図書館で、CD「
堀之内、化物使い/古今亭志ん朝」「夏の医者、百川/六代目三遊亭圓生」「
唐茄子屋政談、浮世床/三代目三遊亭金馬」、大友浩著「
花は志ん朝」を借りる。
ブックオフで、ちくま文庫「
志ん朝の落語 1 男と女」を550円、富田宏著「古典落語名作選」を350円で購入。
てわけで、古今亭志ん朝師匠に関する物件を入手した一日となりました。特に、ちくま文庫はなかなか出回らないのでラッキーでした。
昨日の新宿末廣亭は、招待券での入場でした。昼の部途中に、中学生が大量に入場してきて、修学旅行の一環のようでした。テレビで若いお笑いタレントはいつでも見られるでしょうが、演芸場ではテレビで見られない芸人が続々と登場するので彼らがどのように感じたか知りたいものです。

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