ホンダラ更新日記

タワレコ渋谷店でBUBKA最新号を購入、特典は吾妻ひでお先生によるBELLRING少女ハートのイラストポストカード。

サンクスで「したまちコメディ映画祭」のチケットを購入。

図書館で予約していたCDを借りる。

エルトン・ジョン「グレイテスト・ヒッツ 1970-2002」

午後12時から青山劇場でのデリバリー談春のチケットを先行でゲット。

新星堂池袋サンシャインシティアルパ店「BELLRING少女ハート アルバムリリース記念インストアイベント」無料

15時からのインストアイベント、先日の主催ライブに続き、もえち、じゅり、みずほ、による三人。

早めに行ったので前方で参戦。ライブ中は写真撮影OKだったので撮らせていただきました。

大阪王将、王将セット3(塩ラーメン、餃子、チャーハン)てでランチ、1090円。目当ての餃子、イマイチ。

サンシャインシティ噴水広場「サンシャイン j-pop Monthly Festival by 新星堂」無料

16時30分、BiS
18時30分、ベイビーレイズ

BiSヲタがステージに上がり、噴水まで行ったり、やり過ぎたため、ベビレの開始前、ステージ前に防御策として椅子が置かれた。

ベビレの方がBiSより集客があったのはテレビの影響で当然だが、パフォーマンスはBiSが上。

16時までのランチワーク、暇だったので早めに退勤。

錦糸町にある「ヨシベー」で、ディナー。塩ラーメン650円、餃子400円、ライス200円。

「第32回すみだ河内音頭大盆踊り」無料

18時12分、鉄砲菊春
18時29分、鉄砲博三郎
18時54分、山中一平

19時12分、中入り

19時25分、河洲つばめ
19時37分、ファミリー博希
19時57分、ファミリー博夢
20時13分、河洲直美

20時25分、浴衣大賞、踊り大賞

20時31分、永田充康
20時52分、河洲虎丸
21時14分、鉄砲光丸
21時41分、アンコール

21時52分、終了

昨日と出番が逆、ラストはアンコールが起こるほどの盛況。河内音頭でこれほど盛り上がるのなら、浪曲もチャンスはある筈。

「第32回すみだ錦糸町河内音頭大盆踊り」無料

16時までのランチワーク終了後、錦糸町へ。

以前から行きたかったイベント、生演奏の河内音頭を盆踊り大会で聞けるなんて至福の時。

83歳の鉄砲博三郎師匠、演目は「赤垣源蔵 徳利の別れ」で、武春師の浪曲でお馴染み。

BELLRING少女ハートのアルバムリリース記念Tシャツを着てたら、知らない兄ちゃんに「あ、ベルハー」と声をかけられた。

ラピュタ阿佐ヶ谷モーニングショー「白川由美 昭和の銀幕に輝くヒロイン 第69彈」800円

「おれについてこい！」
1965年、監督:堀川弘通、東宝・渡辺プロ、94分。

三軒茶屋銀星座で上映していたのは、ウエストサイド物語。

バレーボールの試合シーンは無いが、練習シーンは激しい。

ミュージックテイト西新宿店で、快楽亭ブラック、大本営八俵のCD「時局演説会」と、東京かわら版最新号を購入。

図書館で予約していたCDを借りる。

小泉今日子「ファンタアジェン」
田端義夫「ヒット曲集〜ふるさとの燈台〜」

シネマヴェーラ渋谷「妄執、異形の人々傑作選」1000円

「幻の湖」
1982年、監督、脚本、原作:橋本忍、橋本プロ、165分。

愛犬を殺された雄琴のトルコ嬢が犯人である若手著名音楽家に復讐するまでを描く。

トルコ風呂の設定を戦国時代にし、実在した淀君やお市と関連付けたり、NASAの研究員がトルコ嬢として潜伏してたりとトンデモな展開から、キング・オブ・カルトと評価されているが、見るのが三度目となると制作者側の深い意図があるように思えてしまう。

図書館で予約していたCDを借りる。

キング・クリムゾン「クリムゾン・キングの宮殿」
V.A「DISCOVER THE SONGS 1+1」

目黒鹿鳴館「BELLRING少女ハート 月イチ主催ライブ からふりゅVol.3A+B 昼の部」2000円(ドリンク代別)

