*菜の庭学舎*は、 天王寺ナーサリーとして、乳幼児の発達と親の学びの親子クラスと新生児の訪問ケアを、天王寺学舎として小学生クラス、大人向けのアントロポゾフィーの講座を開設しています。 場所は大阪市内、天王寺周辺。 すべての講座に関してのお問い合わせ、お申し込みは、kodomonojikan_osaka★yahoo.co.jpもしくはフェイスブックのメッセ−ジでご連絡下さい。(★を@に変えて下さい。) フェイスブックではクラスの様子をお伝えしています。 https://m.facebook.com/kodomonojikan.osaka/

2013/3/9

子どもの外遊びについて  放射能関連

 今年の2月1日から放射性物質やハエの除去対策のために殺虫剤を使用した瓦礫の焼却が大阪市で始まってしまいました。それに合わせて何より福島第一原発はまだ2億4千万ベクレル/日もの放射性物質を垂れ流し続けいて、3月からは気温が上がってくると花粉が飛びます。大陸からは黄砂も飛来します。

 これほどの複合的な大気汚染の中で子ども達を健全に育む事はほんとうにほんとうに大変なことです。

 大阪府内だけでなく隣県にわたる影響をまき散らしながら行政はどこを向いて政治を行なっているのでしょうか。

 さて、そのような環境の中、子ども達の外遊びをどうするか?は慎重に考える必要があります。皆さんはどのように過ごしていらっしゃるでしょうか?

 天王寺ナーサリーでは原発の事後直後から食材や水などからの内部被曝について注意を喚起してきました。あわせて体温の推移から見て取れる調和した生活のリズムを守ることでの免疫力を高めるという対策をクラスの講座の中で優先してお伝えし、実践してきました。

 もともと事故前から天王寺ナーサリーでは、日常の乳幼児の外遊びの時間は往復の行程を含めて1時間以内とお伝えしています。1日のリズムを考えると午前と午後に1時間以内ずつという流れです。

 子どもの発達(知覚感覚の発達)は外遊びなしでは、あり得ません。苦渋の決断・・・というよりはつねに大気の汚染状態を見ながらなんとかこれまでと同じ生活のリズムを保っていく必要があります。ですので、大気の様子を観て時間やタイミングは調整していますが、基本的にはこれまでと同じように時間を取っています。

 外で遊ぶときにマスクをしては「思いっきり」遊ぶことはできません。呼吸が口呼吸になるか浅くなってしまいます。それではわざわざ疾患を作る要素を与えてしまうことになりますから、単なる買い物や移動の時はマスクをつけ、遊ぶときはマスク無しとしています。

 手洗いうがいに加えて「目洗い」をお勧めしています。下のような器具を使うと幼児さんでも洗えるようです。




 もう一つの対策は以前このブログでもご紹介したオイルを外出時に使うこと。

 より短い時間でも「手応え」が感じられるような遊びの環境作り、免疫の低下を防ぐ対策など模索しながら、行なっていくほかありません。子ども達の未来の時間の為に、これまで以上のご協力をお願いしたいと思います。

 

 



 

 
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2012/12/25

環境  放射能関連

焼却灰等の放射能濃度測定結果
東京都23区

試験処理における放射能濃度以外の測定結果等について
(放射性物質については最後のページにあります。)
大阪府

平成21年度の測定値:0.04(最低値)から0.063(最高値)、0.043(平均値))マイクロシーベルト毎時
府内における環境放射能測定値について

大阪府における月間降下物の推移
大阪府立公衆衛生研究所

大阪湾の汚染状況

大阪市水道局
原水中の放射性物質(全ベータ線)測定結果
放射能測定結果

昨年平成23年12月21日に医師が大阪市に提出した意見書
「がれき受け入れについて医師の立場からの意見書」
(私はこの医師達から福島、関東での事故直後の様子を直接お聞きしました。)

瓦礫搬入先の岩手県の現状

16都県の一般廃棄物焼却施設における焼却灰の放射性セシウム濃度測定結果一覧

関東の土壌汚染状況

全県の松葉の調査
kohnoのブログ


尿・母乳中の放射性物質検査
理研分析センター

福島放射能汚染の症状研究所
大阪はおよそ500〜600q圏内です。
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2012/12/23

チェルノブイリの教訓  放射能関連

このブログでも東京電力原発事故直後から、これまで過去の事故から学べるように多くの資料を提示してきました。
1年9ヶ月が過ぎました。

下にご紹介するドキュメンタリーは4年後のレポートですが、NHKは10年後25年後のドキュメンタリーも放映しています。
ここから学べるはずなのです。

1986年のチュエルノブイリ原発事故から4年後の様子のドキュメント番組からの抜粋です。

出産時の異常出血が事故前に比べて2.5倍に増えた。
さらに胎盤が剥離状態に陥ってしまう症例も以前に比べて3倍に増加した。
主産後の中毒症状も2倍になった。

最近これらの母親の症状は落ち着いて来たが、胎内にいる赤ちゃんの異常が2.5倍になっている。

エコーで28周目までに赤ちゃんに異常が見つかった場合、この病院では中絶の手術をしてる。

1990年ゴメリ州立病院

ドキュメント番組の映像はこちら。
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2012/11/29

風向き予報のサイト  放射能関連


微小粒子状物質(PM2.5)
http://soramame.taiki.go.jp/DataMap.php?BlockID=06


アメダス http://tenki.jp/amedas/pref-30.html?amedas_type=wind

MEC http://meci.kir.jp/windon/

海上保安庁 http://www6.kaiho.mlit.go.jp/05kanku/osaka/osaka_lt/kisyou/index.html

yahoo風向き予報 http://weather.yahoo.co.jp/weather/wind/
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2012/11/14

