新文芸坐「小沢昭一 一周忌追善特集 森繁久彌 生誕100年!」1000円
「社長繁盛記」
1968年、監督:松林宗恵、東宝、87分。
谷啓さんが、森繁、小沢昭一と宴会芸をやるのは珍しいのでは。
「社長学ABC」
1970年、監督:松林宗恵、東宝、91分。
東急バス、経堂から東京駅まで直通運転。
社長室には、先代の東野英次郎と写真が飾ってあるのは、河村黎吉か。
新宿にオープンしたバーのマダム、団令子。年取ったね〜。
小沢昭一は二本とも怪しい中国人、商取引は正常に行われたようだ。
新文芸坐「第五十二回 新文芸坐落語会 高田文夫プロデュース 年忘れ!落語界うわさの真相2013 落語と大喜利トーク」2500円
19時02分、立川志らら「前説」
19時05分、春風亭勢朝「マクラ」
19時09分、勢朝「紀州」
19時19分、勢朝「紀州 円歌バージョン」
19時24分、昔々亭桃太郎「ポール・マッカートニー」
19時42分、三遊亭白鳥「マクラ」
19時45分、白鳥「隅田川母娘」
20時04分、中入り
20時17分、落語界うわさの真相2013 10大ニュース発表
21時19分、終了
昨年は高田先生の体調不良により開催されなかったこの会、初参戦。白鳥以外の噺家の落語は酷いと覚悟していたが、トークでの桃太郎師匠が大炸裂。
詳細は書けないので、順位項目のみ。前座は、立川笑二。
第1位「落語家の通信簿で楽屋騒然」
第2位「円生襲名に円楽参戦。円丈と緊急和解!腹黒い陰謀か?」
第3位「芸術協会に有望二つ目続々誕生。10年後には落語協会を追い越す」
第4位「二代目落語家は今年も成功しなかった」
第5位「二代目木久蔵に続くおバカキャラ発見」
第6位「最近のお客はどうなってしまったのか」
第7位「最近の小朝はどうなってしまったのか」
第8位「歌丸倒れる、次は誰だ!?」
第9位「新作落語家は今年も長生き」
第10位「落語家の数が史上最大に、東西で700人越えか」

0