*菜の庭学舎*は、 天王寺ナーサリーとして、乳幼児の発達と親の学びの親子クラスと新生児の訪問ケアを、天王寺学舎として小学生クラス、大人向けのアントロポゾフィーの講座を開設しています。 場所は大阪市内、天王寺周辺。 すべての講座に関してのお問い合わせ、お申し込みは、kodomonojikan_osaka★yahoo.co.jpもしくはフェイスブックのメッセ−ジでご連絡下さい。(★を@に変えて下さい。) フェイスブックではクラスの様子をお伝えしています。 https://m.facebook.com/kodomonojikan.osaka/

2018/3/16

個別対応ナーサリー  ナーサリークラス

 お子さんの発達の現状をお伝えし対応するナーサリークラスを、個別対応でもお受けします。

これまで、東京、千葉、静岡、京都、奈良、兵庫、広島、徳島、高知、山口などへ個別対応訪問ナーサリーを行なってきました。
発達の状態、子どもの成長過程についてとその対応をご一緒に考えます。
これまで天王寺ナーサリーが対応してきた事例として、発達障害の緩和(癇癪、拘り、繰り返しの言語、過度の緊張状態等)、乳幼児期の湿疹、繰り返す中耳炎、発達遅滞の身体のケア、夜泣き、偏食、幼児期の暴力的な行為、おねしょ、小学生の不登校、蕁麻疹、アトピーなど、があります。
 どれも何か決まった対処法があるわけではなく、「今、子どもがどのような状態か?」という事をおやごさんと共に理解を深めることが結果子ども達の健全な成長を守る事になります。


対象年齢:4ヶ月〜中学2年生くらいまで。(定期ナーサリークラスにご在籍の方のご兄弟姉妹の対応年齢の上限はありません。)
参加費:1家族ー25,000円(ご兄弟に人数にかかわらず1家庭あたりの金額です。自宅にお伺いする場合は合わせて交通費実費をお願いします。)
場所:天王寺またはご自宅にて行います。
日時:お問い合わせ下さい。一回の対応は5時間です。


【お申し込み方法】
@お名前
Aお子さんの年齢
Bご住所
Cお電話番号
D気になる事があればお書き添え下さい。

お申し込みは下記アドレスか、フェイスブックのメール送信からどうぞ。
kodomonojikan_osaka★yahoo.co.jp(★は@)


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2018/3/16

基準額について  社会三層構造について

 菜の庭学舎では、年間通してのクラスに関しては、自己申告(基準額提示)でお受けしています。

 お支払い頂く方に、自己申告で参加費を納めて頂くというこの方法において、金額を決定して頂くに当たり考慮に入れて頂く必要になるのが、この天王寺ナーサリーの活動が継続するための目安の基準額です。

 参加して頂く親子に対して「この子どもの発達には、もしくはこのおやごさんには大きな課題があり手間が掛かるからより高い参加費を要求する、もしくは対応を増やす必要があるので追加料金が発生する。」などと等級分けや段階別対応料金のような「価格提示」もしくは「料金表」は避けたいと考えます。

 なぜなら子どもの発達の問題と各家庭の経済事情は別であり、経済的な格差によって子どもの発達支援に格差を持ち込むこべきではないと考えるからです。

 トータルで私の家族とスタッフの家族の生活できる経済基盤があれば活動が継続でき、参加者それぞれの家庭の経済事情が違って参加費が違っても、子ども一人一人に向き合うことが出来ます。

親御さん方の経済的な相互理解のご支援によって、育児と経済の問題を切り離しフラットな関係性を支援の基礎とする事で、一人一人の都度の問題に対応するのに必要な場所やモノを臨機応変に選択していける自由を最大限に活かせることへの感謝をもって支援活動を行います。

人間が人間らしく成長していく場として機能していきたいと考えています。

経済的に余裕がある方、天王寺ナーサリーの活動ををご支援していただける方は、基準額以上の参加費をお願いできれば幸いです。その増額分に支えられて経済的に厳しいご家庭もお受けすることができます。


 人間の能力に価格がつく現代では、能力の差によって「経済格差」が生まれます。「労働と対価」という関係からの解放をご一緒に実践してみませんか?
一人一人のお金に対する価値を捉え直すきっかけとなれば幸いです。拝金主義と対価主義は社会システムだけにあるのではなく、一人一人の価値観の反映だからです。



 精神の領域での自由
 法の下での平等
 経済の領域での友愛

 人類が発展史の中で掲げてきたこの「自由、平等、友愛」はそれぞれが担う社会領域があるということ、それぞれが間違った領域で活動することから混乱と崩壊が生まれると考えます。