放射能汚染瓦礫焼却に関わる大阪市の対応について。  放射能関連

 昨日の説明会のようすはユーストで流れてたのでご存じの方もいらっしゃると思います。
 しかし、会場には空席もあり、8月の中之島公会堂での説明会が満席だったことを考えると、あきらめてしまった人が多いのでしょうか?
 大阪市民しか入れないのでその他の地域の人々は外で会場を見守っていました。
もし、その外の人数も万単位なら 国政に行きたいだけの票集めの現市長の決断を崩せた可能性もあったのにと思うと、本当に悔しいです。
 
 実際説明会には京都・奈良・滋賀・大分など他府県から駆けつけいる人々もいらっしゃいました。
 
 なぜ、大阪府民はこんなにも無関心なのでしょう?

 そもそも今回の大阪市のやろうとしていることに対して関心が無いまま過ごしている大人がいるとすれば、それは子どもの未来はどうなってもいいと判断しているとしか思えません。

 私は、どうしても、本格稼働は止めたい。
 なにがあっても止めたい。

 日本の政府の基準が安全でないことはチェルノブイリから学べるのです。
 
 大阪市は2000ベクレル/kgと国の基準(8000ベクレル/kg)より厳しい基準にしていると言いますが、もともと100ベクレル/sの放射性物質は黄色いドラム缶に入れられて厳重に管理されてきたのです。今、驚くことにそれが食品の基準です。

 この国のその基準の甘さが原発事故被災地の人々を救済しない足かせになってるのです。 未だ危険なところに住まわせ続けるという国際的にも非常識極まりないことを行ない続けているのです。

 放射性物質の入った瓦礫を焼却することはどの場所でも行なっては危険なのです。
 焼却を認めることはその放射能汚染ヒバクをみんなで安全と認めてしまうことになるのです。
 「それくらい」のヒバクは日本国民全員が甘受するべきと!

 移住とこれ以上の放射性物質を拡散しないことが私たちが今行なう必要のあることではないでしょうか?


 今、大人が責任をもって動かないと取り返しのつかないことになります。
 どうか、皆さんが具体的な行動を起こして下さることをお願いします。

 放射能の健康被害が明らかになってからでは、遅いのです。

 今、放射能に無関心な大人が、あとで我が子の健康被害を嘆いても遅いのです。
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2012/7/6

食品に関する注意事項です。  放射能関連

http://www.maff.go.jp/j/export/e_shoumei/pdf/eu_tuuchi_120628.pdf

6月28日付け農林水産省発表 「EU向けに輸出される食品等に関する輸入規制の変更について」

2012年7月の現在、岩手県が追加されて、12都道府県からの食品等の輸入に規制があります。もっと広い範囲で日本からの輸入を規制している国も多くあります。各自でお調べ下さり、現状をご確認下さい。

さらに詳細な情報は、厚生労働省のHPにありますのでご確認下さい。
http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r9852000002eepj.html

なおそれ以外に市民の方々が独自に計測している情報もありますので合わせてご参考下さい。クラス・講座にご出席の方にはその都度新たな情報をお伝えしていますが、ご自身でもご確認下さい。
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2012/2/21

放射能関連の講座のご案内  放射能関連

 東京電力の原発事故からもうすぐ1年が経とうとしています。
 日本政府は幼児の食品の基準を何ベクレルにしようとしているかはご存じだと思いますが、その基準がどれほど危険なのか?それを明確に断言できるのはおそらく、チェルノブイリ事故から真摯に学んだ方でしょう。そしてその内容が真実ならば、思考を使ってそれを掴むことは私たち母親にも可能なことです。統計科学的な立証を待っていては私たちの人生は調査結果を受け取るよりも先に終わってしまうでしょう。そもそも、現時点で福島県の健康被害調査を統計から外している時点で統計すら明らかにしないという日本政府の姿勢が変わる事もすぐには期待できません。そして何よりも原発から近い高濃度に汚染されている地域に留まって居る人々を待たせることはできません。
 チェルノブイリの事故の後、政府に迫害を受けながらも被曝の現実を医師として向かい合い続けているユーリー・バンダジェフスキー博士と日本のジャーナリストで事故直後から警鐘を鳴らし続けている木下黄太氏の講演会が宣告各地で行われます。
 (大阪以外の地域の方は木下氏のブログでご確認下さい。)

@.震災瓦礫についての講演会@大阪市

2月26日(日)エルおおさか 南館5階・南ホール 18:15開始 定員:200名
2月27日(月)エルおおさか 5階・視聴覚室 10:00開始 定員:100名
講師:放射能防御プロジェクト 木下黄太



A.「低線量被ばくと内部被ばくの脅威〜私たちにできることは何か〜」@京都

3月15日(木)京都府 ひとまち交流館(定員300名)
講師:医師 ユーリー・バンダジェフスキー博士
   放射能防御プロジェクト 木下黄太
開演時間:13時開場 13時半開演 当日:1000円

夜の部18時30分からの追加講演が決まりました。
いずれの講演も詳細はこちらのブログでご確認下さい。

【追記】
「セシウムと心臓疾患の相関関係」ユーリー&ガリーナ・バンダジェフスキーへのインタビュー
http://vogelgarten.blogspot.com/2012/01/blog-post_25.html
インタビューを日本語に翻訳してくださっているサイトを見つけました。原発作業員の方が心臓疾患で亡くなられているのは本当に政府が発表している「放射能とは関連無し」なのでしょうか?
ガーナさんは小児科医です。
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