*菜の庭学舎*は、 天王寺ナーサリーとして、乳幼児の発達と親の学びの親子クラスと新生児の訪問ケアを、天王寺学舎として小学生クラス、大人向けのアントロポゾフィーの講座を開設しています。 場所は大阪市内、天王寺周辺。 すべての講座に関してのお問い合わせ、お申し込みは、kodomonojikan_osaka★yahoo.co.jpもしくはフェイスブックのメッセ−ジでご連絡下さい。(★を@に変えて下さい。) フェイスブックではクラスの様子をお伝えしています。 https://m.facebook.com/kodomonojikan.osaka/

2011/10/8

日本の現実  放射能関連

私たちが住む国の今の現状。


すぐに消されるかもしれません。
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タグ: 子育て

2011/10/1

ツイッターに関するお知らせです。  放射能関連

原子力発電所の事故から半年が過ぎました。

科学的な知識が無くても、チェルノブイリ、スリーマイルズ・アイランド、ウインズケールという過去の原発事故のその後を知っていれば今後どのようなことが起こってくるかは想像がつくと思います。
世界で唯一の被爆国であるこの日本という国の判断を見ていると放射能の健康被害に関しては何も生かそうとは考えていないことは明白です。
ヒロシマ・ナガサキの健康被害調査はしてもそのデーターはどこで使われているか?
なぜ原発がこうも繁栄してきたのか?
なぜ当事者である日本人の危機意識がこうも低いのか?
のろまな政府の発表を待っていたら小さな子ども達を守れないが、迅速な情報はどこに?
現在の食料の汚染度合いは?
各メーカーがどのような対応をしているか、またはしていないか?

そして放射能の被害だけでなく、原発事故がきっかけで明らかになってきた日本という国の現実の姿。

などなど。


私はツイッターをフォローしていただいた方に、それらのヒントになるツイートを見つけてはRTしてきました。

一週間ほど前にツイッターでもツイートしましたが再掲です。→どの方をフォローすればご自身の知りたい情報を得ることができるか、半年が過ぎましたのでおわかりになったと思いますので、私からのRTは終了します。

今後は元通り、興味のない方には全く意味のない、くだらない(笑)個人的なツイートが中心となりますので、フォローを外していただけますようお願いします。


10月3日以降は随時ブロックをかけていきますので、万が一個人的なつぶやきに興味があるという奇特な方はそれまでにご一報下さい。

どんなに環境が厳しくなっても、生まれてきた子どもたちと共により人間らしく成長していく方向は変わりません。

2011.10.1
天王寺ナーサリー


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2011/8/17

放射能の汚染からこどもたちを守るために  放射能関連

 水、食品はもちろんのこと、洗剤、紙おむつにいたる日用雑貨にも注意が必要です。
 これまでと同じく、子どもにとって不要なものは不要だという感覚を、そして必要で充足しているものには感謝しながら選択していきたいと思っています。

 今日で夏の訪問ナーサリーはほぼ終了しました。滋賀、京都、奈良、大阪とまわりました。今月末までには個別にお子さんの様子などをもう一度文章にしてお伝えします。もうしばらくお待ち下さい。

 生きていく上での負荷が新たに加わったとしても、かけがえのない一日を「防御」だけで過ごすことは子ども達にとってはどうでしょう?けれども開き直ったりあきらめたりしてしまうことは無防備な環境にさらすことになります。
 私たち親は、新たなバランス感覚を身につけていく必要が出てきました。

 本質的な事を掴むことは、柔軟性に繋がります。どんなに条件が厳しくても、自分の発意で、意志で対応できることに繋がるからです。

 人間の意志=精神の行うこと、それこそが自由が羽ばたく領域であり、だからこそ、『自由への教育』が子ども達に必要であると思い、活動しています。

 それぞれのおやごさんの意志が生き生きと躍動していくことを願いつつ。


 

 
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2011/8/11

現在の放射能汚染状況から  放射能関連

本来なら、大阪府も放射能汚染の状態をすべての学校、幼稚園、保育園、公園で放射能の汚染状況をはかり、除染を進めていくべきなのですが、残念ながら大阪府知事も、大阪市長も秋の選挙のことで一杯のようです。

放射能による人体に影響のある線量には閾値がありません。

ジャーナリストの木下黄太氏らが中心となって活動している【放射能防御プロジェクト】、【福島老朽原発を考える会】(通称フクロウの会)がこれまで行ってきた計測活動などを参考にしています。これらの情報は、ツイッターで私のアカウントをフォローされている方はもうご存じだとは思いますが、それ以外にもたくさんの方が放射能の影響に関して、測定値にかんしてツイートしていますのでそれも参考にしています。

日本の各メーカーから放射能測定器が1,5〜3万ほどで発売されはじめました。
エステー化学
セーラー万年筆
JAXA
椿本興業
等があります。

今日近所の大手スーパーで牛肉に「放射能検査済み」というシールを見ました。けれども冷静に考えれば福島だけでなく、千葉、埼玉、東京の子ども達の尿からもセシウム137等が検出されていますので、牛だけが汚染されている訳ではないでしょう。

