Amazonから立川志らく師匠のDVD「親子酒、狸、紺屋高尾」「鉄拐、小言幸平衛、中村仲蔵」が到着。
浅草木馬亭「吉例 年忘れ 快楽亭ブラック毒演会」3000円
13時01分、ブラ坊(開口一番)「マクラ」
13時07分、ブラ坊「近日息子」
13時21分、ブラック「マクラ」
13時28分、ブラック「お若伊乃助」
14時14分、ブラック「マクラ」
14時19分、ブラック「権助魚」
14時45分、中入り
15時00分、ブラック「文七ぶっとい」
15時46分、ブラック「マクラ」
15時54分、ブラック「放禁百川」
16時14分、終了
CD「お年玉」付き落語会。
中入り時にブラック団の更新手続き、費用は5500円で招待券が2枚付くはずも、まだ印刷が出来ておらず、次回以降。
用紙に住所、名前を書いて金を払い、完了。
マルベル堂で、久しぶりにエルヴィスのトレカを購入。最後の1パック、315円。
浅草木馬亭「恒例 トンデモ落語の会」2000円
18時00分、快楽亭ブラ坊(開口一番)「やかん」
18時12分、立川談之助「誰にでも出来る反中運動(反中国運動・総集編)」
18時36分、瀧川鯉朝「マクラ(一門の飲み会)」
18時47分、瀧川鯉朝「名人(明治)は遠くになかりけり」
19時03分、快楽亭ブラック「マクラ(小林旭のMC)」
19時18分、快楽亭ブラック「紀州飛脚(桂文福バージョン)」
19時37分、中入り
19時50分、大本営八俵「軍国漫談」
20時10分、三遊亭白鳥「(談志バージョン)」
20時34分、終了
昼夜共に3列目の左側、2列目が希望だったけど、出遅れました。
鯉朝のは、2020年の東京かわら版編集部を舞台に、フィールド・オブ・ドリームスのように「寄席を作れば名人が来る」という言葉に導かれ、三代目・柳家小さんとか現れるのを期待して待ってたら、現れたのは明治大学出身の噺家ばかり。
名人と明治を聞き間違えていたのでした。
ブラック師匠のマクラは、アキラのステージ上のトークを茶化した物。
白鳥のは、ポッドキャストで配信された噺のトンデモ版。
今日のトンデモは全体的にレベル高かったですが、一番凄かったのは、ゲストの大本営八俵先生に尽きる。
この人は毎回、時事的なネタを入れてくるので飽きないし、ステージにパワーがある。
中入り時に、ブラック師匠のCD「山田洋次寄席」「毒落語5」を各1500円で購入。
使いすぎたので、打ち上げは又も不参加。

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