ホンダラ更新日記

契約ワーク営業所に来月のシフトを貰いに行ったが、まだ制作途中。夕方には出来ると言っていたが、今日はノーワークなので、再訪は出来ないが、所長によると私のシフトは希望通り全て入っているとのことなので撤収し、渋谷へ。

雨はまだ降ってなかったので、久しぶりに丸山町散策。タワレコ渋谷店もゆっくり見れた。

?ユーロスペース1「浪曲映画祭2020」1,200円
「世紀は笑ふ」
1941年、監督:マキノ雅博、日活、93分、白黒。
広沢虎造先生主演の浪曲映画、杉狂児と轟夕起子の役が愉快な手品師ってのが面白い。フィルムセンター所属作品。
座席は、B列2番。左端の最前列。コロナの影響で、余裕があって過ごしやすい。

道玄坂にある「俺流塩らーめん」渋谷総本店で、冷やしラーメン950円、俺流餃子380円。ラーメンは塩味をセレクト。冷やしラーメンは2週間くらい前から気になり出したが、やっている店が少ないので、この機を逃さずに食べたが、イマイチ。冷やし中華から酢の味を引き、冷たいスープに浸かっているだけ。餃子が美味かったのが、救い。

ユーロライブ「浪曲映画祭2020」2,000円
18時03分〜19時15分
「浪曲師になってしまった！-浅草木馬亭の浪曲師たち」
2019年、監督:伊藤哲、主題歌:カーネーション、70分。

19時21分、大利根勝子、玉川太福、伊藤哲「鼎談」
19時56分、休憩
20時05分、玉川太福「マクラ」
20時12分、玉川太福、玉川みね子（曲師）「男はつらいよ 寅次郎忘れな草」
20時42分、休憩、玉川太福「レクチャー」
20時46分、大利根勝子、玉川みね子（曲師）「梅山家の縁談」
21時18分、終了

最近は都内に演芸を見に行くのは面倒で行かないのだが、映画を見たかったのと、大利根勝子さんの実演があるので、チケットを購入。座席は、B列1番。2列目だが、最前列は撮影用のカメラと関係者用の席だった。

映画終了後の鼎談。太福さんの初高座、2007年11月10日、たまたまだが日付は私の誕生日と一緒。
高倉健主演「日本侠客伝」5作目「雷門の決闘」の村田英雄の役は根岸興業社の根岸浜吉さん。木馬亭の女将さん、根岸京子さんのご主人。映画撮影前に、脚本の笠原和夫と野上龍雄が取材に来ている。

太福さん、オイチャン松村達雄の物真似が微妙で笑える。

大利根勝子さん、三味線の設定が高すぎたようで、みね子師匠が途中で設定し直す。勝子さん、ユーロライブ初登場。

東急ストア市ヶ尾店で、半額の惣菜他を購入し、帰宅。


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昨日（6月28日、日曜）?契約ワーク、昨日に続き無愛想な担当者。解放されたのが、17時。休憩無し。

下記の番組を視聴。
6月27日（土曜）
BS-TBS「町中華で飲ろうぜ」
〈高田秋の大田区池上〉
「味のまりも」開業昭和47年
「夢食堂」開業平成27年

テレビ朝日「タモリ倶楽部」
〈ストリートビューでオンライン撮り鉄！偶然鉄道フォトコンテスト！！〉

視聴中、下記の番組を録音。
J-WAVE「オリエンタルミュージックショー」
NHK-FM「ウィークエンドサンシャイン」
TOKYO-FM「山下達郎のサンデーソングブック」
ラジオ日本「宮治淳一のラジオ名盤アワー」
インターFM「バラカンビート」

寝る前に、下記の番組を視聴。
TVK「ディスウイークインWWE」
テレビ朝日「ワールドプロレスリング」
〈ニュージャパンカップ2020 白熱のトーナメント1回戦後半！〉

TVK「浅草お茶の間寄席」
ナオユキ
ザ・ニュースペーパー「コント集団」
春風亭柳橋「代り目」
ニュースペーパー、2人だけ登場。菅官房長官、令和。小泉進次郎。
柳橋、ナイツがヒザ。

