*菜の庭学舎*は、 天王寺ナーサリーとして、乳幼児の発達と親の学びの親子クラスと新生児の訪問ケアを、天王寺学舎として小学生クラス、大人向けのアントロポゾフィーの講座を開設しています。 場所は大阪市内、天王寺周辺。 すべての講座に関してのお問い合わせ、お申し込みは、kodomonojikan_osaka★yahoo.co.jpもしくはフェイスブックのメッセ−ジでご連絡下さい。(★を@に変えて下さい。) フェイスブックではクラスの様子をお伝えしています。 https://m.facebook.com/kodomonojikan.osaka/

2013/4/25

お茶会の日程の変更【訂正】  大人の学びクラス

 4月28日(日)に予定していましたお茶会ですが変更があります。

 先日、雨で中止になった子ども達のハイキングを28日に行ないます。その都合で28日が雨でハイキングが中止になった場合は、予定通り28日(午後)にお茶会を行ないますが、晴れてハイキングが決行された場合はお茶会は29日に変更とします。

 28日雨の場合、お茶会の時間は13時30分〜16時。
 29日は10時〜13時軽食をお持ち下さい。(差し入れ大歓迎です。)

 前回のお茶会でお配りした「社会問題の核心」の一部をコピーした小冊子をお持ちの方はご持参下さい。

 ハイキングは28日が雨の場合中止で、奈良の小学生クラスのみ通常クラスになります。

 様々な理由で土曜日でなく日曜日ということでスケジュールを調整しました。直前の変更でご迷惑をおかけして申し訳ありません。

 子ども達が優先ということでご協力とご理解をお願いします。

 なお、ハイキングのご参加の対象の方にはこちらから連絡済みです。



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2013/3/31

お茶会について  大人の学びクラス

これまでも何回か場を設けてきましたが、今年度から定期的にお茶会を持ちたいと思います。

このお茶会は、これからの私たちの社会についてそれぞれの思いを巡らせ明確にしていくための場です。

それぞれの「私」は今、何を感じ、どうしたいと思っているのか?

お菓子または軽食の持ち寄りで行います。

原則、天王寺ナーサリークラスに通われたことのある方、アントロポゾフィーを学んでいる方を対象とします。

日時はスケジュールをご確認下さい。
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2013/2/3

講座を終えて  大人の学びクラス

 今日の【乳幼児の行動について】の講座はいかがだったでしょうか?

 乳児が「動き」を身に付けていく過程を、皆さんの知力と想像力で辿れたでしょうか?

 【反射・反応的な動き】【身体の形成・変容期】【模倣】発達の3本の柱。

 子ども達の身体が要求している事と、環境を一致させることが、「環境を整えること」です。

 講座の後半、女の子が何度も私のところに来ましたが、少し相手をすると戻っていき、ひっついたり邪魔をすることは無かったのをご覧になったと思います。あのような場面で、「あーもうちょっとで終わるから、じっとしてて!」という思うのは大人の都合です。3歳の女の子はそれまで大人の講座を邪魔することなく過ごしていました。静かにしていたのです。「協力してくれてありがとう」という感じですね。そして「もうじっとしてるのは限界だよね!(身体を思いっきり動かさずにはいられないという様子が見て取れましたね)」と。
 子どもは鬼ごっこが大好きです。本気で鬼から逃げようと身体を駆使してはやく走るのです。鬼の位置から離れるという意志的な動きによって。
 私はまだ講座の途中だったので、中座するわけにはいきませんから、あのような鬼ごっこの変形バージョンで対応しました。

 反射・反応の動きを、意志的な動きに昇華させていくプロセスは、何度も同じ事を繰り返す事によって成し遂げられます。

 そのような環境を確保すること。環境とは、時間・場所・物、そして暖かい見守りです。

 「果てしない物語」のように、子どもの・人間の成長の法則については、一回の講座では、まだまだ完結にはほど遠いですが、皆さんの子育ての生活の中に自らの力で「子どもの成長にとって理にかなっていること」を見つけていくきっかけになればと思います。

 ご参加ありがとうございました。



 

 
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2013/1/31

乳幼児の行動についての講座のご案内。  大人の学びクラス

 このブログに訪問される時の検索キーワードの半数以上を占めるのが下記【】内の言葉です。
 この傾向はここ3年くらい続いています。2011年3月から2012年の春までは「自主避難」というワードが一番多かったのですが今はほとんど無く再び【】内のワードが占める割合が多くなっています。

【暴力的な子供 、親をたたく、暴力的な幼児、子供が暴力的、叩く、蹴る、殴る原因、子供の暴力に対応、子供が人を叩く行為、子供からの暴力、○歳児暴力的、幼児の行動。】

 乳幼児が、髪の毛を引っ張ったり、押し倒したり、執拗に構ったり、上に乗ったり、噛んだり、ひっかいたり、蹴ったり、モノを投げたりする背景には何があるのでしょうか?

