ブックオフで、下記の雑誌を購入。
「縮刷版 鹿砦社通信 紙の爆弾」、105円。
俗に言う暴露本を出版している
鹿砦社が出しているファックス通信の縮刷版。定価は1,400円なのでお買い得だし、この本は図書館には置いてないでしょうね。アントニオ猪木関連本を何冊か買った事がありますが、最近出ている「別冊宝島」の先駆けと言えるかも。
「平凡 最後の最後の特別編集 ありがとう!美空ひばりさん」、650円。
平成元年に出版された雑誌形式の写真集。小林旭との結婚式や新居での写真等も載っていて、貴重です。
SMA所属アーチスト・グッズのセールをやっていたので、スカパラのTシャツを大量に購入。定価だと45,000円を超えてますが、セール価格で20,000円でした。今年の夏はこれで決まりです。
火曜深夜に放送されている「
鶴の間「という番組は、笑福亭鶴瓶がゲストと即興漫才を行う物ですが、今週は関根勤が登場。関根勤とは相性が良いのか、非常に面白かったです。ただ、30分番組なのでネタをやる時間が限られているのがイマイチ。以前、上岡龍太郎とやっていた「パペポTV」も番組名が変わり、30分番組になってから大ネタがかからなくなって面白さが半減してました。オセロの松嶋とやっていた「
きらきらアフロ」は、どっちも話を聞くタイプではないので、少し見ましたが、今は見てません。あ、でも来週から再度見始める事にしよーーっと。

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