12時10分、みきちゅ
12時41分、さっちゃん
13時09分、THIS IS PANIC
13時44分、BELLRING少女ハート

14時32分、終了

さっちゃん、ヲタの無反応な盛り上げ方が斬新。

目黒鹿鳴館「BELLRING少女ハート 月イチ主催ライブVol.3A+B 夜の部」2500円(ドリンク代別)

17時31分、イッチー&アッキー
17時49分、THIS IS PANIC
18時37分、the milky tangerine

19時06分、中入り

19時19分、みきちゅ
19時53分、BELLRING少女ハート

20時48分、終了

ラスト、出演者全員でエッジ・オブ・グッバイ。

ディナー、野方ホープ目黒店、ミニ叉焼丼セット、980円。

昨日から出来事。

17時までのランチワークを16時終了に変更してもらい、渋谷へ。

シネマヴェーラ渋谷「妄執、異形の人々傑作選」1000円

「ザ・カラテ2」
1974年、監督:野田幸男、東映、86分。

シリーズ二作目、前作で失明した山下タダシが白目を剥いて戦うラストは壮絶。対戦相手のヤンスエも懐かしい。

「博徒七人」
1966年、監督:小沢茂弘、脚本:笠原和夫、東映、92分。

片目(鶴田浩二)、片腕(藤山寛美)、片足(山本麟一)、メクラ(待田京介)、顔火傷(大木実)、せむし(小松方正)、オシ(山城新伍)が障害を押して戦う姿は感動。

桜町弘子の可愛さ、金子信雄の逃げ方、素晴らしい。

終了後、新宿でヲタ飲み会。

かめありリリオホール「立川談春 独演会2013 デリバリー談春」3800円

18時30分、立川春吾「持参金」
18時47分、立川談春「マクラ」
19時04分、談春「紙入れ」

19時23分、中入り

19時38分、談春「マクラ(NHK夢で逢いましょう)」
19時55分、談春「マクラ(大倉観音)」
20時06分、談春「猫定」
20時56分、談春「終演の挨拶」

21時00分、終了

この会場、数年前に雪村いづみで来て以来で、亀有自体も二度目。

持参金に登場する女性、肘が無く、膝が四つある描写。談春が志らくに弟子入りすべき、と語る。

紙入れ、丁寧に語り過ぎ、噺の面白さが無くなっていて残念。

猫定、初めて聴くが怪談噺に成りそうなので再構築したら良さそう。今日のもしっかり聴けて良かったけど、マクラが良すぎた。

TSUTAYA渋谷店で下記CDをレンタル。10枚、2000円。

小泉今日子
「マイ・ファンタジー+2」
「詩色の季節+1」
「ブリージィング+2」
「Today's Girl+7」
「ベティー+5」
「Nice Middle」
「bambinat」
「厚木I.C.」
「Koizumi Chansonnier」

