ホンダラ更新日記

一昨日（28日、金曜）四ツ谷・荒木町から帰宅後、下記番組を視聴。

9月26日、BS朝日「昭和偉人伝」
「歌と愛に生きたブルースの女王 歌手 淡谷のり子」
「歌あってこそ人生あり 歌手 村田英雄」

昨夜（29日、土曜）昼夜通しワーク終了後の帰宅途中、自宅近くのファミマでamazonで購入した下記CDを受け取り。

東京スカパラダイスオーケストラ「メモリーバンド」（CD+DVD）早期購入特典ジャケットサイズステッカー付

DVDには、新曲「メモリーバンド」のPVと東京キネマ倶楽部のライブを収録。


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昨日（26日、水曜）の出来事。

午前9時から17時までの豊洲での派遣ワーク、14時30分頃に終了したので、ららぽーと横浜へ。

TOHOシネマズららぽーと横浜スクリーン6 無料（一ヶ月フリーパス）
「スカイスクレイパー」
2018年、監督:ローソン・マーシャル・サーバー、102分。

前半、派遣ワークの疲労と寝不足で寝てしまい、伏線を完全に見落としたので、再度見に行こう。日本語吹き替え版が無いのが、残念。

香港に建てられた超高層建築物で発生した火災事故に閉じ込められた家族を救うため、左脚が義足の元海兵隊員の父親の大活躍。

スクレイパーとは、工具のハガシの事。スカイスクレイパーは、超高層建築物、摩天楼。

TOHOシネマズららぽーと横浜スクリーン7 無料（一ヶ月フリーパス）
「累-かさね-」
2018年、監督:佐藤祐市、脚本:黒岩勉、112分。

天才的な演技力を持ちながら?に傷がある事でコンプレックスを持つ芳根京子、美人でありながらパッとしない女優の土屋太鳳、二人が謎の口紅で顔を入れ替えるのだが、二人の顔の区別が私には出来てなかったのが最大の難点。

映画としてはサスペンス、女性同士の嫉妬、世代を超えた因縁、見応えのある作品でした。


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午前8時から11時までの派遣ワーク、10時前に終了したので、ららぽーと横浜へ。

TOHOシネマズららぽーと横浜スクリーン10 無料（一ヶ月フリーパス）
「パパはわるものチャンピオン」
2018年、監督・脚本:藤村亨平、111分。

プロレス団体のエースがヒールに転向し、全盛期を知らない小学生の息子が悪役をやっている父親を恥ずかしく思うが、ラストはカッコいい悪役の父親に声援を送るようになるファミリードラマ。

元エースを新日本プロレスで実際にエースだった棚橋弘至が演じ、現エースをオカダカズチカが演じているのは、現実のプロレス界を知っている者には複雑な感情が起こる。

中居理沙のプロレスオタクぶりがバカらしくて最高！

17時30分から、ディナーワーク。




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昨日（24日、日曜）の出来事。

TOHOシネマズ上野スクリーン2 無料（一ヶ月フリーパス）

「カメラを止めるな！」
2017年、監督・脚本・編集:上田慎一郎、96分。

三度目、前回より一ヶ月以上空いたのと、展開を理解している面白さ、というのがポイント。

浅草演芸ホールで、東京かわら版最新号を購入。

浅草木馬亭「五代目 港家小柳を偲ぶ会」3000円

18時00分、港家小ゆき「開演の挨拶」
18時03分、柳家小ゆき、玉川祐子（曲師）「深川裸祭り」姉妹リレー浪曲・前半
18時14分、港家小そめ、玉川祐子（曲師）「深川裸祭り」姉妹リレー浪曲・後半
18時34分、玉川奈々福、沢村豊子（曲師）「お民の度胸」
18時59分、大利根勝子、玉川みね子（曲師）「雪の夜咄」
19時28分、天中軒雲月、沢村豊子（曲師） 「男一匹 雨宮利平」

