昨日、国立演芸場で東京かわら版最新号を購入。巻頭インタビューは、春風亭百栄。
一般発売が毎月28日なので、相当早い入荷です。
TOHOシネマズ六本木スクリーン4「午前10時の映画祭」1000円
「薔薇の名前」
ある修道院での殺人事件を解決しにきた中年修道士と若い修道士の活躍と交流。
若いのが土地の貧しい知恵遅れの娘と恋に落ち、ラスト連れて行くかと思わせるシーンは、七人の侍の木村功と津島恵子を彷彿させました。
基本的にキリスト教の内部抗争で、異教徒には理解が難しい内容です。
ところで、昨日の国立演芸場はマイクを使用して落語をやっていましたが、マイクかスピーカーの調整が悪いのか、とても聞きづらかった。
白酒の声は張りがあり、通りも良いのに、会場側の欠陥があるのでは。

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