忌野清志郎
「完全復活祭 日本武道館 2枚組ライブアルバム」

シネマヴェーラ渋谷「妄執、異形の人々傑作選」1000円

「花嫁吸血鬼」
1960年、監督:並木鏡太郎、新東宝、80分。

花嫁が吸血鬼になるのではなく、花嫁を吸血鬼が襲う。

「吸血鬼ゴケミドロ」
1968年、監督:佐藤肇、松竹、84分。

吸血鬼による恐怖より、密室に近い空間での人間同士の精神状態を描く。

立川志らく師匠が幼少時に見て、恐怖を感じたそうです。

佐藤友美のスッチーが微妙にエロく、そそる。

三軒茶屋シネマ「名画週間�@ 日本アカデミー賞・作品賞受章作品・二本立て」1100円

「告白」
2010年、監督・脚本:中島哲也。

娘を殺された怨み、犯人である中学生を殺すのではなく、最愛の女性である母親を犯人自身に殺させ、精神的苦痛を与えるなんて恐ろしい。

橋本愛が殺され、冷蔵庫に入れられる。

「八日目の蝉」
2011年、監督:成島出。

小豆島で井上真央が当時の事を少しずつ思い出すシーンが音楽と共に、秀逸。

海、空、物語に直接関連しないシーンが、とにかく素晴らしい。

シネマヴェーラ渋谷「妄執、異形の人々傑作選」1000円

「怪談せむし男」
1965年、監督:佐藤肇、東映、81分。

殺された兄の怨念を背負った弟が管理する別荘に来た連中を皆殺しにする。西村晃が兄弟を演じ、弟はせむし男。

最後に因縁の薄いまともな女性だけは助かると思っていたが、駄目だったのは一貫していて清々しい。

「悪魔が呼んでいる」
1970年、監督:山本疝夫、東宝、76分。

大金を遺産相続することになった酒井和歌子に降りかかる不幸、過剰に反応しすぎだが、酒井和歌子だと可哀想に見えるのは流石。

多少、展開に無理があるが、酒井和歌子なので、許す。「奇々怪々俺は誰だ」と続けて見ると面白いかも。

開演前、雪駄の新品を購入し、某姉さんと君塚食堂で、ランチ。

浅草木馬亭「浅草・木馬亭・夏祭り」2000円

第1部「演芸」
12時34分、玉川太福、玉川みね子(曲師)「紹介浪曲」
12時45分、おののこみち「歌謡」
13時02分、フリーパー「コント」
13時15分、オオタスセリ「おひとりさま劇場」
13時33分、はたのぼる「ミュージック漫談」

13時50分、中入り

第2部「節劇」
14時01分、節劇「名探偵・金大上小路こうじの事件簿 牡丹灯籠殺人事件」作・演出:稲田和浩、音響:塩入努

15時09分、終了

一昨年から始まった浪曲と浅草21世紀との合同企画。昨年は見なかったが、今年も節劇は爆笑。

太福さんの大門、一太郎さんの青島の扮装はナイス。

金曜にアップし忘れたブログ。

モバイルセキュリティソフトが可動し、パスワードが不明なため、アップ出来ず。昨日の出来事。

ラピュタ阿佐ヶ谷「漢・佐藤允!BANG!BANG!BANG!
」

「野盗風の中を走る」招待券
1961年、監督・脚本:稲垣浩、東宝、111分。

野武士が主人公なので、七人の侍の逆バージョンと言われているが、百姓の味方をする良い連中ばかりで、その評価は間違っている。

「暗黒街の弾痕」800円
1961年、監督:岡本喜八、東宝、73分。

ホープ軒が休みだったので、とん亭で大皿カツカレー、1360円。店先に日本一のカツカレー、と書いてあったが、甘い豚肉が美味しく、大容量。豚汁も付いてます。

紀伊國屋サザンシアター「春風亭昇太 独演会 滑稽魂」3500円

19時01分、昇太「開演の挨拶」
19時07分、準備
19時09分、昇太「マクラ(竹丸)」
19時17分、昇太「青菜」
19時33分、生着替え
19時34分、昇太「マクラ(高校野球)」
19時41分、昇太「浮世床」
19時55分、生着替え(志の輔出囃子)
19時58分、昇太「マクラ」
20時02分、昇太「壺算」

20時19分、中入り

20時32分、檜山うめ吉「」
20時50分、昇太「マクラ」
20時56分、昇太「初天神」
21時20分、昇太「終演の挨拶」

21時22分、終了

初天神、ネタ下ろし。

シネマヴェーラ渋谷「妄執、異形の人々傑作選」招待券

「青春トルコ日記 処女すべり」
1975年、監督:野田幸夫、東映、83分。

「怪談色ざんげ 狂恋女師匠」
1957年、監督:倉橋良介、松竹、99分。

紀伊國屋サザンシアター「落語こてんコテン出版記念 柳家喬太郎 独演会」4500円(サイン入り書籍付き)

19時00分、柳家喬太郎「マクラ」
19時04分、喬太郎「道灌」
19時15分、鈴々舎風車「マクラ」
19時21分、風車「家見舞い」
19時35分、喬太郎「マクラ(円谷50周年)」
19時53分、喬太郎「鸚鵡の徳利」

20時03分、中入り

20時19分、林家二楽(紙切り)
20時45分、喬太郎「マクラ」
20時49分、喬太郎「宮戸川・通し」

21時16分、終了

二楽
桃太郎、ウルトラマンvsバルタン星人、ひまわり

鸚鵡の徳利
さん喬、円丈、馬風、雲助