ららぽーと横浜プレミアスクリーン「午前十時の映画祭9」1100円
「ジャイアンツ」
1956年、監督・製作:ジョージ・スティーブンス、製作:ヘンリー・ジンスバーグ、ワーナー・ブラザース、201分。
石油で成り上がったジェームス・ディーン、演技が大袈裟。
ラスト、大衆食堂でのロック・ハドソンと店の主人との対決はパンチ主体で足技は無し。
メキシコ人への露骨な差別や、成り上がり気質等、テーマが深いアメリカ人が好きそうな大作。
都筑区役所で国民年金加入手続き、一年半支払い免除。助かります。
亀戸の餃子専門店「藤井屋」しそ餃子のミックス定食、720円。次回はチーズ餃子、楽しみ。
亀戸文化センター7階・会議室「昭和・平成 歌謡曲デラックス〜華麗なる大衆音楽の調べ〜第一回 阿久悠が創った時代」
19時00分、開始
20時02分、休憩
20時07分、第二部開始
21時02分、終了
ザ・モップス「朝まで待てない」1967
ズーニーヴー「白いサンゴ礁」1969.04
森山加代子「白い蝶のサンバ」1970.01.25
北原ミレイ「ざんげの値打ちもない」1970、東映映画「ずべ公番長」1971.04.28、幻の4番使用、山口和彦監督、大信田礼子主演。
ズーニーヴー「ひとりの悲しみ」、日活映画「野良猫ロック マシンアニマル」1970.11.22、尾崎紀世彦「また逢う日まで」1971
奥村チヨ「気ままぐらしの女」1971.12.25「終着駅」カップリング未CD化、ブルース・リー「死亡の塔」1981.06.20、フルバージョン使用
尾崎紀世彦「蒼空」1971.12.10
堺正章「街の灯り」1973.06.25、ドラマ「時間ですよ」天地真理デュエットバージョン
山本リンダ「どうにもとまらない」1972.06.05、「きりきり舞い」1973.12.10
内山田洋とクールファイブ「恋唄」1972.07.25、新作映画化「貌斬り」
沢田研二「時の過ぎゆくままに」1975.08.21、映画「カサブランカ」サム歌唱タイトル
沢田研二「勝手にしやがれ」1975、山口百恵「プレイバックパート2」女性からのアンサーソング
森田公一とトップギャラン「青春時代」1976.08.21、TBS歌番組司会・二谷英明、久米宏
西城秀樹「ブルースカイブルー」1978.08.25、原曲「ペレスツー」
テーマ「時代おくれの男と音楽」八代亜紀「舟唄」1979.05、美空ひばりテレビ東京「演歌の花道」カバー
渚ようこ「哀愁のロカビリアン」2006年
奥村チヨ「気ままぐらしの女」は未CD化ながらBlu-ray化されているネタで「死亡の塔」が見れるとは。
山口百恵「プレイバックパート2」が沢田研二「勝手にしやがれ」の女性側からのアンサーソングだったとは知らなかった。
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