*菜の庭学舎*は、 天王寺ナーサリーとして、乳幼児の発達と親の学びの親子クラスと新生児の訪問ケアを、天王寺学舎として小学生クラス、大人向けのアントロポゾフィーの講座を開設しています。 場所は大阪市内、天王寺周辺。 すべての講座に関してのお問い合わせ、お申し込みは、kodomonojikan_osaka★yahoo.co.jpもしくはフェイスブックのメッセ−ジでご連絡下さい。(★を@に変えて下さい。) フェイスブックではクラスの様子をお伝えしています。 https://m.facebook.com/kodomonojikan.osaka/

2011/12/28

今目の前で起こっている現実を直視するという行動。  放射能関連

大阪府内のごみ焼却場マップ

福島県から母子避難中の方の手記

汚染車両で被曝の双子のお父さんからの報告

平常時(311以前の大阪府の線量はこちらの大阪府のHPで確認できます)

電磁波(携帯基地局)の健康被害について

乳幼児の睡眠のリズムについて

0

2011/12/27

各市町村が受け入れないように  放射能関連

大阪府としての指針が2000ベクレルで受け入れることが発表されてしまいました。こちら

未だ止められる可能性は残っています。
各市町村レベルで判断が出来ます。
吹田市、大東市は受け入れません。

止める必要があると思われる方は、電話で意見を伝えることなど、出来る事があります。

環境農林水産部  循環型社会推進室資源循環課  施設整備グループ
ダイヤルイン番号:06-6210-9568
メールアドレス:junkansuishin@sbox.pref.osaka.lg.jp

自分の子どもだけでなく、日本全体の事を考えたら、放射能汚染した瓦礫は拡散してはならないでしょう。

取り急ぎ。
6

2011/12/23

お茶を飲みながら未来に思いを馳せてみませんか?  放射能関連

 天王寺ナーサリーが主催する、【カフェ・タイム】のお知らせです。それに伴い年末に予定していました【コドモノジカン】は中止します。1月5日の冬の遠足(四条畷・府民の森の予定)は行う予定です。(詳細はもうしばらくお待ち下さい。)

 3月11日以降、この国の価値観がどれほど経済に振り回されているかが、どんどん露呈してきました。

 先日IWJ岩上安身氏、木下黄太氏、山内知也氏、それぞれの講演会に行ってきました。
木下氏の講演会では、その日の午後に大阪市記者クラブで会見を行った放射能防御プロジェクト医師ネットワークの医師3名も参加されお話を聞く機会がありました。

 学習の季節は過ぎ、どちらに進むかもう動き出す季節かなと思っています。

 【お茶を飲みながら、これから未来がどうなって欲しいか、皆さんの思いを聴き合う時間を持ちたいと思います。】

 私たちの生の強い力は、破壊にも建設的にも使えます。子ども達の身体の発達が最初(乳幼児期)はコントロールできず−壊したり破いたり投げたり落としたりしてしまいますが、充分使う(繰り返す)ことでそれはだんだんと「自分で使える」身体性になっていきます。周りの大人の建設的な動きというお手本を通して、です。

 大人なると模倣からは卒業しています。お手本は自分で創るのです。それが「理念」です。理念は力です。

 自分の「力」は、その本人の意志に従います。

 ひとり一人の意志が、未来のこの国、この街に望んでいることをまずは天王寺ナーサリーの小さなコミュニティーで話してみませんか?または他の人の想いを聞いてみませんか?その先に何が待ってるかは未知です。最初から一定の答えに向かって進める話し合いではありません。ですので議論が目的の場とはしません。単なる放射能に関する情報交換の場でもありません。

 会場代3000円だけクリアできたら続けることができますので、参加費の基準額は3000円を当日の人数で割った額とします。飲み物は各自お持ち下さい。お菓子などの持ち寄りもあるといいなと思います。

 1回目は12月25日午後13時30分〜14時30分。 この初回のみ、現状認識の確認とこれからのそれぞれの回のテーマを決めるミーティングにしたいと思います。
 資料として、こちらの『がれき受け入れについて医師の立場からの意見書』PDFを印刷してお持ち下さい。入手不可の方は実費でご用意しますのでお知らせ下さい。

 お申し込みはkodomonojikan_osaka★yahoo.co.jpまで。★を@に変えて下さい。

 *場所の詳細はお申し込みいただいた方に知らせします。(各線天王寺駅より徒歩10分程度の場所です。)

 *おもちゃ、保育等はありません。お子さんをお連れになるかどうかは、おやごさんでご判断下さい。

 *お子さんのご相談、ご質問等ははこの会ではお受けできません。




0

2011/11/16

ムーアラベンダーオイルについて。  放射能関連

 バザーの時にご紹介したオイルですが、放射能を含め「現代的な環境汚染から守る」その背景についてはこちらをご参照下さい。
 The AnthroMed Library

