しばらく更新できなくて申し訳ないです。
釣りには行っているんですが更新する時間が・・・
書きたい記事はいくらでもあるんで時間のあるときにちょっとずつ。
連日の暑さでついこの間までまばらだったヒシモもびっしりと。
フロッグ・カバーゲームと言えば真っ先にヒシモを思い浮かべる人も多いのでは。
盛夏ほど葉が立ち上がっていないのでまだ攻めやすい。
ポケットで丁寧に誘うと・・・
ガボッと出る。
Monster Queen76xxx
ミリオネア BLACK SHEEP 250
PE♯8
バシリスキー60 ジェットブラック(バーブレス)
少ないながら雷魚も混在しているエリアなのでタックルはバスにはややオーバー気味。
魚の口に針が残ることだけは絶対に避けたい気持ちからこのタックル。
僕の場合はタックルは常に雷魚に照準を合わせて選ぶので、雷魚とバスのカバーでの釣り分けはあまり意識していませんがいままでの経験上、バスのほうがカバーのライトな部分で食ってくる傾向はある。
まあ魚体の形状を考えれば当然。
明らかに雷魚のほうがカバーエリアでの生活に適した形。
ルアーへの出方も雷魚はバイトがある前に後方になんらかの前触れ(草が揺れるなど・・・)がある場合が多いのに対してバスは何の前触れもなくガバッと出ることが多い。
そんなわけで久しぶりのカバーエリアでのバス。
カバーで釣れるサイズはどれもみな良型ぞろいなのも魅力。
梅雨が明けたらまた行きます。
この釣行は2週間以上前です。
釣りに行った日に更新するわけではないんで、しょっちゅう釣りに行っているように感じるかもしれませんが釣行日数は昔と比べ激減してます。
そんなわけでなかなか毎日更新できませんが気長に見てやってください。

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