昨日の出来事。
当初、昼はトンデモ落語の会、夜は快楽亭ブラック師匠の毒演会があり、休みにしていたのだが、シフトが薄かったので、日曜日に昼夜通しワークを決意。ところが火曜日に大阪の某友人から連絡があり、土曜日のみ時間があるとの事。
で、緊急に店長にLINEでワーク時間の訂正をお願いしたのに返信が無い。痺れを切らし、木曜日にLINEでシフトが薄くても17時で帰る事を伝えると数分後にシフト変更OKの返事が。さっさと返事してこいよ!まったく仕事の出来ない人間が上司にいると疲れるね。
で、17時終了予定ワークが一段落したので16時で終了し、新宿三丁目へ。予約していた「きんくら酒場 金の蔵 新宿三丁目店」で3時間飲み&食べ放題。某ヲタの仲間と濃い話題で盛り上がりました。
今日の出来事。
浅草木馬亭「瑞姫・三遊亭萬橘 二人会」2500円
14時06分、三遊亭楽シー「マクラ」
14時08分、楽シー「元犬」
14時24分、三遊亭萬橘「マクラ」
14時33分、萬橘「看板のピン」
14時52分、瑞姫、赤坂玉衛門(曲師)「豚次誕生秩父でブー。〜任侠流れの豚次伝・第一話」
15時25分、中入り
15時40分、瑞姫、赤坂玉衛門(曲師)「任侠流山動物園〜任侠流れの豚次伝・第三話」
16時18分、三遊亭萬橘「マクラ」
16時25分、萬橘「左甚五郎〜首!?」
16時52分、終了
女性浪曲師・瑞姫が三遊亭白鳥作、全10部にわたる大作「任侠流れの豚次伝」を浪曲で演ずる会。
昨年、第二話「流山掛け取り動物園」は白鳥師匠をゲストに開催され、その際白鳥師匠から全話の浪曲化を高座から言われ、実現することに。
いつもの最前列左端は先客がいたので、右端の最前列をゲット。二列目に両親と来た小学三年生けらいの女の子がいて、両親共に浪曲は初めて。どんな反応をするか興味があったが、落語も浪曲もよく笑っていて楽しんだようだ。父親は豚次の続きが気になったようで次回も来なくては、なんて言ってたし。
瑞姫の浪曲版「任侠流れの豚次伝」は原作の白鳥の落語より面白かったし、浪曲としても良く出来ていた。曲師な赤坂玉衛門は全く知らないが、三味線だけでなく、豚、ニワトリの鳴き声まで入れるサービスぶり。
萬橘師匠の落語も二席とも楽しめた大満足の会でした。
前座はラッシー、と読む。
新宿LOFT「How Nice!〜Shigeru充04〜」2800円(1ドリンク500円別)
18時20分、Su凸ko D凹koi
19時00分、つばさFly
20時00分、BELLRING少女ハート
21時15分、終了
開場17時、開演17時30分だったが、木馬亭終了が遅かったので、間に合わず。どうせ間に合わないなら、とイワモトQでかき揚げそば、430円。ここはかき揚げとツユは美味いのだが、そばが緩くてイマイチ。
会場入りすると一組目がPOLTA、演奏終了直前。
Su凸ko D凹koi、すっとこどっこい、と読む。女性三人によるロックバンド。ゲスい詩だが、演奏は良い。
つばさFly、6人組アイドルグループ。際立つ魅力無し。
ベルハー、約75分の長尺ライブ。
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