 【追記】11月10日に追加でまとめて入手しましたので必要な方はご連絡下さい。直接お引き取りいただける方のみの対応となります。1本2000円です。今回ご注文の方で上記サイトの翻訳が必要な方はお渡ししますのでお申し出下さい。
 先着順の受付となります。

 マッサージの方法はアントロポゾフィー看護を学ぶ看護職の会のHPをご参考下さい。
 

今回の在庫(残20本程度)で終了です。今後しばらくは入荷の予定はありません。引き続きご利用される方は日本の代理店、並行輸入店など各自でご購入下さい。
0

2011/11/15

日本全土の汚染状況  放射能関連

文科省は岐阜までしかデーターを出していませんが、米国がデーターをだしてくれました。日本全土の汚染状況
クリックすると元のサイズで表示します

【追記】
原文のレポートはこちら(PDFです)。

チェルノブイリ放射線管理基準(μSv/h)
5.4以上    強制避難    ←
2.0〜5.4   強制移住
0.67〜2.0   希望すれば移住可
0.134〜0.67 放射能管理が必要




続きを読む
2

2011/11/13

放射能測定の受付について 2  放射能関連

 新たに測定のご希望を受け付けます。どなたでもお申し込みいただけます。
 勉強会、クラス在籍者方でご希望の方が優先となりますが、ブログをご覧頂いている方でご希望の方はどなたでも時間の許す限りお受けします。
 なお、1回目の測定で屋内の線量が高かった方で、再度計測が必要な方も必ずメールにてお申し込み下さい。
 測定機器は日本製堀場社のRadiです。γ線のみの測定です。

お申込期間11月10日〜11月16日正午まで期間厳守でお願いします。締め切りました。

・測定可能日は11月13日から12月末日までとなります。第3希望まで日時をお知らせ下さい。平日は午後のみ土日は終日受付。費用は下記の交通費をご負担下さい。

・件名に必ず【測定希望:お名前】とご記入下さい。
・ご住所・当日ご連絡が取れる電話番号・最寄り駅からご自宅までの所要時間・お子さんの年齢を明記の上お申し込み下さい。

・測定の時間は1時間以内程度。

・交通費(ご自宅最寄り駅により一律となります)
A 大阪市内1000円
B 大阪府内(一部除く)1500円
C 天王寺駅を出発点とするJR日根野、阪急豊中、JR高槻、JR長尾以遠の大阪府内 2000円
D 京都府 JR京都駅・京阪出町柳駅まで 2000円
E 奈良県 JR・近鉄奈良駅まで 2000円
F 兵庫県 各線三宮まで 2000円
G 上記以外の地域の方はお問い合わせ下さい。
・測定は原則、空間線量と地面のみとなります。

・個人で行っている活動ですのでお受けできる件数には限りがありますことをご了承下さい。天王寺ナーサリーに来られている方、妊婦、年齢の低いお子さんのおうちを優先します。来年以降もできるかぎり測定の巡廻を続けていきますのでご理解下さい。
・ご希望日が11月19日以降の方は、こちらからのご連絡は11月18日以降にお返事いたします。
1

2011/11/13

放射能計測を巡廻しての今の感想  放射能関連

 たとえば「電磁波」は今年になってEU圏では公共の場での使用が禁止になりました。
私は1998年頃から電磁波についての危険性を身近な方々に伝えていました。
 メディアのもたらす負の要素についても、生活のリズムの崩れや早期教育による将来の心身の懸念や学習能力の低下も、どろんこ遊びが出来ないことに象徴される触覚の偏りがもたらす将来の他者への無理解も同じようにお伝えしてきましたし、今もクラスに来られている方にはさらにもっと詳しくお伝えしています。

 しかしそれを見通しとして活かされることがなければ、目の前の今は「問題が無い・症状が無い」ように見えても、何か一つでも負荷かがかかれば「問題として表出し、症状として出てくる」のは予測がつきます。
 ですので、今のお子さんの様子を見ると近い将来でてくる問題は見えてきます。今その事実に対して何か対策を実行することができればその将来は変わるのです。

 時々、その近い将来に懸念されることだけをお聞きになりたいと思われる方もいらっしゃいますが、そのことだけ伝えても子どもにとっては何の役にもたちません。

 ですので、今の子どもの状態を共有して何がその子にとって今一番必要な環境か?をお伝えしています。

 けれどもすんなりとそれを共有していただくことはあまりないのも現実です。まず、「ほんまかいな!」と疑いをもたれるところからスタートします。

 それで良いのです。宗教ではないので、「信じて」もらっても困りますから。
おやごさんご自身で何が本当のことか発見していただいた上ではじめて「現状を共有し子どもを共に育む」という共同作業ができるからです。(おやごさんご自身の自発的な認識がなければサポートは出来ません。この事は後日あらためて書きます。)

