*菜の庭学舎*は、 天王寺ナーサリーとして、乳幼児の発達と親の学びの親子クラスと新生児の訪問ケアを、天王寺学舎として小学生クラス、大人向けのアントロポゾフィーの講座を開設しています。 場所は大阪市内、天王寺周辺。 すべての講座に関してのお問い合わせ、お申し込みは、kodomonojikan_osaka★yahoo.co.jpもしくはフェイスブックのメッセ−ジでご連絡下さい。(★を@に変えて下さい。) フェイスブックではクラスの様子をお伝えしています。 https://m.facebook.com/kodomonojikan.osaka/

2018/8/7

お家のレイアウトアドバイス&実践  出前講師

子育て支援の中で行ってきた事の一つを特化して行う事にしました。

子どもが日常過ごす空間についても意識的になる事で、発達を支えることができます。
部屋の自然な動線や空気の脈略のある流れ、生活用品などの物の分別の仕方は、当然の事ながら子どもの日常に関連しています。

現代の子ども達は弱視傾向が強いのは何故でしょうか?
食べ物に執着する傾向が強いのに食べムラがあるのは何故でしょうか?
顔色が青白いのは何故でしょうか?
機嫌が悪い時間が長いのは何故でしょうか?
月齢が上がっても親から離れられない、もしくは突飛な動きをするのは何故でしょうか?
おもちゃは散らかすだけで実質遊ぶ時間が短いのは何故でしょうか?

生まれてから8〜9歳までの子ども達は、
その特質として、時間の経過と共に小さくはなりますが、模倣の衝動を持っています。
その模倣の衝動には、
身近な大人がどのように身体をつかい物をあつかいどのように動いて日常を過ごしているかが、映し出されています。

そして、シュタイナーは子どもが第1・7年期の間は、
大人はむしろ「物質主義者であれ」と言っています。
その言わんとしている事はどういうことでしょうか?

これまで支援の一環として行ってきたお部屋のレイアウトを腰を据えて取り組みたいと思います。

【料金】60,000円 /10h

最初の20〜30分くらいで全体を見せて頂きます。
ご家族それぞれの優先事項をお伺します。
それにそって、お子さんの状態に合わせたレイアウトをご提案し、ご了解を得ましたら即実践に移っていきます。初回の対応時間は最長6時間です。
基本的には2日間かけての対応となります。ご希望の日程をご相談ください。

さらにフォローが必要な場合は6,000円/1hで対応可能です。


✳お申込み時点で菜の庭学舎の定期クラスに在籍されている方は料金の設定は下記の通りとなります。
【在籍者料金】50,000円/10h フォロー5,000円/1h

★日程の変更はお早めにご連絡をお願いします。
★キャンセルされる場合キャンセル料の設定はありませんが、以後のお申し込みはお断りします。
★交通費はお伺の都度、実費お支払い下さい。(スタッフ2名分。)
★ご自宅が、電車・バスの駅から徒歩10分以上かかる場合はタクシー代をお願いします。

【お申し込み方法】
日時に関してはお問い合わせ下さい。
kodomonojikan_osaka☆yahoo.co.jp ☆を@に変えて下さい。
下記の項目をご明記の上お申し込み下さい。
@お名前
Aご住所・電話番号
Bご希望の日程と時間
C部屋のご指定(例・キッチン、ダイニング・収納、子ども部屋のみ〜家全体まで。
時間内でしたら場所の上限はありません)

・昼食や飲み物等のご配慮は不要です。軍手、マスク、メジャー、履き物は持参します。
・メモ用紙、ぞうきん、ゴミ袋等はご用意下さい。
・室内で動物を飼っておられる場合は訪問時は作業の部屋には入らないようにご配慮下さい。動物の毛は予め除去をお願いします。
・押し入れ、収納棚、クローゼットの埃や汚れは予め掃除をお願いします。

・個別対応訪問ナーサリーでもレイアウトのアドバイスは可能です。但し実践は時間的に厳しいです。
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2017/3/11

2016年度の活動・個別対応訪問ナーサリー  出前講師

天王寺ナーサリーは大阪市内にありますが、ご希望があれば全国各地に訪問しています。
これまで、徳島県、高知県、広島県、山口県、奈良県、東京都、千葉県、静岡県、ハワイなどに出向きました。

遠方なので、月一、隔月、数ヶ月に一度などそれぞれのご都合に合わせての訪問。

また、お仕事をされてるおやごさんのご都合で土日祝祭日を利用しての単発もお受けしてきました。

街中、郊外、自然豊かな場所、何処で暮らしている子ども達も均質な育ちをしていて問題は大きくは違いがないという実感です。

どの子も乳児期から発達が停滞していることが、大きな共通点です。

個別対応訪問ナーサリーでその具体的な要因と改善していく方向をお伝えしながら、同時に実際に子ども達に関わってその変化を観ていただいています。

クリックすると元のサイズで表示します
@東京都

クリックすると元のサイズで表示します
@広島県

クリックすると元のサイズで表示します
@ハワイ州
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2015/9/9

天王寺ナーサリー@立川市  出前講師

9月7日(月)は東京の立川市での子どもの発達についての講座を行いました。

なぜヴァルドルフ教育なのか?

