2007/10/6

気がついたら…  マリみて

「薔薇かんむり」の感想をちゃんと書いてなかったですね。
いや書くとそれで満足しちゃいそうで(本にならなさそうで)
でもサンクリのコピー本(になりました。FFやってたら〆切過ぎ…爆死!)を何ページか出力してたら、なんとか「本出したい!(本にしたい!)」という気持ちが固まってきたので書いてみます。
このまま何も書かないのも不気味に思われるだろうし(笑)

まず9ページで泣きました(早い!)。
それをクールダウン(良い意味で)させる冬のバスの描写。これを今年のあの酷暑の中で書いたんだとしたら、やはり今野先生は天才だ!と思いましたが、いつかのあとがきで先生は「パーツごとに書いておいて、あ、このシーンは今じゃないな、と思ったらばっさり切る」みたいなことを書かれていたので、もしかしたらこれは(10〜49ページは)かなり前に書かれたパーツなのかも?と思いました。失礼ながらこの部分は「すごくいい時の今野先生の文章だな」と思ったので。描写が細やかだし、テンポもすごく良かったです。50ページ以降も悪くないですが、正直49ページまででお腹いっぱいです(笑)
あとはもう、「瞳子」の度にローリングですよ!!! 電車の中でも奇声堪えるのが大変でした。家についてからは奇声上げまくりでした(笑) でもまさか瞳子のほうから「お姉さま」と来るとは!!! 正直意外でした。祐巳ちゃんの切り返しも意外でした。あっさりだったけど良かったです!!!!!!! こんな祐巳さまが見たかった!!!!!!!!
意外といえば令さまのハイテンションといきなりの遺言。ここも良かったです!!! そしてまた涙…。
さらに意外だったのが部長! ちょっとヤンデレ…? もうちょっと大人なキャラが良かったな…と思いつつ、キャラデと名前が出たので、これから同人誌が増えることでしょうv(キャラデ、昔「レディ瞳子!!」(「瞳子ライブラリー」に再録済)で描いたほうの先輩でしたね…って読み返したら自分の絵の古さに悶えた…orz)サリヴァン先生役なんて美味し過ぎるよ!!!!!(どんなだか分からない人は2日の日記に貼ってある「ガラスの仮面」を見ましょう(笑) 時間がない人は23話だけでも) ここで祐巳が嫉妬しながらも「嫌なものじゃなかった」と言い切るあたりに、姉としての「どっしり感」を感じましたね! かっこいいよ祐巳さま!! もうここで「次のステージ」には行ったと思いますが、これは次巻ですね。あくまで祥子さまに対しての話だったし。

あとは水湊さんを出してくるあたりで、前巻の「フレマイ」を上手く生かしたな、とか、三奈子さまご健在で何よりでしたv、とか、遊園地も忘れてなかったのか!とか、本当に細やかでした。あぁ、瞳子の周り(クラスメイトとか)の反応も見たかったけど。あと祥子さまの奇行はなんでしょうね? 「リリアン『の』大学に行くわよ」と、リリアン大に行くとは言ってないところが引っかかっているのですが…。リリアンの姉妹校が海外にあるのかなぁとか。少なくとももう、今の祐巳さまは、敷地内に祥子さまがいなくてもやっていけるよなぁ、と思うので。聖さま一人いれば充分ですよリリアン大! でも単純に旦那の予想通り、車の免許かもしれませんけどね。家庭教師が優さんってことにすれば、かなり解決するのですが。でも祥子さまは免許なんかいらないと(車くらい運転できなくても生きていけると)思うんだよなぁ(笑) さて答はなんでしょうね?
髪を下ろした瞳子がストレートなのも分かったし、まさに「瞳子のフルコース」でした!! ありがとうございました今野先生!!!

あぁ、残念だったのは薔薇さまのお別れ会に菜々が呼ばれなかったことですね。
あと肝心の授受のシーン、蔦子さんはちゃんと撮っていたのかですよ!!!
というか蔦子さん呼んでよ祐巳さま!!! もちろんあの蔦子さまの事ですから、抜かりないと…思いたいです…。笙子ちゃんがフォローしてると尚良し!!! なんですが…あぁ。

さてではそろそろ原稿に戻りますか…ペン入れ間に合うかな(てへ)

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