世界にはタクサンの童話があるが、その生い立ちはあまり知られていない

『ピノキオ』
1830年ごろ、イタリアのとあるご婦人モンズリアナさんが発明しました。普段はお人形さんとしてディスプレイしていたが、夜が更け旦那さんと子供が眠りについた頃、ピノキオを床に置きなんと今流行の“顔面騎上位”オハナがズブズブ
人類最初のダッチワイフは南極2号とかじゃなくて女性用のピノキオ君だったのです。
『3匹のコブタ』
ワラの家、木の家をコワサレ、3男のレンガの家に非難し狼から逃げたお話。
しかし当事の建築技術からして、レンガづくりでもドア・窓は狼が簡単にコワセル木製であったと思われる。と、ゆう事は狼はあえてブタたちを襲わなかった?


そーなのです!狼は偶然通りかかった『赤ずきん』ちゃんを追いかけたのでした。
狼は押し倒しケモノの様に(ってケモノだし)迫った....
するとカンネンした赤ずきんは『わかったわ、好きにして。でもコレをつけてね』カゴの中から赤いSKINを手渡した。
そうです、本当は“赤スキン”ちゃんなのです。
長い時間とともに スがズになったのでした
そのご赤スキンは「ポークステーキがたべた〜い」とか「とんかつ、ぶたしゃぶぅう」狼を利用しました。三匹のコブタを食べたのは赤ズキンちゃんなのでした。
『桃太郎』
桃から生まれた桃太郎。桃と言えば桃尻&ピチピチピーチ!そうオケツの事です。
どんぶらこどんぶらこと流れて来たのはケツだったのです。
今でゆう猟奇殺人事件。当事、妊婦バラバラ殺人事件の捜査本部がありましたが迷宮入りしたそうです。
物語におじいとおばあが桃の果肉を食ったと言うくだりがないのが証拠なのです。
そんでついでに『金太郎』(リーマンじゃない)

足柄山の金太郎は、剛腕にモノを言わせ次から次へ村の娘をテゴメにかけていたそうです。
またそのイチモツは長さ4尺5寸、直径5寸はあろうかと正に大蛇だったそうです。
そんでオクスリも大好きだった金太郎はラリって自分の大蛇の先端を斧で切り落としてしまったそうです。すると、なんとその切り口の断面に金太郎の顔があったそうです。
さらりパニくり斧でさらに根本から完全に切り落としてしまったそーです。そこにもモチロン顔....
そうです、今でもみなさんご存知の「金太郎飴」として彼のチンチンのレプリカがつくられています。
『白雪姫と7人のこびと』

魔女の毒リンゴを食ってしんじゃった白雪姫。
その遺体をコビトたちが医師ジョセ・マーク・ハリトーノフのもとへ運んだ
毒物の成分は汚染米と同じメタミドホスだったらしい
ついでに調べたホセ医師は彼女はバージンだったと証言。
ただ、やぶれていなかったがとても小さい七つのへこみがあったらしい?
おう?おう!ちび!、ったく!おめーら...

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