参加者の多くが、立川にあるヴァルドルフ学校にお子さんを通わせていらっしゃる保護者の方々という今回の講座では、ヴァルドルフ教育の本質と、子ども達の日常がどのように関連し、また実際のところどのようにご家庭でお子さん達の成長を支えているか、という所に焦点をあててお話をさせていただきました。

どんな優れた成長実質に応じたカリキュラムがあっても、お子さんを取り巻く日常が、成長実質から離れてしまうような日常を送っていれば、先に進むということは困難を極めます。

エクストラ・レッスン等きめ細やかな対応は、基本的なリズムのある生活が土台になって初めて大きな支えとなるのだと思います。

生活のリズムとは極と極の間を揺れながら動き続ける流れのこと。
極と極が小さければそれは生命を維持するのには相応しいリズムとは言えません。

覚醒と睡眠、体温の推移、意思疎通と見守り、動と静、呼気と吸気、さまさまな収縮と拡散。

0歳から14歳までの、身体形成と記憶そして思考へと変容を遂げていくプロセス。

そこには誰もが身体を持っているように、12感覚という扉を持っているという理解。

身体は繰り返し意志的に動かす事で器用さを身に付けていきますが、
12感覚も同じで繰り返し使う事でより繊細で豊かな感受性となります。

後日、振り返りの時間をもちシェアされるとの事。ご報告、新たなご質問を楽しみにしています。講座でお伝えした通り、ご質問にはこちらのブログで順次お応えしていく予定です。

当日段取りから場所の提供をして下さったTさん、ありがとうございました。
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2015/1/31

訪問ナーサリー@関東地方募集のお知らせ  出前講師

東京近辺で、個別訪問ナーサリーを行います。
(神奈川、埼玉、千葉、お問い合わせ下さい。)

日時:3月12日 昼〜16時30分
   3月13日 朝〜14時30分

下記の項目を必ずご明記の上お申し込み下さい。
kodomonojikan_osaka☆yahoo.co.jp
☆を@に変えて下さい。

@お名前
Aご住所
Bお電話番号
Cお子さんのお名前と年齢
Dご希望の日程と時間帯
E参加費ご申告額(ご記入が無い場合は基準額でお受けします)

なお、交通費は実費ご負担下さい。
(宿泊ホテルからご自宅までの往復交通費となります。)

2015年1月31日
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2013/3/29

天王寺ナーサリーの新たな仕事  出前講師

放射性物質の中でもヨウ素131は半減期が8日ですので、測定に関して国がうだうだしている間に、地震直後からの実際の汚染状況は闇の中になってしまいました。事故直後の放射性物質拡散状況のデーターに上書きをしてしまったというニュースには心底あきれました。

ヨード剤を飲むことで甲状腺の被曝を防ぐことが可能だと言うことは、ヒロシマ・ナガサキのあとのABCCの研究によってわかったことです。なぜ、せめて・・・今回そのことを活かさなかったのか?

311の地震直後から放射性物質が大量に流出していた影響を受けた多くの人々はその影響を受けたことすら知らないままです。もしくは、拡散した放射性物質の人体への影響はわずかである、等の国の情報にさらされています。

放射性ヨウ素に関してはその多くが、双葉町、飯舘村、いわき市に流れました。そして東北・関東にまで広がっていたのです。ヨード剤を配ったのは三春町のみ。

放射性物質の拡散による影響かどうかという研究も大事でしょうが、今生きている人々の健康状態がどうか?という検診を(行政が)あれから2年経っても行なっていない場所の方が多いのです。

私のツイッターのTLを追って頂いてる方はご存じだと思いますが、天王寺ナーサリーとして今月から福島の子ども達の検診の支援を始めました。

福島県に在住の方が始めたこの活動に個人として参加しています。
活動の詳細は直接お伝えします。



ご報告:

ご寄付
3月3日 15000円 M様
3月24日 25000円 K様、H様、T様

上記ご寄付は下記の通り2回分の往復交通費として使わせて頂きました。ありがとうございました。
3月3日 高速バス往復19800円
3月24日 行き夜行バス+特急、帰り特急+新幹線=30000円