19時51分、仲入り

20時04分、全員「トークコーナー」
20時40分、港家小柳、沢村豊子（曲師）「太刀山と清香（音源）」

20時48分、終了

木馬亭での夜の浪曲の会は大体満席になるのだが、今日は7割くらいの入り。出演メンバーは豪華なので、何故集客が悪かったのか不明。

弟子の港家小ゆき、一段と腕を上げていた。

昨日（23日、日曜）の出来事。

TOHO シネマズららぽーと横浜スクリーン2 無料（一か月フリーパス）
「食べる女」
2018年、監督:生野慈?、企画・脚本・原作・プロヂュース:筒井ともみ、111分。

前田敦子のユルい彼氏登場せず、広瀬アリスの行きずり男との鉢合わせ無し、小泉今日子、年取ったな〜。

松屋浅草国際通店で、豚と茄子の辛味噌炒め定食、630円。ライス大盛り、サービス。

浅草木馬亭「河内音頭会2018　東京殴り込み・アゲイン」3000円

出演
15時30分、オープニング
15時37分、三音家 まこと「悪名」
15時53分、音乃家音次朗「坂田三吉 (小春の別れ)」
16時13分、三音家ゆうこ「無法松の一生」
16時28分、三音家帆月「紀ノ国屋文左衛門」

16時49分、仲入り

17時01分、日乃出家源司「深川裸祭り」
17時23分、三音家未登里「馬喰一代」
17時49分、メンバー紹介
17時53分、日乃出家小源丸「真柄勘内道中記」
18時28分、家元かつ枝「挨拶」

18時34分、終了

錦糸町の盆踊りとは違う、語り芸としての音頭、近年リズムへの傾倒が激しいが、三音会は舞台芸能の音頭。

仲入り後の3人は流石で、格が違う。ラストに登場した小源丸師匠だけ、テーブル掛けを使用。

木馬亭に来ていた某FB友人と軽く飲み、近くにいた職場仲間の男女二人、ハーフの女性二人と6人で別な店で飲んで、深夜最終バスを目の前で逃し、徒歩で帰宅。

〈音頭・演題〉
三音家まこと　悪名
音乃家音次朗　坂田三吉 (小春の別れ)
三音家ゆうこ　無法松の一生
三音家帆月 紀ノ国屋文左衛門
日乃出家源司　深川裸祭り
三音家未登里　馬喰一代
日乃出家小源丸　真柄勘内道中記
〈太鼓〉
三音家たかし
三音家小若丸
〈ギター〉
三音家小浅丸
〈三味線〉
日乃出家小鉄（体調不良により、欠場）
三音家ゆうこ
〈お囃子〉
三音家社中

TOHOシネマズ渋谷スクリーン2 無料（一ヶ月フリーパス）
「響-HIBIKI-」
2018年、監督:月川翔、105分。

主演の平手友梨奈は欅坂46のメンバー、エンディングの主題歌を歌う。

15歳で芥川賞、直木賞ダブル受賞した天才女子高生の正義感ある行動にはシビれるが、近くにいたら面倒なタイプ。

平手友梨奈の友人のアヤカ・ウィルソンの父親で人気作家役は吉田栄作だが、あまり表情が見えなく、トレンディドラマで大活躍した俳優にしては扱いが悪く感じた。

109二階にあるチケットぴあで来月新宿バルト9で上映される「30周年記念！劇場版ライヴ・フィルム BARBEE BOYS IN TOKYO DOME 1998.08.22（完全ノーカット/5.1chリマスター）一日限定プレミアム上映」チケットを購入、三千円。15時発売で15分後くらいに行ったのだが、新宿ピカデリーは売り切れ。バトル9は行ったことないので、当初からこちらで見るつもりだったが、最前列とか無く、6列目。通路側が取れたのは良かったが、バービーボーイズってそんなに人気あるのか。