 けれども頑なに「そうは言われるけれども本当かどうかわからない・・・」というところにずっと留まってしまわれたら、その先には進めません。こんな時は子どもの状態が悪くならなくとも良くならない状態が続きます。

 親が今ある現実をまず認識し、そしてそれに対して自分が何が出来るか?という問いを持ち、それを実行することが、子どもを守る覆いとなります。

 直ちには影響が見えない(けれども影響が無いわけではない)上記のようなことも、放射能に関しても同じ事が言えると思っています。
 「測定値を知ってどうなるの?」と言って現状を自分で知ろうとしないとそれに対する対策も考えたり実行することがないでしょう。しかし意識の内に何となく不安な空気は残るでしょう。それがストレスと言われるものです。(表出されず、意識化されていない事ほど直接肉体に影響します。)

 現在、近畿圏では外の空間線量より室内の線量の方が高い傾向があります。空間線量より低かったおうちは2件だけで、あとは同じ〜1.5倍ほどという感じです。今の日本は放射能汚染に対応するという前代未聞の解決策を模索しているわけですが、世界規模ではチェルノブイリの経験がありますのでまずはそれを参考にしたいと思っています。

 先日、ご自宅の砂場―ホームセンターで買った砂をいれている3カ所から他の地面より高い、0.150μSv/hという数値が検出されました。ホームセンターに問い合わせてもらったところ、広島から仕入れている砂ということでした。
 戦後の日本の放射線による被害状況は解決したこととなっていますが、庶民がガイガーカウンターを持っていなかった時代でしたので、草が生えた=生きていける=健康に被害はあるはず無いということになっていったのでしょう。

 チェルノブイリの周りも森は一見存続しているように見えます。そしてそのような場所で住むことも可能です。地面が0.33μSv/hのところに住んでいて、5年後に白血病を患った子どもの事などをレポートした「チェルノブイリ小児病棟〜5年目の報告」NHKの映像はこのブログで春にご紹介したとおりです。ここに出ている医師が話しているように、放射線による病状は免疫疾患一般にわたります。だから因果関係の証明は難しいとも。

 免疫力には個体差があります。花粉に対する感受性がそれぞれ違うように、放射能もある程度までは免疫力がどう感受するかは個人差があるのでしょう。

 今、目の前のお子さんの顔色はどうですか?
 目が輝いていますか?
 自発的に生き生きと遊んでいますか?
 手足は生き生きと躍動していますか?
 よく眠れていますか?
 食欲は?

 親に出来る事は日常生活を子どもの健康にとって必要な環境に整える事です。放射能があろうが無かろうが天王寺ナーサリーがアドバイスしてきたことはとにもかくにも乳幼児の時期には身体の成長を精一杯支えることです。何も変わらないのです。ただ子どもの環境が今どのような状態にあるのかを大人がまず知る必要があって、それがひとつ増えただけです。他にも認識しないといけない要素は講座やクラスでお伝えしている通りです。

 専門家(医師)は証明できることを求められるので、上記のTV取材で知り得た4例では放射能の影響とは公言できません。そして今回の東電の事故に対する放射能の被害の軽視―専門家の発言と繋がってるのでしょう。取材に応えていた医師が話しているように証明できる時にはもう遅いのです。残酷ですが、科学的な根拠を求めるならもっとたくさんの病気にかかる子どもと死亡例が必要でしょう。
 
 私はそれを待ちたいとは思わないのです。だからといって闇雲に何でもやっているわけではありません。認識は見通しを示してくれる力です。それに添って判断しているのです。

 時には認識よりも心配が先行してしまうこともあるでしょう。
 取り越し苦労とわかっていてもいつもより帰宅が遅くなったら無事に帰宅するまで心配してくれる人に守られて私たちが思春期を乗越えてきたことは思い出せますか?

 確実性を求める父親の感性と、とにかく心配する母親の感性はぶつかりあう必要はないでしょう。共に違う感性を尊重すれば偏らずに子どもを守れるのではないでしょうか?


 放射能の測定で廻っていて私が強く感じた懸念は、「他者の感受性に関する強力な否定」です。それはクラスで子ども達を見ていて感じてきたことでもありますが、さらに家庭を訪問することで実感している今日この頃です。

 現在の日本の一般的な放射能に関する認識のもとに、今日は福島市で福島女子マラソンが行われています。現在のマラソンのコースの線量のレポートがこちらのブログで紹介されていました。チダイズム 〜福島第一原発事故の真実&最新情報〜

 
3



teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