次回は4月14日(日)となります。
引き続きご支援をよろしくおねがいします。

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2009/9/1

ぬらし絵体験クラス@和歌山  出前講師

 28日(金)は和歌山県岩出市へ行きました。
momoの会というその集まりは、シュタイナー教育の勉強会やオイリュトミーをされて10年ほどになるそうです。
 主催者である西さんに駅まで迎えに来ていただき、この日の会場として提供してくださったご自宅へ向かいました。
 暖かい雰囲気の、十分すぎるくらいのお部屋をお借りして、午前は幼児8名、午後小学生7名でぬらし絵を体験していただきました。

 私にとっては子ども達が一番の先生です。ぬらし絵を通してたくさんのことが見えたり、感じするので、終わった後は本当に疲れます。先生達から教わることが多すぎるのかもしれません(笑)そしてそれより骨が折れるのは、その教えてもらったとことどうやって周りの大人に伝えるのか?またはあえて伝えないのかという判断です。

 今回の和歌山momoの会では体験のみ(気質等については別途自由遊びの様子等を観させていただく必要があります)ということだったので、時間的にも一人ひとりの気質についてやぬらし絵の様子から感じられることを保護者の方と共有することはできませんでした。後日メールでいただいた質問には順次お答えしていますが、気質については上記のとおりお答えできませんのでご了承下さい。

 シュタイナー教育に興味を持たれた方は、色々体験をしたいと思われます。それに応えようとしても、頼まれても無いのに見えるものがあることもあり、ついオーバーワークしてしまいそうになります。
 しかし、ナーサリーを続けていくのであれば、お気軽な体験のみという間口を広く持つ必要があるとも感じています。お母さん方を警戒させてしまう敷居などあっても子ども達にとっては何の意味もありません。
 もう一つは雑談の中に育児相談を入れないということです。これも私の力量不足によるものです。ほとんどの場合、お母さんも疲れており、大人が慰めて欲しいだけのこともあるのにそれ以上を話してしまうからです。
 「境界線を保つ」これが私の今の大きな課題であることを気づかせていただいた、今回のぬらし絵体験会でした。
 
 子ども時代を子どもとして生きることが難しいのは都市も田舎も変わらないと感じました。私達は人類史の中でも大きな転換点にいるのでしょう。人間とは?人間らしさとは?という命題は哲学者や専門家に任せるのではなく、一人ひとりのなかでさらに認識を深めていく必要性は避けられないものになるでしょう。

 一昔前は、地域の共同体や、宗教や、統治者が担っていたような枠はもうほとんど姿を消したようです。姿を消したこともまた必然だったとすれば、共同体が担っていたものが何であるかを知る必要があると思います。外にあったものを個の内に宿すことはどうしたら可能になるでしょうか?
 もしくは個の内にあったものが外に委託されたものもあるかもしれません。


 オイリュトミーもできるくらいの広くて暖かい空間と主催者である西さんの想いから繋がるものが、これからも、次世代のお母さん達にとって実り豊かなものでありますように。
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2009/6/24

講演会を終えて  出前講師

 今日の講演会には、幼稚園の保護者だけではなく、近所の方、ナーサリークラスを卒業した方も来られていて、実行さんの暖かいフォローと対応のお陰で、全く緊張すること無く話すことができました。

 講演に関するご質問等ありましたらメールでも受け付けます。ご感想も聞かせていただけるとありがたいです。

 結局用意した内容の2/3はカットしました。私が予想したよりも、ヴァルドルフ教育の認知度が低かったのと時間の関係で。とても勉強になりました。
 
 舞台から見ていると、結構、色々見える、伝わってくるというのが新鮮な体験でした。

 子どもを観る時もそうですが、何かを学ぶ時も同じで、自分の嗜好に合うものだけ引き寄せて聞く(観る)より、全く新しい物語を楽しもうとするほうが、ありのままを聞け(観れ)るように思います。

 何かの本質に至るには、情報や一目瞭然の事柄を眺めるのではなく、自身の思考を使うことが必要ですね。そしてそれ以外無いと思います。

 遊んでいる子どもの姿には、その子のずっと後の人生へのかかわり方が現れています。

 大人が内面と言葉と行為を一致させること。このことを真摯に受け止めると、子どもの知覚(12も!ある感覚)は確かさに支えられます。


 このような機会を与えてくださったキリスト教短期大学付属聖愛幼稚園の先生方保護者の皆様に感謝します。ありがとうございました。

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