TOHOシネマズ渋谷スクリーン2 無料（一ヶ月フリーパス）
「ザ・プレデター」
2018年、監督・脚本:ジェーン・ブラック、脚本:フレッド・デッカー、107分。

捕獲した異星人が逃げ出し、地球上の人類とのバトルを繰り広げる。迫力あるバトルが展開されているが、基本的に深夜での攻防で、分かりづらいことこの上ない。続編への布石アリ。

シネマヴェーラ渋谷「玉石混淆！？秘宝発掘！新東宝のまだまだディープな話世界」800円
「乾杯！女学生」
1954年、監督:井上梅次、新東宝、95分、白黒。

本編の前に10分くらいの「新東宝70周年記念映像」上映、小倉一郎さんのナレーション入り。

雪村いづみの歌が堪能出来るジャズムービー、ラストの50周年記念式典での超豪華なセッションは何度でも見たい。プレーヤーの担当楽器と名前をテロップで出してくれるのは、私のような無知な人間には大変助かります。

1本立て、入れ替え制になってから初めて来たヴェーラ。これからは作品によって見にくることになるので、映画を見るスタイルが激変である。


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昨夜帰宅後、下記番組を視聴。

8月25日、BS-TBS「第160回 落語研究会」
桂歌丸「牡丹灯籠〜栗橋宿牡丹灯籠」
1994年7月放送分
歌丸師匠、57歳の高座。渾身の出来、自分と同い年とは思えず。

で、今日。

TOHOシネマズららぽーと横浜スクリーン4 無料（一ヶ月フリーパス）
「アントマン&ワスプ」日本語吹替版
2018年、監督:ペイトン・リード、118分。

眠かったので三分の一ほど、快眠。内容が単純なので、多少寝てても理解出来る娯楽映画。日本語吹き替え版なのも、二重丸。

TOHOシネマズららぽーと横浜プレミアスクリーン 無料（一ヶ月フリーパス）
「愛しのアイリーン」
2018年、監督・脚本:吉田恵輔、主題歌:奇妙礼太郎、137分、R15。

タイトルからおバカ恋愛モノを想像していて、無料とはいえ見る気は無かったのだが、監督が「ヒメアノ〜ル」と同じことを知り、当初見る予定だった「ミッションインポッシブルズ」と「ザ・プレデター」から変更。ま、字幕を読むのが面倒、てのもありましたがね。

40歳を過ぎて独身の安田顕、フィリピンの嫁探し斡旋ツアーに参加し、一人選び、帰国。年老いた安田顕の母親の木野花はフィリピン人の嫁を認めず、非道な扱いをし、更にヤクザの伊勢谷友介を使い、二人を引き離そうとするが、怒り狂った安田顕は伊勢谷友介を猟銃で射殺し、山中に埋める。

義理の母親である木野花とフィリピン人嫁との確執、言葉が通じない苛立ちから同僚のバツイチ女性とのセックスにふける安田顕、予想していた内容との格差に衝撃を受けるが、ラストで現代の姥捨をフィリピン人嫁が行うのも、ナイス。

地元のファミリーマートで予約していた来月開催の「このアイドルが見たい」を支払い、二千円。チケットは紙発券されず、サイト上に表示される。

17時30分から、ディナーワーク。


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一昨々日（15日、土曜）帰宅後、下記番組を視聴。

9月15日（土曜）BS12「夕やけミッドナイト寄席 ＃12」
林家あずみ「三味線漫談」
神田松之丞「乳房榎」

先日、新宿道楽亭で開催された快楽亭ブラック師匠毒演会の打ち上げで師匠が10月の渋谷らくごに出演する、と言ってたので検索したら月曜の20時の回だったので行くことに。ついでに18時の回を見てみると、神田松之丞と入船亭扇里のふたりらくご。松之丞出演だと既に完売しているかと思い、カンフェティにアクセスしたら売り切れ間近で、買えました。で、昨日（16日、日曜）出勤前にセブンイレブンで発券・購入したところ、整理番号は100番。もしかしたら最後の一枚かと思ったが、当日券が50枚出ることを考えると、まんざら無茶な妄想ではないね。

