4月から休みの都合で陸からの釣りに全く行けなくなり、さらに夜釣りも時間的に厳しいのでさっぱり。
決して「オフショアに転向した」わけではなく、行ける釣りがオフショアなだけです。
そして淡水魚をかれこれもう半年近く釣っておらず・・・ということはベイトタックルの使用も半年ぶり。
これでは投げ方を忘れてしまうと思い、無理矢理短時間で行ってきました。
以前から通っていたポイントは少し遠いので、今回は釣友に甘え、近所の釣り場を案内してもらうことに。
やはり久々にベイトタックルを持つと違和感が 笑
最初の数投はみごとに飛距離の感覚を忘れ手元が狂い、恥ずかしくなりました。
さらには、なんとちょうど先行者が撃った後のようで、相当な距離を釣り歩くもこの2本だけでした。
こんな釣りで先行者やプレッシャーを気にしなければいけないなんて・・・
他人が何をしようと勝手ですが、こういったマイナーだった釣りを流行らせるのもどうかと思い少し悲しくなりました。

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