 上記のような行為を行なう子どもを持つ親同士の会話で「うちもそうそう。みんな一緒なのね。安心したわ。」というのを目にしたり耳にしたりしますが、幼児なら誰でもすることではありません。

 対処療法のようにいろいろあてがってみてもうまくいくときは稀で状況をさらに悪くすることが多いでしょう。うまくいってもいかなくても親はそのような対処療法的な方法を限りなく探す羽目にもなります。

 なぜ子どもがそのような行為を行なうのか?
 
 子どものどこに焦点を当てる必要があるのか?

 その事を皆さんでシェアする講座の時間を持ちたいと思います。

【日時】2月3日(日)10時〜12時(9時30分〜受け付け開始)
【場所】ドーンセンター (5Fセミナー室)最寄り駅:京阪・地下鉄谷町線天満橋、JR大阪城北詰
【参加費】基準額2000円
【申し込み方法】メールにて受け付けます。
kodomonojikan_osaka☆yahoo.co.jp
 記載事項:お名前、連絡先。ご質問等があればお書き添え下さい。講座中に時間の可能な限りシェアしたいと思います。(お名前は公表しません)ご質問に関しては資料作成のため2月1日を〆切とします。お申し込みは前日まで受け付けます。


保育はありません。
お子さんのご同伴は可能ですが、できるだけお預けになってお越し下さい。



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2013/1/24

2月3日の講座へのご質問を募集しています。  大人の学びクラス

2月3日にドーンセンターで行ないます子育て講座へのご質問を予めメールにて受け付けています。〆切を明日25日に設定していましたが、講座の2日前(2/1)までご質問を受付けます。ご利用下さい。随時簡単にまとめてこちらに掲載していきます。

【乳幼児の行動について】の講座の詳細はこちら

★子どもに対して注意する親の気持ちと表面的な行動の乖離も何か影響があるのか?

★(ナーサリークラスで)話を聞くまで「触覚」の不足が暴力につながるなんて思ってもみませんでした。現代の子育て事情において知覚不足となる要因は?

★3歳児。今まで自分でやるという行動ががほとんど無い状態。どう対応すれば良いのか?

★3歳児。何かをするしないに関わらず、ずっとしゃべっている。もっと物事に集中させるにはどうすればいいか?

★5歳児。幼稚園のクラスの子ども達の暴力的な行為が理解できない。

★いわゆる自然育児系と言われる保育をしている園の子どもに、暴力的だと感じることがある。生活のリズムも一見整っていて、器用に見えるし、触覚体験は足りてそうに思っていたので、疑問です。常に裸足、や薄着、大人の特定の考え方(禁止が多い、食事内容など徹底して指導)等が影響?

★直接的な暴力ではないものの、嫌なことがあると自分自身は全く動かず、逃げもせず大きな声でただ叫ぶだけ。何故そうなるのか?

★親を叩く

★2歳 友達を叩く、髪の毛を引っ張る、噛む。

★自分の頭を机や壁、床にわざとたたきつける。

★お友達が近寄ると押し倒す。

★オムツや洋服、食事など、身の回りのことを自分でしようとまったくしない。

★自分で服を着ようとして、上手くできないとすぐやめる、というかんじだったのが着ようともしないに変化してしまった。

★親のイライラを子供に当たってしまう。


☆こちらのブログに乳幼児の暴力についてなどで検索されて来られた方は、どのような状況で困っていらっしゃるのかをブログ右端にあるメッセージBOXにお寄せ下さると有り難いです。



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2012/11/30

12月の講座のご案内  大人の学びクラス

定期講座の「子どもの教育T&U」と「アントロポゾフィー講座」の時間に、1996年にNHKで放送された、ドイツでのアントロポゾフィーの実践を取材した映像をご覧頂きます。

銀行、病院、、農場、学校(ヴァルドルフ学校)、障がい者施設などを取材した映像です。

12月6日(木)「子どもの教育」では主に学校の授業(教育)などの様子を、
12月13日(木)「アントロポゾフィー講座」では主に銀行、病院、農場(社会有機体)の様子をご覧頂く予定です。

講座の内容が映像となりますので、12月の講座はお子さんはお連れにならないようにおねがします。講座の時間はいつもと同じです。

なお、上記と同じ内容で12月9日(日)「教育」午前9時45分〜12時15分、「社会有機体」午後13時15分〜15時30分に上記定期講座と同内容で講座を行ないます。

参加基準額:各回2000円

お申し込みはkodomonojikan_osaka☆yahoo.co.jp ☆=@まで。
お名前、参加希望日程と講座番号(ABCD)をお書き添え下さい。
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2012/10/11