本来西日本に発症の多い手足口病の今年のデーターです。こちら。
国立感染症研究所のデーターより抜粋。

知っていれば避けられること。私たち親の持つ想像力を働かせることで、それぞれの「何ができるか」は見えてくると思います。そしてそれをそれぞれのやり方で実行することが子ども達を護る力となると思います。
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2011/8/2

放射能汚染の現実  放射能関連

この資料の日付は7月29日となっています。
http://www.mext.go.jp/component/a_menu/other/detail/__icsFiles/afieldfile/2011/07/29/1306949_072914.pdf

現在の大阪市中央区あたりでの空間線量は0.11μSVとなっています。年間換算すると1mSVにせまる数字です。

この資料は3月分のみ。5月〜今日までの積算量はまだ公表されていません。
政府の対応のこの時間差を認識しておく必要があります。

現在の東京都の汚泥の状況です。
http://eco.nikkeibp.co.jp/article/report/20110729/107086/

311以降、ずっとツイッターで情報をRTしてきました。情報量の多さが半端じゃないのですが時系列に振り返って見ると、ツイッターの情報が一番現実的でした。

これから政府は7000万円の予算をつけて、ツイッターを監視するそうです。
何のために?



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2011/7/6

7/6更新:自主避難をお考えの方に。【新しい情報がわかり次第随時更新します】  放射能関連

7月6日北海道からフィジーまでホームステイ・一時避難等の一覧表はこちらです。


6月24日追記【大阪市】

6/15追記
【沖縄県】
福島県からの避難には罹災証明は不要になったようです。
福島県・・地震発生時に福島県に居住していた方 (H23.6.7変更)
往復の交通費も支給されます。

災害救助法は2ヶ月ごとの更新となるようです。次回7月10日に万が一、福島県知事が更新しなければ、各県の被災者受け入れの法的根拠がなくなります。
福島県はこのような情報を住民に伝えていないようです。ネットの環境が無い方にもどうか伝わりますように。




以前このブログでご紹介した、大阪市、大阪府の対応は罹災証明が取得できる方だけしか受け入れていないようです。


【6月24日更新】
大阪市も福島県の方のみですが、6月17日より罹災被災証明が無くても受け入れをはじめました。
・福島県に在住の方で避難を希望される場合も、それぞれのご事情をお聞きして提供してまいります。
・使用許可手続きに必要なものとして、
・自動車運転免許証、健康保険証等(住所・本人確認ができる資料)
・罹災証明書(原発による避難の方は除く
・印鑑

詳細は大阪市HPでご確認下さい。こちら


【5/25更新】大阪府が自主避難にも対応していました。府営住宅枠ではなく、雇用促進住宅の枠だそうです。
6ヶ月ごとの更新で最長2年まで可能(家賃は無償)。手続き後入居まで2週間程度かかりますが、その間は府が用意したビジネスホテルに無償で滞在できます。2Kの間取りで、車1台の駐車場がつくそうです。但し場所は選べません。申し込みは電話連絡後06(6910)8001窓口にご本人が直接行き、手続きとなります。単身でもご家族でも受け付けますとのこと。(5/25に私が電話で確認した内容です。)

詳細はこちら



私が探した情報では、現在自主避難の方の受け入れが可能な公的機関として、鳥取県があります。詳細は→こちら
当面の生活や雇用などの対策もあります。

5/23追記佐賀県が災害救助法の適用市町村の方の受け入れをされています。
生活全般についての対応あり。

岩手県宮城県福島県以上3県全域
青森県 八戸市、上北郡おいらせ町(2市町)
茨城県 水戸市、日立市、土浦市、石岡市、龍ヶ崎市、下妻市、常総市、常陸太田市、高萩市、北茨城市、笠間市、取手市、牛久市、つくば市、ひたちなか市、鹿嶋市、潮来市、常陸大宮市、かすみがうら市、桜川市、神栖市、行方市、鉾田市、つくばみらい市、小美玉市、東茨城郡茨城町、東茨城郡大洗町、東茨城郡城里町、那珂郡東海村、久慈郡大子町、稲敷郡阿見町、那珂市、稲敷郡美浦村、稲敷群河内町、筑西市、稲敷市、北相馬郡利根町 (37市町村)
栃木県 宇都宮市、小山市、真岡市、大田原市、矢板市、那須烏山市、さくら市、那須塩原市、芳賀郡益子町、芳賀郡茂木町、芳賀郡市貝町、芳賀郡芳賀町、塩谷郡高根沢町、那須郡那須町、那須郡那珂川町 (15市町)
千葉県 旭市、香取市、山武市、山武郡九十九里町、千葉市美浜区、習志野市、我孫子市、浦安市 (8市区町)