 もちろん、上記のことを到底受け入れられないと言う方で、クラスにご参加をご希望の方は基準額を参加費として考えて頂いても問題はありません。



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2017/3/30

2016年度・小学生Bクラス  小学生クラス

2016年度は、小学生クラスにはもう一つBクラスを設定しました。
こちらは、小学生になってから天王寺ナーサリーに来られたお子さんと、幼児期にナーサリー在籍が1年前後だったお子さんのクラスです。

分けた理由は、知覚の発達(覚醒)の差があまりにも大きかったから。
それでも学校では問題ないと言われてるお子さん達です。
どこまで子ども達の知覚感覚は眠ったままにさせられていくのでしょうか。。。
原則月1回の子どものクラスと親の講座で行いました。

今の学童の特徴として、
・ずっとしゃべってるが会話が成り立っていない。
・視線は頻繁に大人(親)に向いている。
・室内で寝転んでしまう。
・座る姿勢が保てない。
・目線が手元との距離が近いのに、手元に焦点があっていない。
・手首足首がロボットのような動き。
・左右の有意差に身体レベルで覚醒していない。
などがあります。

この1年で行ったカリキュラムは、12感覚の下位が目覚めることなく学童期を迎えた子ども達のこの4感覚を重点的に呼び覚ますことに重点を置きました。
触覚、動体視力、呼吸、しっかり腰が据わること、それをやり遂げたいという動機(により姿勢が伸びる)、動かしたり止めたり出来る筋力にアプローチしてきました。
そして第3七年期の入り口の聴覚の準備も。

次の第3七年期で覚醒するとこになる4感覚の胎動はもう始まっているのですが、下位4つが覚醒しないとバランスを大きく崩してしまうので、触覚からの4つも配慮する必要があります。

色々な遊びや街探検、山へ海へ遠足をを挟みつつ、メジャーでサイズを測って、どうやったらそれが出来るかイメージをしながら模造紙で型紙をとり、布を買ってきて、チャコペンで型紙を写し取り、裁断し、10ヶ月かけて自分にぴったりのズボンを縫い、全員仕上げました。

自分で自分の体を知覚するプロセスを通った子ども達の、完成した時の煌めくような笑顔は格別でした。









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2017/3/11

2016年度・小学生クラスA  小学生クラス

定期クラスを修了した幼児期から小学校に通い始めてからも身体の育ちのサポートを行っています。
今年度、Aクラスは1年生のみのメンバーでスタートしました。
このクラスは幼児期に定期ナーサリーに在籍していた子ども達がメインです。

身体の動きから生まれるフォルムが、紙の上に描けるようになるための橋渡しとして、腕、腰、足の動きが促される必要があり、毎回色んな遊びを室内、屋外通して行いました。

ヴァルドルフ教育のカリキュラムで有名な渦巻きのフォルメンがありますが、今の1年生の多くはそれを描くのはかなり難しいのが現実です。まずフォルムを動くところから身体を目覚めさせていく必要があります。
内から外へ向かう動き、外から内に向かう動きも今の子どもたちは日常での体験がとても少ないまま7歳を迎えています。
これは生活のリズムも大きく影響してるようです。
リズムとは極と極の間の動きのこと。

知力が先立ってしまい、身体が微睡んでいるお子さんが本当に増えました。
私たちは、既に子どもの順調な発達と微睡んでる状態のお子さんの数が完全に逆転しているなと実感しています。

月2回のペースで、それに対応していくことの厳しさも、身体が覚醒した時の子どもたちの輝くような笑顔も両方体験してきました。

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@金剛山(お泊まり遠足。AB合同)

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まずは手に巻いたり、解いたり、形を描いたり糸と戯れる遊びを。
その後、作り目が魔法の様にスルスルほどける遊び、
2本の糸が解ける結び方と解けない結び方で小鳥を作ったり
触覚を通して糸と馴染んだのを確認して、
綿の糸でネックウォーマーを編みました。

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@川下り
これは水の質(地球上で水はどう振る舞うか?)ということを身体で体験。
本来の水の振る舞い=動きを体験することで生命感覚の調和をはかることが一つの目的でした。
平衡感覚にも響いたことでしょう。

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@砂丘(お泊まり遠足)
大人なら1度登ればもう充分!と思うような傾斜を何度も登っては、走ったり転がったり色んなやり方で遊んでいました。

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@アスレチック
この日はアスレチックの後に、オルゴールの音色に耳を傾けにも行きました。

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蜜蝋蝋燭作り
輪になって順番にロウを重ねていく作業は神聖な雰囲気になります。
この後、アドヴェントガーデンを行い、暗闇で蝋燭の明かりを元に、リースづくりをしました。
明るさと暗さの体験、見るという感覚の覚醒。

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自由遊びの時間にはお家やお城づくり。
色彩、広がり、緻密さ、意味合い、4月と2月の彼らが作ったお家は、その子の1年の成長を物語っていました。

