4月中ごろ呼子の朝市を見学し壱岐の島を訪れるべくフェリー乗り場に向かった。あいにくの天気で雨こそ降らなかったが強風にあおられフェリーすら欠航かもしれないという状況だった。壱岐から戻ってくるフェリーの船長の判断によると言う。バスの中で待つこと1時間あまり、ガイドは行くことに決定しても帰りののジェットフォイルが欠航になった場合を考え壱岐に宿を手配したと説明。
フェリーの揺れること、揺れること壱岐に帰ると言う女性の方もこの時期にこんなに揺れるのは初めてとはなしていた。ほとんどの乗客は私を含め寝転んでいた。
帰りもフェリーに変更し戻ったが2時間ほどしか壱岐にいることができず残念だった。
(画用紙 サインペン)
入り江に泊まっていたイカ漁船
フェリー乗り場で見た干しイカ

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