図書館で予約していたCDを借りる。
登川誠仁「スピリチュアル・ユニティ」
V.A「沖縄民謡(かりゆし編)ベスト」
V.A「流行歌謡年鑑2 昭和中期(上)編 昭和31年〜昭和40年」
三軒茶屋中央 1000円
「ラム・ダイアリー」
2010年、ブルース・ロビンソン監督・脚本、120分。
伝説のジャーナリストと呼ばれたハンター・S・トンプソンがプエルトリコで過ごした若き日々をジョニー・デップが演じる快作。
「決闘の大地で」
2010年、イ・スンム監督、100分。
チャン・ドンゴンがアメリカで剣の達人として活躍するマカロニ・ウェスタン風活劇。
野武士に襲われる田舎町、敵の生き残りである赤ん坊(女)を連れての道中、赤ん坊でも敵の生き残りを処分出来なかったチャン・ドンゴンを始末しに来る剣の師匠と仲間。
面白くなりそうな設定なのに、背景と特殊効果が安っぽく、説得力が無いため超駄作となりました。
ラム・ダイアリーは先に見て、前半寝てしまったのでもう一度最後まで見ました。
UPLINK FACTORY「桂春蝶の上方落語 vs MUSIC@渋谷UPLINK亭」2500円
19時38分、加藤孝朗「前説」
19時43分、桂紋四郎「子ほめ」
20時02分、桂春蝶「マクラ(イッツ・スモールワールド)」
20時21分、春蝶「河豚鍋」
20時41分、春蝶、加藤「トーク」
21時01分、春蝶、加藤、chori、恒松遥生「トーク」
21時04分、chori(詩人)、恒松遥生(ピアノ)「ライブ」
21時29分、中入り
21時43分、春蝶「マクラ」
21時54分、春蝶「七段目」
22時10分、終了
紋四郎は春蝶師匠の弟子、七段目では拍子木を床に叩いて階段の効果音を演出。
それにしてもお客さんの数が少なすぎる、30人いなかったのでは。春蝶師匠、実力があるのだから売れてほしい。
フックファースト渋谷文化村通り店で、ブブカ最新号を購入。クリアファイルは付かなくなったのかな。

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