テニス選手のコーチのブログ

http://www.cinematoday.jp/page/N0032499

チケット発売待ちの方にピザを差し入れるとは、粋だね！

今回の東日本大震災の時もすぐに、支援のリストバンド発売してくれたり、タダ者ではない！

ストレートでルーを下し二回戦へ(^-^)/

野口剛路 Aim-TA

2セットUP！

野口剛路 Aim-TA

１Ｒ 6-1で錦織。

上手くなるとか、強くなるとか言う時に、こういうタイプは絶対に無理！というタイプは存在します、逆にそれに当てはまらないと（結構の数当てはまらない人の方が多い）諸々タイプが多いので、成功するタイプのほうが限定する、言い切るのは難しい。

駄目なタイプ

●　頭が硬い、良く言えば、悪く言えば頭が悪い。
変化を受け入れたりが出来ない、客観性に乏しい。

これは新しい事（物＝道具も含む）に対して拒絶から入る人、これは自分の限界や限度を低レベルに線引きしてしまう。自分はこう考える！に拘り過ぎる、成功している人がすれば信念、していない人のはただの拘りというか頑固（いずれも褒め言葉になる場合があるがこの場合は否定的意味）。

●　良い悪いを考えようとしない
慣れ親しんでいる事が大事、向上と言う事を自分で上手くなりたいと、勝ちたいと言うほど考えてないし、どうしたらそうなるかの具体案は持たない。現状維持が大好き！

上の事とダブル点もあるが、人に言われた事、自分がしている事に関してそれが最善か？もっと良い事、効率の良い事はないか？とは考えない、現状を良くする事に関してさほど熱心ではない。大事なのはルーティンでそれを曲げない事が第一で、より良い事、向上は第一に来ない。

この２点が当てはまる人は、まぁテニスは上手くならないし、しているテニスも底が浅い、同じロブをなんどでも抜かれるタイプ。

なんと

伊達の１Rの相手、キャロ　ウォズニアッキです　

Potential rounds of 16: Nadal-Verdasco, Melzer-Almagro, Ferre-Monfils, Federer-Tsonga or Wawrinka, Gasquet-Djoko or Delpo

１R
Tomic v Berlocq, Nishikori v Lu, Djokovic v De Bakker

ナダル対イズナー、ジョコ対デバッカー、マリー対予選、フェリ対ロジャー・・・これがボトムハーフ

豪君はユーズに―だね；・・

ベルダスコ対モナコ、ガスケ対ステパネク、

DELPO-KARLOVIC

あり得るQF
Potential QF: Nadal-Soderling, Melzer-Muray, Ferrer-Federer, Djokovic-Berdych

あり得る１６
Potential rounds of 16: Nadal-Verdasco, Melzer-Almagro, Ferre-Monfils, Federer-Tsonga or Wawrinka, Gasquet-Djoko or Delpo

NickBollettieri　 Nick Bollettieri
@andyroddick missing the French may be disappointing but what's important is that you recover in time for @Wimbledon which is your event

ツイッターにて

大根を
練り梅、酢、胡麻油ちょっと タッパーでガシャガシャののちに暫く放置して出来上がり。
暑い日のつまみ、副菜に最適です (^O^)／

http://www.facebook.com/video/video.php?v=10100358654310741

17日、ベルギーのブリュッセルで開催されているブリュッセル女子オープン（WTAプレミア、クレー）の女子シングルス１回戦が行われ、世界ランク57位の森田あゆみ（21歳）は、同47位の鄭潔 (チェン・ジー)（27歳、中国）を、6-4 4-6 6-1のフルセットで下し２回戦に進出した。

http://www.youtube.com/watch?v=PIWWS10aLko&feature=feedu

ジョコヴィッチ頭二つくらい抜けたのでは？消耗戦の前日からどうやって、フィジカルの観点でリカバリーしたのか？その方法論大変に興味が有ります。

全仏もジョコヴィッチだろうな、早すぎますかコメントするのは。

今朝の死闘は凄かったですね、でもああいう試合見ると「プロでもビビる」と思いますね、ビビるのは誰でも同じで、その対処の違いがただの選手か、良い選手か、どちらが勝ちきるのか？ですね。

現在は女子の決勝（シャラポワ）雨待ちです、その後のナダル対ジョコヴィッチはまだまだですね。

猛反発まくら

シングルスの練習、ゲームの時はＸブレード325、仲間とダブルスをする時にはＸブレードの310やデュアルコイル3.0、なんていうのは邪道でしょうか。やはりラケットは1本に絞って使うものなのですか。
＞
考える方は多いと思いますが、感覚の問題ですので、その都度持つラケットで、アジャストするのは難しいと思います。

テストでたくさんラケットを使う時は、結構自分のテニスも怪しくなる時もあります。

え？フェデラーはガスケに負けたの？！！！(>_<)

野口剛路 Aim-TA