巷では三連休、久しぶりの昼夜通し三連勤はキツいアルネ。


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昨日（14日、金曜）の出来事。

午前9時からの派遣ワーク、終了したのが15時30分で解放された場所が京橋。歩いて人形町へ。

人形町きうち、かき揚げそば440円、ミニカレー丼290円。労働の後のメシは美味い。

お江戸日本橋亭「第223回 志らく一門会」2000円

【模擬試験】
18時59分、立川志らぴー「マクラ」19時02分、志らぴー「三人旅」
19時21分、らく兵「マクラ」
19時26分、らく兵「紺屋高尾」

20時09分、立川志らく「井戸の茶碗」
20時34分、志らく「採点」

20時43分、終了

志らぴー、初めて聴いたと思うが、声も大きく、ハッキリした口調でわかりやすい高座。志らく一門の前座は将来有望なのが多い。

らく兵「紺屋高尾」吉原のお茶屋の段階で藪医者が止めるのに、久蔵は紺屋の職人であることを明かす、後に花魁は自分の部屋に久蔵を招く設定。俺は上手い、に近いことを高座で言うのは落語家として良いことだと思うが、らく兵自身のキャラが濃いので途中から飽きてくる。短い噺なら我慢出来るが、大ネタはキツい。

志らく「井戸の茶碗」仏像、茶碗、どちらも家宝と認識している。

採点
志らぴー「三人旅」
柳家小さん 100点、立川談志 90点、志らぴー 30点、前座としては75点。

らく兵「紺屋高尾」
三遊亭圓生 100点、立川談志 95点、立川談春 80点、立川志らく 75点、らく兵 30点。

電車・バスの定期券を購入し、帰宅。


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シネマイレージポイントが六千ポイント貯まったので、一ヶ月フリーパスを取得。

TOHOシネマズ渋谷スクリーン2 無料（一ヶ月フリーパス）
「SUNNY 強い気持ち・強い愛」
2018年、監督・脚本:大根仁、118分。

韓国映画の同名作品のリメイク、オリジナルの韓国映画は全く乗れなかったが、こちらは全般に流れる90年代のジャパニーズ・ポッススに惹かれ、楽しく見れた。小室哲哉関連は何とも思わないが、久保田利伸と小沢健二は懐かすぎる。が、私のiPodには一曲も入っていない。

ラストで末期ガンで死んだ板谷由夏が残した資産で、仲間たちの苦境を救うのは都合が良すぎるのでは。

TOHOシネマズ渋谷スクリーン5 無料（一ヶ月フリーパス）
「検察側の罪人」
2018年、監督・脚本:原田眞人、123分。

木村拓哉、二宮和也、吉高由里子、皆さん渾身の演技で文句をつけるのは申し訳ないのだが、あれだけの長ゼリフを噛まないで話すことに現実味を感じず、セリフが決まれば決まるほど、興ざめ。

17時30分から、ど暇なディナーワーク。


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昨日（11日、火曜）の出来事。

早稲田松竹「NOT THE END〜旅の終わりはまだその先に〜」900円

「30年後の同窓会」
2017年、監督・製作・脚本:リチャード・リンクレイター、アメリカ、125分。

中東戦争（たぶん）で死んだ息子の遺体を父親がベトナム戦争時での戦友二人を誘い引き取りに行く過程を描く。

息子が亡くなった時の同僚と父親たち、命の恩人である亡くなった同僚の未亡人、過去を遡り自分たちを見つめ直す。

「ラッキー」
2017年、監督:ジョン・キャロル・リンチ、アメリカ、88分、PG12。

朝起きて腕立て伏せ等の運動、朝食代わりの牛乳、クロスワードパズル、音声を消して見るクイズ番組、朝はレストランでコーヒー、夜はバーで酒、ルーティーンをまみれた高齢男性の日常を延々と淡々と描く。これほど地味でいながら、退屈させない映画は珍しい。

