燃えよ!エンドリケリー!!

2020/1/12

飼育魚備忘録  飼育ノウハウ

皆様こんばんは。
今日は私が時々つけている「魚飼育記録帳」を紹介したいと思います!
元来ずぼらな私がそもそもなぜブログなどやっているかと言いますと、備忘録代わりの意味が強いんですね。
ただ、ブログの場合パブリックに晒す性質上あまりプライベートな飼育状況は書けませんし、あまり細かい事を記録するにも向きません。
なのであくまで個人的にワードで「魚飼育記録帳」なる備忘録をつけているんです。
専らプライベート用なのでなぐり書きですし、かなりアバウトなものです。
内容としては、その個体の購入日や購入店、値段やサイズなどから始まり、水槽導入時の様子や経過報告、病気になった時の状況、施した処置等など....と言った感じなのですが、これが結構知的財産となってくれます。
そんなデータ取りの結果として一つ分かった事が、水槽導入直後から貪欲に餌に食いつくような個体はその後の成長が悪く、逆に中々餌を食わなかったような個体ほどその後順調に成長する、という事です。
理由を推察しますと、すぐに餌に食いつくというのはそれほど長期の絶食を経験しているということで、ヒネてしまっているのではないか?というものです。
極端な例として、水合わせしてビニール袋から放った直後のビキールがコアカに食いついたなんて事もありましたが、そのビキール貪欲だったのは最初だけで、時の経過とともに少食となって、結局殆ど成長せず、いつになっても太りませんでした。
そうかと思うと、我が家の看板魚であるトゥルカナビキールなどは購入後1ヶ月位餌を食わずかなり餌付けに苦労したのですが、その後は順調に成長している訳です。
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画像が実際に記録していたものですが、結構悪戦苦闘していた様子が伺えると思います。
ポリプの場合、魚種はもちろん、産地やロットによって成長の良し悪しが良く語られると思うのですが、それ以前に個体自体コンディションの良し悪しが最重要なのは当然でしょう。
もちろん私個人の僅かな飼育例のみでそれが「正しい」といえるものではありませんし、例外はいくらでもあるでしょう。
なのであくまで参考程度に考えて頂けたらと。
まあ何れにせよ、データを残して置くことは色々後で役に立ちますし、将来読み返した時に良い思い出にもなります。
オススメしておきます!
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2018/6/13

寄生虫駆除 実践編  飼育ノウハウ

前回の記事の続きになります。
ここ最近新魚が色々増えている状況で、一応その都度寄生虫駆除は個体毎にやっているのですが、それでも時々白い糞が見られるため思い切って本水槽ごと薬浴を実施することにしました。

今回使う薬は人間用のプラジカンテル錠剤です。
トレマゾルもこの成分が使われているので同じ効果が期待出来るわけです。
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目安は水200リットルあたり錠剤一つ。
錠剤のままでは水に溶けないので粉々にすりつぶしてから溶かします。

まずは上顎ポリプが混泳する120センチ水槽。
こっちは特に食いの悪い個体は居ないので内蔵寄生虫は問題ないと思っていたのですが、ポリプティの再発が未だに見られる状況なので実施しました。
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濾過バクテリアには影響しないのでそのまま薬浴させても良いのですが、全水量だと薬を沢山使ってもったいないので錠剤一つ分の水量まで水を抜いて、あとはエアーレーションのみで一晩置きました。

さて結果は....

・目立った内蔵寄生虫は出ませんでした。
・ポリプティは完全に消滅しました。←目的達成!
・ミズミミズも消滅しました。(笑)


次は大型ポリプが混泳する180センチ水槽。
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こちらも同様に薬浴を実施しました。

結果....

・大きく目立った寄生虫は出ませんでした。
・ただし、小ぶりなやつは少し出ました。

こんな感じのやつが数匹です。
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あと、これが一番重要な事ですが、調子を崩したポリプはひとつもいません。
アロワナなんてむしろ元気になったくらいです^^
もうしばらくは薬は使いませんが、またフラジールでも使う機会でもあった時はレポートします。
今回は珍しく水槽毎トリートメントしちゃいましたが、メインタンクを薬漬けにするのはあまりよい事ではありません。
前回の記事にも書きましたが、ポリプにいる内蔵寄生虫は通常はあまり気にする必要はないのであくまでも参考程度に!

