12月30日(水曜)契約ワーク、白井。解放されたのが15時47分。
12月28日(月曜)放送
NHK-BSP「松田聖子スペシャル 風に向かって歌い続けた40年 完全版」
インタビュー出演:財津和夫、松本隆、松任谷由実、篠山紀信。
語り:ジョン・カビラ。
12月27日(日曜)放送
TVK「浅草お茶の間寄席」
立川談幸「王子の狐」
MC:田代沙織、ゲスト:瀧川鯉八「トーク」
瀧川鯉八「にきび」
12月31日(木曜)契約ワーク、高橋。解放されたのが15時01分。
12月30日(水曜)放送
NHK-BSP「BSプレミアムシネマ」
「忠臣蔵」
1958年、監督:渡辺邦男、大映、166分。
85分、85分、前編・後編と分けて放送。大映オールスター作品。
浅野内匠頭、市川雷蔵。瑤泉院、山本富士子。大石内蔵助、長谷川一夫。吉良上野介、滝沢修。大石内蔵助を取り込む吉良側の女スパイ、京マチ子。吉良亭出入りの大工の棟梁の娘、若尾文子の恋心を利用し、吉良亭の新しい絵図面を入手する岡野金右衛門を鶴田浩二。赤垣源蔵、勝新太郎。勝田新左衛門、川崎敬三。新左衛門の義父、志村喬。
国本武春の浪曲で聴き馴染みのある「赤垣源蔵徳利の別れ」「南部坂雪の別れ」を映像化、映画の出来は良くないがオールスター作品らしい華やかさ。理解が深まったのは、浪曲のおかげ。
昨年9月、長年ワークした玉川高島屋のレストラン「柿安」が閉店し、複数の派遣ワークで凌いできたが、今年1月から新たな契約ワークを始め、安定してきた4月にコロナ禍の影響で2年くらい前から始めていた派遣ワークから派遣切りにあった。
タイムフリーの放送を取り込んでいたラジ録がパソコンが重くなり、稼働しなくなったので新しいパソコンを購入。
電池の寿命が短くなったiPhone、機種変更。
母親が使用していたiPodが動作不良になり、ヤフマンでカスタマイズされたiPodを購入、ついでに正常に動作していたiPodをカスタマイズ先でパワーアップ。
今年の大きな出来事はこれくらいだが、一般的にはコロナ禍でイベントや落語会に行く回数が減ったと言われる方が多いだろうが、私的には昨年2019年から映画や落語会、ライブに行く頻度が落ちていて、特別にコロナ禍が原因とは思っておらず、昨年の経験は今年2020年の予行練習みたいな物と思え、ほとんど影響を受けていないのです。ただ、1年を通してスカパラのライブに一度も行かなかったのは20年以上無かったのは画期的と言えるでしょう。
落語はテレビで充分、映画は近くにTOHOシネマズがある、浪曲は浅草木馬亭まで行く、音楽関連のイベントだけが難点だが、金も無いし、YouTubeで良しとしよう。
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