荻窪教会通り商店街にある「麺処 鳴神 なるかみ」で、白湯しょうゆ味玉らーめん、780円。不味くも美味くもないラーメン、店構えや店名から調子に乗ってる感漂っているが、二度と行かないね。

荻窪ベルベットサン「ぐらもくらぶvol.8 佐藤利明のザッツ・ニッポン・エンタテインメント！戦後篇 ジャズと映画と歌謡曲！」2160円（ドリンク代500円別）

19時30分、第1部、開演
20時38分、休憩
20時47分、第2部、開演

22時03分、終了

第2部ゲスト、草野浩二

笠置シヅ子
歌「アース」1948
歌「セコハン娘」映画「果てしなき情熱」1949.09.27

岸井明
歌「バナナ娘」1950.08.27

李香蘭
歌「蘇州夜曲」映画「果てしなき情熱」1949.09.27
歌「ホノルル娘」映画「アマカラ珍道中」1950.11.11

エノケン
歌「月光価千金」1955.04.24

美空ひばり
映画「あきれた娘たち」1949.10.10

【空前のジャズブーム到来！】
トニー谷
映画「青春ジャズ娘」1953.09.22

雪村いづみ
映画「乾杯！女学生」1954.06.29
司会の佐藤利明氏によると雪村いづみさんのCD「スーパーシック」の付属DVDにジャズファン必見の映像が入っている、紹介していたので帰宅後確認したが、入ってなかった。佐藤利明氏の勘違い。
映画「青春ジャズ娘」ビッグフォアとの共演

【喜劇人たちの饗宴】
あきれたぼういず（三人）
映画「有頂天時代」1951.07.06、あきれた西部劇

打田典子
歌「ボタンとリボン」映画「青春ジャズ娘」

森繁久弥、轟夕起子、古賀政男
映画「腰抜け二刀流」1950.09.26

富松千代志（子役）
映画「恋すれど恋すれど物語」

江利チエミ、ダークダックス
歌「アンナ」映画「サザエさん」1956.12.12

シルバーナ・マンガーノ
歌「アンナ」1951

【クレイジーキャッツ・クロニクル外伝】
歌「万葉集」
植木等とミヤコ蝶々、藤田まこと、横山やすし・西川きよし

NHK-FMで放送されたトニー谷特集の後に放送されたコミックソング特集で「笑って笑ってしあわせに」が放送された、と佐藤利明氏は言っていたが、放送されたのは萩原哲晶版「あっと驚く為五郎」なので、佐藤利明氏の勘違い。

【ヒットキットショー】
森山加代子、石川進
歌「それが悩みさ」映画「悲しき60才」1961.04.05

弘田三枝子
歌「可愛いマリア」NHK「若さとリズム」1965.10.16

【米山正夫のポップソング】

ハマクラ、日活ヤングアンドフレッシュ
歌「涙くんさよなら」

和田浩治
映画「純情愚連隊」「無鉄砲大将」
渡哲也
「東京流れ者」
克美しげる
歌「ああせつなき我が心」
クレイジーキャッツ
歌「悲しきわがこころ」

映像「ビートルズ日本公演」
望月浩「君にしびれて」エレキ演歌、演奏:ブルーコメッツ

ドリンク代サービスになるので、物販でCD「芸能宝船 歌は戦線へ〜戦争と喜劇人〜」を購入、三千円。

帰宅後、下記番組を視聴。

9月5日（水曜）BS朝日「昭和偉人伝＃113 桂歌丸・初代 林家三平」

明けて、今日。

17時30分から、ディナーワーク。


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昨夜帰宅後、下記番組を視聴。

9月8日（土曜）BS12「夕やけミッドナイト寄席＃11」
「50年後の名人会」
笑福亭べ瓶、林家あずみ、神田松之丞「トークショー」
笑福亭べ瓶「らくだ」

明けて、今日。

午前8時から11時までの派遣ワーク、10時前に終了したので一度帰宅し、録音したラジオをiPodで聴けるようにしたり、イベント会場でお会いするてあろうヲタ友に差し上げるCD- Rを焼く。15時前に再度、外出。

