続いて春季。
まだ寒い日が続く3月。
荒れる海、爆発する水面。
コツを完全に掴み、連発させました。
水温む4月。
50超は朝飯前。58、54・・・リールが壊れていなければ・・・
いろいろとあり、釣りにはあまり行かなかった月でしたが、それでも水辺に立てば魚が釣れます。
新緑の5月。
尊敬する釣友からの初めての誘い。
信用されたことがただただ嬉しかった。キビレが連発。スズキは全部バラして写真の一本のみ 笑
暑い夜は夕涼み。
釣友が作ってくれたルアーでの思い出の一匹。
そして新規開拓での価値ある一本。
豪雨の中の出来事。
6月。
最後の一種への挑戦。
三日間やりきった。魚鬼は微笑まず。
どうにもならないときもある。
この悔しさの分、釣った時の感動は大きく・・・次は獲る。
「簡単に叶う夢より、なかなか叶わない夢を求めたほうが人生が豊かになる」
そして、異様な盛り上がりを見せた夜の水田。
全国のタウ釣り師とのネットワークが広がった。
そして・・・この際言っておこう、今年日本で一番タウナギを釣ったのは俺だ!

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