【上記の適用市町村以外から避難されてこられる方についても、できる範囲で住居のあっせんや教育、保健、福祉等のサービス、就労支援などを実施します】
とのことです。佐賀県の公式HPで詳細をご確認下さい。
対象範囲こちら
支援内容はこちら
「被災地←→佐賀県内の避難施設」の移動(原則1往復)に要する経費について世帯全員分の費用の助成、家電の貸与、日用品の支給、見舞金3万円/1人等。






その他の一時避難の受け入れ先として、イタリア政府観光局が渡航費、滞在費、現地での生活(最長3ヶ月)の保証を表明しています。
詳細は→こちら
イタリアは、チェルノブイリでの原発事故のあと原発を廃止しました。

【追記:1】フィジー諸島共和国では、高校生の受け入れを表明しています。
詳細は→こちら追記:2フィジー大使館HPに申請書等の掲載があります。電話で直接問い合わせたところ6月30日が応募の締め切りだそうです。

被曝は、積算量でリスクが上がるようです。低線量被曝の問題もありますので、一旦放射能の影響の少ないところで、身体の快復をはかるためにも、一時避難という選択もあると思います。

放射能の影響(リスク)は癌死だけではありません。
下痢、嘔吐、風邪を引きやすくなる、疲れやすいといった症状から白血病の発症、癌の発症まで様々な「身体の不調」が問題となるでしょう。
これは戦後、複雑な歴史の中で研究することすら禁止されてきました。ですので、このような被曝と症状の関連は「証明できない」というのが現状です。

たとえ、証明できたとしても、治療方法が確立されていないのも現実です。

それぞれのご家庭で、慎重なそして迅速な判断をされることを願います。





その他、一時避難に関して、自主避難も受け入れている公的な機関等の情報をお知らせください。ご協力をお願いします。

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2011/7/4

圏内の方々へ  放射能関連

 原発の事故による放射能の汚染は日本全土に渡っていることと思います。
さらに浄水による汚泥からヨウ素131が3ヶ月以上たった今でも検出されている(しかも島根県)状況から推測すると、もうどこにも汚染されていない地域は無いのかもしれません。
 しかし、より安全な場所でめいいっぱい人生を豊かに生きていくことを、大人があきらめてしまっては、子ども達が犠牲になってしまいます。
 90分と長いですが、これからの人生の大きな決断のための90分です。是非お時間をつくっていただいてご覧下さい。


 
 私もこの講演会を企画された方と同じような時期、今から20数年前の20歳の頃、広瀬さんの原発の講演会で、初めて原発の事を学びました。けれども最悪の事故が起こってしまった・・・。止められなかった。私はこの悔しさにこれ以上翻弄されずに、ここに止まり、向かい合います。

 私の周りの大阪在住の小さな子ども達にも、311以降、下痢、咳が止まらない、鼻血、それから最近になって発疹が増えています。1歳の男の子は小児科医に診てもらったら「あせもじゃない。でも何の発疹か不明。」と言われたそうです。
 免疫機能の低下は、その人の弱いところにまず出ます。
 この症状が何が原因かは専門家に任せて、私はこれまで同様、予防医学としての観点からの子育て(教育)のサポートを実践していきたいと思っています。

 おそらく人類が始まって初めてのこの大惨事、低線量放射線を長期にわたって受け続けるという状況に対する、天王寺ナーサリーからの提案です。
 第一7年期の子どもの肉体形成を健全に助け、子ども自身の免疫力を最大限に学習できる環境を整えることを目的としています。

 *食事に関しては「チェルノブイリの架け橋」という活動を参考にして下さい。

 *栄養素や養分(サプリなど)に偏らず、食事は楽しく美味しくいただいて下さい。
(内部被曝を出来るだけ減らすこと。食材選びに注意を払うことはもちろん、乳製品は控える、発疹を含め炎症があるときは(出来れば普段から)砂糖を控えること。塩分は取ること。)

 *外遊び、外出の時、子ども達には必ず帽子を被せてあげて下さい。

 *ナーサリーでお話ししている「子どもにとっての刺激」に関して、これまで以上に注意を促して下さい。(メディアは見せないこと。絵本は最小限に。蛍光灯は最小限に。出来れば白熱灯を使用のこと、声のかけ方等々)

 *室内遊びと外遊びのバランスをとること。

 *寝汗が多い場合はそれを指針にして減らすようにすること。(これは個別にお話ししています)

 *新生児はせめて3ヶ月が過ぎるまではしっかりと布でくるむこと。
 
 *泣かさないためのグッズ、特別な事象が無い場合の介助用具は使用しないこと。

 *子どもの体力に合わせて、毎日歩くこと。

 *意志の発達に目を向けること。


 ナーサリーや講座でお伝えしていることと変わりませんが、何とか絞りに絞った10点です。触覚体験が重要なのは言うまでもありませんが!(あ、11・・・・・。)

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