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2017/3/11

2016年度の活動・個別対応訪問ナーサリー  出前講師

天王寺ナーサリーは大阪市内にありますが、ご希望があれば全国各地に訪問しています。
これまで、徳島県、高知県、広島県、山口県、奈良県、東京都、千葉県、静岡県、ハワイなどに出向きました。

遠方なので、月一、隔月、数ヶ月に一度などそれぞれのご都合に合わせての訪問。

また、お仕事をされてるおやごさんのご都合で土日祝祭日を利用しての単発もお受けしてきました。

街中、郊外、自然豊かな場所、何処で暮らしている子ども達も均質な育ちをしていて問題は大きくは違いがないという実感です。

どの子も乳児期から発達が停滞していることが、大きな共通点です。

個別対応訪問ナーサリーでその具体的な要因と改善していく方向をお伝えしながら、同時に実際に子ども達に関わってその変化を観ていただいています。

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@東京都

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@広島県

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@ハワイ州
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2017/1/4

2017 謹賀新年  天王寺ナーサリー便り

あけましておめでとうございます。

幼い子どもは、徹頭徹尾模倣する存在です。
社会が変われば子どもの育ちも変わる。
幼い子どもの社会とはまずは親。

私たちが生きている2016年、どんな社会だったでしょう?
私たち一人一人はどのくらい人間的に暮らしているでしょう?

人間であるとはどういうことでしょう?

年が明けて2017年。
子ども達を観ていると、
益々色んな事が2極化していくと思われます。
人間的であることと非人間的であること。

子どもの発達は、まずは親次第。
だからこそ、他者の支えが必要なのではないでしょうか?
他者の支えとは、相互理解の事。

助けてもらう為には何が助けてもらう人自身が何が必要かということを相手に伝える必要があります。
助けるためには、相手が何が必要かを認識したうえで自分が出来る事を知っている必要があります。

そう、それぞれが「自己」であることの自覚が無いと相互理解には至ることが出来ません。

自己であることの意識。

明らかに子ども達の発達が遅滞していますが、現役の親御さん方は15年前の子ども達を知りませんから、その時代との差はご存じないかも知れません。もっと遡って今70代の世代の方々の子ども時代と今の子ども達の発達はもっと差があります。良い方にでは無く悪い方に。
明らかに身体性の発達はこれ以上無いくらいに、停滞しています。

2017年、今年は厳しい年になると思います。

天王寺ナーサリーの子育て支援は、子どもの発達を促すために行っています。
親御さんの気に入るような子どもに仕立て上げる事でもなく、
親御さんに同情する事でもなく、
子どもの発達を促す事ができるのは、親御さん次第であり、それが可能であると言うことを伝えるために行っています。

親御さんがまずは「自己」であること。

大人になったらもう外からの教育は無効です。
自己教育でしか進めない。

代りにやってもらう事を望んでいたり、出来ないと簡単に放り投げてしまったり、出来ないという評価で自己嫌悪に陥ってたり、お金でサービスを買うように子どもの育ちを丸投げしたりする、精神的な幼稚さや、教育によって習慣づけられた思考パターンなど罠がそこここにしかけられています。

さらなる発達の遅滞に対して、歯止めがかけられるとすれば、親がまずは我が子に本当の関心を向けること。

親御さん方が我が子への真の関心を覚醒させること。
私たちスタッフが代わりに覚醒することは出来ません。

私たち天王寺ナーサリーのスタッフは、祈るような気持ちで新年を迎えました。



天王寺ナーサリー
伊藤 由香








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2016/9/10

【関東その他】個別対応、新生児対応等の募集  スケジュール

9/12現在、すべての日程にご予約をいただいており調整中です。
新たにお受け可能な日程が決まりましたらこちらでお知らせいたします。


個別対応ナーサリー
新生児訪問ナーサリー
部屋のレイアウトアドバイス&実践
・少人数での講座(子どもの発達、社会論、バイオグラフィー等ご希望をお知らせ下さい。)
単発ナーサリー(2家族以上でご参加いただきそれぞれのお子さんの発達について対応します。参加費はご兄弟姉妹の人数にかかわらず家族単位となります。)
を下記日程にて承ります。

講座や単発ナーサリーをご希望の場合は場所のご提供をお願いします。
原則としてお子さんもご一緒される場合は単発ナーサリーとしてお受けします。

なお、この後は3月下旬の受付となります。(1月、2月は空き日程はありません。)


【関東・東海道方面】11月22日、23日、12月21日


【上記地方以外】12月18日、19日、22日



【お申し込みお問い合わせ】kodomonojikan_osaka★yahoo.co.jp★を@に変えて下さい。
 @お名前(お子さんのお名前と年齢)
 Aご住所
 Bご希望の対応又は講座内容
 Cご希望の日時
 D電話番号
 Eその他




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