6月26日（金曜）
テレビ東京「午後のロードショー」
「金曜はスタローン！ランボー最後の戦場【特別編】」日本語吹き替え版
2008年、監督・脚本:シルベスター・スタローン、脚本:アート・モンテラステリア、日本語版演出:高橋剛、翻訳:平田勝茂、フェルヴァント。
スタローンの吹き替えは、ささきいさお。

で、今日。
NHK「連続ドラマ小説 エール」
〈第1週「初めてのエール」（第1回）〉放送素材が無くなったので、1回目から再放送。

TOHOシネマズららぽーと横浜スクリーン7 1,100円
「ゲド戦記」
2006年、監督・脚本:宮崎吾郎、脚本:丹羽圭子、スタジオジブリ、115分。
不老不死を願う悪い魔女退治、全くノレず。

TOHOシネマズららぽーと横浜スクリーン3 1,100円
「風の谷のナウシカ」
1984年、監督・脚本・原作:宮崎駿、トップクラフト、116分。
以前DVDで見た時は好戦的な作品と捉え、良い印象が無かったが、今回はIMAX用の大画面で見直して、人間と地球上の生物との関係から、「もののけ姫」はこの作品の深化形、であると結論。

安田成美の歌、エンディングで流れず。

NHK-BSP「大河ドラマ いだてん〜東京オリムピック噺〜」
〈第37回「最後の晩餐」〉演出:井上剛
嘉納治五郎、死去。古今亭志ん生、脳出血。




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契約ワーク、仕事の出来ない無愛想な担当者。休憩は無いが待機時間がやたら長いので、無くて良いと思っているのだろう。17時45分、解放。ワーク前に来月の希望シフトを副所長に渡す。

帰宅後、下記の番組を視聴。

BSテレ東「土曜は寅さん！4Kでらっくす」
「男はつらいよ 寅次郎恋やつれ」
?監督・原作・脚本:山田洋次、脚本:朝間義隆、松竹、104分。
シリーズ13作目、吉永小百合の後編。
満男、とらやの軒先で「ゲンコツ山のタヌキさん」を歌い、自宅のアパートで吉永小百合に本を読んで、と頼む。

父親・宮口精二と娘・吉永小百合の関係は、小津安二郎作品への山田洋次なりの返答か。シリーズ屈指の名作、ラスト、大島の施設で働く吉永小百合を訪ねず、先に世話になったお絹さん（高田敏江）が家族で海水浴を楽しんでいるシーンで終わるのが未練がましくなく良い。


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テレビ東京「木ドラ25 新米姉妹のふたりごはん」
〈11品目 ピザ〉

NHK「連続ドラマ小説 エール」
〈第13週「スター発掘オーディション」（第65回）〉

TOHOシネマズららぽーと横浜スクリーン12 1100円
「もののけ姫」
1997年、監督・脚本:宮崎駿、スタジオジブリ、133分。
物語のテーマが壮大すぎる、アナ雪の二作目と同じタイプ。作品の質は高い。

紀伊國屋書店ららぽーと横浜店で、予約注文していた石原裕次郎DVDコレクション78「素晴らしき男性」を購入、1,822円。

TOHOシネマズららぽーと横浜スクリーン1 1100円
「千と千寿の神隠し」
2001年、監督・原作・脚本:宮崎駿、スタジオジブリ、124分。
エンディングの木村弓の歌まで完璧な作品、今日の二本はどちらもDVDで見ていたが、映画館の大画面で見れたのは本当に嬉しい。特に「千と千寿の神隠し」は私の映画鑑賞歴の中でも飛び抜けた体験で、このような映画を見れたのはまだまだ映画に対し、希望を捨ててはならないという啓示であったのだ。

