練習量が増えたり、試合が続いたりしたときに痛みや、張りが起こるのはある意味当然でもあります。
然しながらこの軽微な痛み、張りを放置すると大変な事になります。
この痛みや張りに“神経質”になった方がいいです、ここで、軽微なうちに手を打たないと”故障”になります。
以下の事も励行していない人は問題外の外です!
● ストレッチ前に軽くランニングをして心拍数をあげている。
● 入念にストレッチをする。
● 練習、試合後も上記2点をしている。
● シャワー後、風呂の後にもストレッチをしている。
上記の事もしていない人は問題外の外ですが、これをしている人にご提案です、30年故障なしで試合に出続けている者の意見として、価値あると思われる方はご参考にしてください。
● マメにアイシング
● 上手く“エアーサロンパス”活用する。一番手軽に使えます、手軽ゆえに早期に、マメに使う事を勧めます。
● ビタミン、ミネラル、アミノ酸(タンパク質=肉等、プロテインパウダー)を身体の回復期に、しっかりと供給する。
以下のアイテムはお勧めです。

ファイテンのチタンのテープです。張っているかな?と言うとこピンポイントや、その周辺に張ってみてください。

ファイテンのチタンテープのキネシオ版です、気になる筋、肘でも、肩でも、筋肉の流れに沿って張るといいです。

このファイテンの、サポーターは痛いとするというよりは、張って来た時にすかさずにしておくといいです、一晩でも、1日でも、きつくないのが良いです。

これもファイテンのアスリートベルトです、痛い時にも、練習の時、試合のとき、寝る時(回復を狙い)、しています。

これもファイテンのチタンのスパッツです、試合時に短パンや、スコートの下にはくといいです、下半身非着用時より疲労少ないです。

上記のスパッツの長い版です、疲労回復用に家で、寝る時に、着用します。

コウノエベルトです、骨盤のゆがみを矯正してくれるベルトです、練習時、試合時にも着用出来ます、ただ長時間使用すると違和感があります、またこれを着用してストレッチをするといいです。膝、ふくらはぎ、足首等も楽です、翌日等、特に膝には良いと思います、腰の痛みだけではなく、膝のトラブルの予防に私は良いと思います。

”スキンズ”ベテランの試合で人気沸騰だそうです、私はこれはまだテストしていませんが、積極的回復にも良いそうで、気になっています。
参考URL
http://www.phiten-store.com/
ファイテンオンラインショップ
http://eskins.ocnk.net/
スキンズ
http://www.esport-japan.com/supporter/descente/kounoe_belt.html
※コウノエベルトは楽天等で値段で昇順を出して探すと結構値段が違います、少し探した方がいいと思います、スキンズもそうですね。

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