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2016/10/7

餌やりの基本  飼育ノウハウ

魚飼いならみんな同じだと思いますが、永年やっていると魚の色艶や表情を見るだけでその魚のコンディションが分かるものです。
特にポリプは好不調の変化が分かり易く飼育者としてはその辺は楽な所です。
具体例を挙げていくと色々出てきますが、まずは多くの飼育者が悩むであろう食欲の変化です。
ポリプは拒食を起こしやすい魚だと思います。
しかもたちが悪い事にポリプの拒食はとても長引く場合が多く、その期間が数ヶ月に及ぶことすら珍しくありません。
昔は私も随分と悩まされて、過去に多くのお気に入り個体をヒネさせてしまったものですが、現在では殆ど拒食に悩まされる事はなくなりました。
その答えは?と聞かれると一言「適切な給餌」に尽きるのです。
つまり、例えば「一日にコアカ何匹」とか「週に何回」とか、あるいは「一回にハツ何キロ」とかそんな基準で給餌するのではなく、「魚の要求に応じて適切な量の餌を与える」という事なんですね。
なので、毎日与える場合もありますし、一週間餌を抜く事もあります。
一回の給餌量もそれこそ大量に与える日もあれば、極少量の日もあります。
大切なのは飼育者の都合ではなく、あくまで魚の様子で変化を与える事なんです。
誤解されると困りますが、これは「魚が欲しがるだけ与える」という事ではありません。
特に大型ポリプでは毎日腹一杯食わせていれば間違いなくいつか体調を崩しますので、そうなる前に給餌量をコントロールするという訳です。
その辺の事をく把握出来るようになるとポリプの成長を上手く持続出来ると思いますよ〜
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2009/9/3

レトロなアイテム その2  飼育ノウハウ

仕事休みだったので今日も水槽をいじっていました。
我が家の濾過装置は上部フィルター×2、パワーフィルター×1で3つの濾過層を設置しているのですが(一つの上部フィルターにはパワーフィルターからのシャワーパイプで水を落としています)、一番古い濾過層はかれこれ5年位濾過材を変えていないのです。
セラミック製リング濾材を使用していましたが、流石にボロボロになってきたので今日濾材を変更することにしたのです。
濾材については色々考えた挙げ句、レトロなアイテムながらpH下降防止効果として信頼性の高いサンゴ砂を使用することにしました。
エンドリの方はいくらぺーハーが低くてもへっちゃらですが、ビキールは結構参っているのではないか?そんな事を思ったのです。
弱アルカリまで持っていくのは無理ですが、出来るだけ中性に近い値までもっていけたら....

そんなわけで面倒な作業も終了。
やる前は「次の休みでいいかなあ〜」などと逃避しかけていましたが、思い切って実行して正解でした。

そして最後はいつもの記念撮影!

雌のビキールです^^
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そしてこっちが雄
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あっちこっちのショップでチャドビキールが入荷してますが、購入を迷っている方は是非買うことをお奨めします!
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2007/11/23

ドジョウの正しい包み方  飼育ノウハウ

@まずは、一回あたり必要な分のドジョウをザルにとります。
このとき、あまり多すぎると包みきれないので適量にすることです。
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A次ぎに、あらかじめ適当な大きさに切っておいたラップを左手の平に広げて置き(左利きの人は右手のひら)、ザルに入れたドジョウを手早く乗せます。
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Bさあ、これからは腕の見せ所です!
とにかくドジョウが暴れ出さないうちに手早くラップをくるんで行きます。
手のひらに上手く適当なくぼみを作ってドジョウを逃さないようにします。
もっともコレが上手く出来るようになるのは数週間の修行が必要でしょう!
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C完成です♪
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Dこんな感じでビニール袋に入れ、冷凍庫に保存しておきます。
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