すき家で、とん汁鮭朝食、460円。
TOHOシネマズ六本木スクリーン2「第二回 午前十時の映画祭 何度見てもすごい50本」1000円
「卒業」
1967年、マイク・ニコルズ監督、アメリカ。
ダスティン・ホフマンがキャサリン・ロスが結婚式を挙げてる教会に乗り込み、ウエディングドレス姿の花嫁と二人でバスに乗って去るラストは映画史に残る名場面ですが、年齢を重ねて見直すと、ホフマンの役は精神的に問題アリで、ほとんどストーカー。
母親(アン・バンクロフト)と関係があった事を知りながら、教会から連れ出され、一緒にバスに乗り込む花嫁もおかしいし、そういう意味では時代を先取りしていると言えます。
サイモン&ガーファンクルの曲は素晴らしいので、見る価値は大いにあります。
HMVラゾーナ川崎で予約した東京女子流さんの新譜CDを購入し、特典のチケットを受け取る。入場整理番号は、10番、284番。
来週の秋葉原マップ劇場のチケットも当選し、女子流運が良すぎるので、ヲタの先輩に10番のチケットは譲りました。
横浜BLITZ「東京女子流 SPECIAL LIVE'limited addiction' TGS Discograppy」
東京女子流さんのオリジナル曲16曲を通し番号順に歌う、ファン感涙のイベント。
会場の横浜BLITZはスカパラでしか来たことがなく、横浜駅から立派な歩道橋が出来ていて、ビックリ!
二階席が関係者オンリーになっていたのは計算外で、整理番号は284番だったので、後方からの参戦。
しかし、全曲馴染みのある曲なので、物凄く楽しいライブとなりました。
8曲歌ってMC、残りの8曲を歌い終了するも、アンコールで再登場。
ところが持ち歌は全て歌ってしまったので、挨拶のみ。
それでも、ファンにとっては再度ステージに戻って来てくれただけでも、大満足。
セットリスト
TGS01=キラリ☆(デビューシングル曲)
TGS02=おんなじキモチ(2ndシングル曲)
TGS03=頑張って いつだって 信じてる(3rdシングル曲)
TGS04=鼓動の秘密(1stアルバムタイトル曲)
TGS05=ヒマワリと星屑(4thシングル両A面曲)
TGS06=ゆうやけハナビ(1stアルバム収録曲)
TGS07=きっと 忘れない、、、(4thシングル両A面曲)
TGS08=サヨナラ、ありがとう。(6thシングル曲)
TGS09=Love like candy floss(5thシングル曲)
TGS10=Attack Hyper Beat POP(1stアルバム収録曲)
TGS11=孤独の果て〜月が泣いてる〜(1stアルバム収録曲)
TGS12=タイトル未定(1st LIVE TOURにて初披露曲)
TGS13=Limited addiction(8月24日リリース7thシングル両A面曲)
TGS14=Don't Be Cruel(8月24日リリース7thシングルカップリング曲)
TGS15=僕の手紙(ZONEトリビュートアルバム収録曲)
通番外:We Will Win! 〜ココロのバトンでポ・ポンのポ〜ン☆〜(8月24日リリース7thシングル両A面曲)

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