*菜の庭学舎*は、 天王寺ナーサリーとして、乳幼児の発達と親の学びの親子クラスと新生児の訪問ケアを、天王寺学舎として小学生クラス、大人向けのアントロポゾフィーの講座を開設しています。 場所は大阪市内、天王寺周辺。 すべての講座に関してのお問い合わせ、お申し込みは、kodomonojikan_osaka★yahoo.co.jpもしくはフェイスブックのメッセ−ジでご連絡下さい。(★を@に変えて下さい。) フェイスブックではクラスの様子をお伝えしています。 https://m.facebook.com/kodomonojikan.osaka/

2010/5/3

ナーサリークラスで使用する予定の書籍  本の紹介

 連休は読書三昧な日々を過ごしています。

 さて、ナーサリークラスの目指すところのひとつとして、お母さん自身でお子さんの成長の今の状態を発見!していただくというのがあります。
 決して知識をたくさん蓄えて欲しいと思ってるのではなく、当然ですが、ヴァルドルフ教育のオタクを目指しているのでもありません。

 ただ、大人にとって「発見」に至るための道として、まずは学ぶという行為が必要です。その後、身体に降りてくる(知覚)という過程を経ます。子どもはまったく逆の方法で周囲の世界(物質・人間など)を理解していきますね。幼い子どもが知覚体験したことは、9歳以降から少しずつ12歳以降にははっきりと「思考」の力で捉えることができるようになります。
 大人の学びも「腑に落ちる」「全身に響く」までどうしたって時間が必要なのです。思い込みや、習慣が心情・身体のレベルで強固にありますので、なかなか感動的に響くまで、時間がかかることが多くなるのでよう。

 ナーサリークラスの子どもたちが教えてくれる課題と取り組むため、親御さんに「何をどのように伝えたらいいか?」ということを日々考えて過ごしています。そして具体的に何をどのように共有できるかと。
 子どもの「何か気になる」という状態は日常を担う周りの人によって「現れる」からです。



 最近、古書店巡りをしています。ネットで検索すれば欲しいものは見つかりますが、内容を読めないのでそれが必要なものかどうかわからないのです。古書店に実際に行けば、偶然のような奇跡的な!(・・・んな、大げさな・・)出会いがあります。で、先日、そのような出会いがあったんですよ!って、ことは余談なので置いといて・・。

 それで、そうだ!この本があったわ!と思い立ち、ネットで調べたら絶版の様子・・・。
 シュタイナーの著書や講演録から、子どもの成長について述べられた箇所を集めた本です。昨日改めて10年ぶりくらいに読んでみて、感動しました。抜粋ですので、確かに細切れな感じはしますが、そこはそれ、ナーサリーの時間には子どもが居ますので、学ぶ箇所(文章)が立体的な生きたものとして動き出せるように、・・それは、私のお仕事ですね、精一杯挑戦してみます。



 出版元のイザラ書房も品切れ。(このサイトで書籍の写真が見れます。1993年初版、定価2300円。)

 なんとか現在、古書店などで探して入手していってます。
 ナーサリークラスの方にはテキストとして(参加費に含まれていますので追加はありません)お渡しします。上記の事情により古書になりますがご了承ください。

 ナーサリークラス以外の方で、ご入用の方は実費にて(今のところ1,000〜1,500円くらいです)お譲りいたしますので、お問い合わせください。

 次回から書籍の紹介でこの本の内容を少しずつ紹介していきます。

 
 
 

 
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