荻窪駅青梅街道沿いにある春木屋で、ワンタン麺、1250円。固めのちぢれ麺に極旨のスープ、チャーシューは大したことないが、ワンタンはまあまあ。とにかくスープが美味い、最後残ったスープにお酢をいれたが、これは失敗。

荻窪ベルベットサン「『クレイジー音楽大全 クレイジーキャッツ・サウンド・クロニクル』発売記念 ザッツ・ニッポン・エンタテインメント外伝 クレイジーキャッツのクレイジー・ナイト〈東京篇〉」2160円（1ドリンク500円別）

19時33分、第1部、開演
20時56分、休憩
21時04分、第2部、開演

22時03分、終了

第1部のゲスト、草野浩二さん。
第2部のゲスト、鈴木啓之さん。

「大当り三代記」1961.12.24
スーダラ節、大村崑、芦屋古雁

「名探偵アジャパー氏」1953.07.07
歌・フランキー堺、演奏・与田輝雄とシックス・レモンズ「ジャパニーズ・ルンバ」

シャボン玉ホリデー「あっと驚く為五郎・警視庁バージョン」

ぐらもくらぶのイベントではないので、CD購入特典のドリンク代キャッシュバックは無し。



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TOHOシネマズららぽーと横浜プレミアスクリーン「午前十時の映画祭9」1100円
「プラトーン」
1987年、監督・脚本:オリバー・ストーン、MGM、120分。

ベトナム戦争での現実をアメリカ側の視点から客観的に描く、作品の出来は素晴らしいのだが、見ていて辛く、何度も見たくはありません。

6番目くらいのクレジットで、ジョニー・デップが出演。

ビックカメラ渋谷東口店で、CD- Rブランクディスク30枚入りを購入、1609円。で、ディスクを入れるケースが見当たらないので女性店員に訊いたら、隣のビックカメラ渋谷東口別館で打っているとのこと。30枚入りの不織布をポイントで購入、330円。

17時30分から、暇なディナーワーク。


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一昨日（4日、火曜）の出来事。

帰宅後、下記番組を視聴。

7月10日、BSイレブン火曜シネマ 昭和喜劇シリーズ「続・社長忍法帖」
1965年、監督:松林宗恵、脚本:笠原良三、東宝、92分。

東京新八景
東京国際空港、東京湾と高速一号線、皇居付近、赤坂見附周辺、代々木スポーツセンター、駒沢オリンピック公園、赤羽台マンモス団地、新宿民衆駅付近

北あけみ、可愛い。

明けて昨日（5日、水曜）は新橋で派遣ワーク。

で、今日。

早稲田松竹「白石和彌×冨永昌敬 昭和はみだし者列伝！」900円

「素敵なダイナマイトスキャンダル」
2018年、監督・脚本:冨永昌敬、原作:末井昭、音楽:菊地成孔・小田朋美、138分、R15。

写真家の荒木さん役を菊地成孔。

エンドクレジットで流れる主題歌は、尾野真千子と末位昭のデュエット。

「孤狼の血」
2018年、監督:白石和彌、原作:柚月裕子、126分、R15。

基本的に深作欣二監督「県警対組織暴力」の焼き直しだが、Vシネマのヤクザ物を散々見て、ガッカリした身としては大満足の出来。

高田馬場駅前の「なにわもん ゆうや」で、かき揚げうどん、480円。

新宿道楽亭「快楽亭ブラック毒演会 三席申し上げ候」2500円

19時06分、快楽亭ブラック「マクラ」
19時13分、ブラック「おしくら」
19時43分、ブラック「全女番」

20時08分、中入り

20時19分、ブラック「マクラ」
20時30分、ブラック「五人廻し」

20時51分、終了

会の客数が12人、打ち上げ参加が6人。師匠とじっくり話しが出来るベストな客数。


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