10月の「子どもの教育T&U」講座レポート  大人の学びクラス

 10月の講座は前回9月のテーマ4つの内の残り2つについて考察してみました。
1.現代の大人のモラルについて。今身近で起こっている大阪市の「放射性物質を含む瓦礫の焼却」の現状についてから話を始めました。日本の政府の広域拡散の施策に多くの声を上げ行動をする市民の反対があっても推し進められていこうとしている現状。一方がもう一方を圧倒的な威力でもって押さえつけようとすることがまかり通っているのは何故でしょうか?
 先日の沖縄のオスプレイ配備も同じ構図がありました。沖縄県議会と41各市町村議会で満場一致でオスプレイの配備反対の決議が採択されたにもかかわらず、日本国政府は強行にオスプレイを配備しました。県民や全国からの人々が普天間にある米軍基地の3つのゲートを封鎖したデモは、結局沖縄県警に暴力的に排除されました。提供地であるその場所は、本来日本の法律が通用しない場所です。そのような米軍の管理地で起きた事件や事故は日本の警察が介入できないままであるにも関わらず、沖縄で安全に暮らしたいと願う市民に向けて警察が強制排除に動いたのです。
 大阪でも沖縄でもこのような国家権力と市民の生身の戦いが起こっています。
 が、この事を知らないか知っても関心を向けようとする人は少ないようです。

2.「いじめで高校生が自殺したという記事を見て、高校生でもいじめで自殺することに驚いた」という意見を取り上げました。
 たかがいじめで?という感じでしょうか?
 何故いじめが一人の人間を自殺にまで追い込むかというのは、その人が孤立するからだと考えます。たとえいじめる側が5人で1人をいじめの対象としても、周りの人々がそれに気づ止めることができるはずです。なせら当事者の数より周りの人の数の方が圧倒的に多いからです。周りの多数の人々がそもそも関心を持たないか、持っても自分に関係ないと放置するかという状況だと、「いじめの現場は止まらない」でしょう。いじめられている側は完全に孤立します。

 沈黙すると言うことは、現状を認めるということになるのです。

 1と2のテーマは完全に繋がっていることに気づかれたと思います。構造が同じなのです。

 もう一つ。自身の周りで起こっていることに関して、関心を持つ人と持たない人の違いはどのようなものでしょうか?*

 上記2つのテーマ以外には、私たちが過去の原発事故から学ぶときの最低限の知識としての単位換算表と今年8月の放射性物質の下降量と地域の一覧表、そして被曝下でできるだけ健康に生きるための食事について、私たちの生活に欠かせない琵琶湖の現状などをお伝えしました。

 そして講座の後半の今回のメインの話題はお母さん方ご自身の感情の領域(アストラル体)についてでした。共感・反感・喜怒哀楽そしてそれ以上にもっと複雑な感情もあります。この領域はご自身自身のものとして日々生き生きと躍動しているでしょうか?そしてその躍動を実感しているでしょうか?
 赤ちゃんの身体は最初反射的な動きをします。同じように見える動きを何度も繰り返し、限界まで使ってみることによって上手に「使える」(コントロールできる)ようになります。
 感情も同じで限界まで使って実感することを繰り返すことで「私」は何を感じ何に渇望し何を希求しているのかなどがクリアに「把握」できてくるプロセスにたどり着きます。

 子どもの頃から身体(肉体)や生命力(エーテル体)や感情(アストラル体)を指示、命令、評価のなかでどっぷり過ごしてしまった場合、当然のことながらその人自身の身体、生命力、感情をその人自身が「把握」する機会が少なかったということになります。

 このような場合、習慣的、反射的に自分自身でありながらも他者の視線設定によって何かの決断・選択に至るということになります。

 今自分が必要かそうでないか、やりたいかやりたくないか、という自己決定ではなく、他者の目線設定で決めるのですから必然的に「正しいか間違いか」「得か損か」という他者(自己)にも説明(言い訳け)ができるような切り口でしか考えられなくなっていくでしょう。

 そうやって意識的にも無意識的にも他者の支配のもとで生きてきた方は子ども達にも同じ支配を行なう傾向とその支配の方法も誰かに確認しないではいられないという衝動があるように感じます。
 このような場合の質問は、
 「子どもの寝付きが悪いんですけどどうしたら良いですか?」
 「指しゃぶりを止めさせたいのですけどどうしたら止めさせられますか?」
 「公園に行っても遊ばないのですがどうしたら良いのですか?」
 「断乳するときはどんなふうにするのですか?」
 「トイレトレーニングはいつからするのが良いのですか?」
 
 ・・・・・・・
 という様な多くのネットにあるような問いになります。
このような問いは主語が不明瞭ですね。誰からの誰のための問いなのかと言う点が完全にぼやけています。
 次回はこの「問いの質」と上記*から講座を続けていきたいと思います。

 ツイッターのアカウントを変更しました。「天王寺ナーサリー」です。細かい情報はこちらでツイート、リツイートしますのでご利用下さい。
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