多分に「オズの魔法使い」からの影響が伺えるが、完全に本家を凌ぐレベル。

釜爺の吹き替えは菅原文太、声ですぐにわかるが、この菅原文太という俳優は一般的にはどのような評価をされているのだろう。高倉健は東映を離れてからのキャリアに対し、一般的には高い評価を受けているが、菅原文太は映画もドラマも代表作と言える物は一つもない。唯一挙げるなら、長谷川和彦監督「太陽を盗んだ男」だが、それだけ。後は目立つ役だが、端役だったり、アニメの吹き替えだけだ。亡くなった時も代表作は「仁義なき戦い」と「トラック野郎」で、80年代以降は俳優としてのキャリアは無いに等しい。

マルエツ中山店で、大粒納豆を2種類購入。大粒納豆は、なかなか売ってないので、わざわざ中山まで買いに行くのだ。

BS日テレ「We are STARDOM!!〜世界が注目！女子プロレス〜」
〈＃25 スターダム最速の称号 ハイスピード王座〉
2019.8.10 後楽園ホール、コーナーポストの広告に「TBSラジオ神田松之」の文字が。

6月22日（月曜）
BS-TBS「町中華で飲ろうぜ」
〈玉袋筋太郎の江東区門前仲町〉
「三勝菜館」開業昭和5年
「三幸苑」開業昭和47年
〈高田秋の台東区浅草〉
「博雅」開業昭和初期
「中華&洋食 やよい」開業大正13年


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NHK「連続ドラマ小説 エール」
〈第13週「スター発掘オーディション」（第64回）〉

6月24日（水曜）
NHK-BSP「刑事コロンボ」
〈ロンドンの傘〉
演出:リチャード・クワイン、脚本:ジャクソン・ギリス、翻訳:額田やえ子、97分。
シリーズ13作目。犯人で舞台女優、オナー・ブラックマンの吹き替え、岸田今日子。偶然の殺害を隠蔽するために持ち出した傘が別の人の物で、最後コロンボは自ら証拠を被害者の傘に放り込む捏造。

NHK-BSP「BSプレミアムシネマ」
「引き裂かれたカーテン」
1966年、監督・脚本:アルフレッド・ヒッチコック、アメリカ、日本語字幕:アンゼたかし、128分。
ポール・ニューマンとジュリー・アンドリュースの共演。アメリカの教授ポール・ニューマンが持つ機密情報を東ドイツに渡し、亡命する筈が婚約者ジュリー・アンドリュースが予定外に一緒に来てしまったため、逃亡するサスペンス。正直、長すぎるし、東ドイツ側の目的が不明だし、土地に出てくる黒板に書かれる数式はわかる人には堪らないのかもしれないが、意味不明。

在宅ノーワーク、午前中から新春放談を取り込み作業。まだまだお宝を獲得しなくては。


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契約ワーク、ららぽーと横浜。件数が少ないので、16時に解放。2月頃からバイトで入った若い女性、就職が決まったので、今日が最後。

?TOHOシネマズららぽーと横浜スクリーン7 1,200円
「ペイン・アンド・グローリー」
監督・脚本:ペドロ・アルモドベル、スペイン、113分、R15。
若い頃の母親・ペネロペ・クルスと自分の子供時代を描いた映像は、舞台上での再現シーン、という事がラストで判明。

アルモドベル版「ニュー・シネマ・パラダイス」と公式サイトに出ているが、ニューシネマパラダイスは、再現ではなく、本人の若い頃を描いている。

主役のアントニオ・バンデラス、ペネロペ・クロス、二人とも良い歳の取り方をしている。

帰宅後、下記の番組を視聴。
NHK-BSP「大河ドラマ いだてん〜東京オリムピック噺〜」
〈第36回「前畑がんばれ」〉
演出:大根仁、井上剛

NHK「連続ドラマ小説 エール」
〈第13週「スター発掘オーディション」（第63回）〉

「東京かわら版」7月号、到着。すっかり落語会に行かなくなったので、連載物やインタビュー目的。以前はわざわざ渋谷まで買いに行ってたが、そんな気力は無くなったので、定期購読で郵送してもらってます。


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昨日（6月22日、月曜）寝る前に下記の番組を視聴。
?6月22日（月曜）
?TVK「牡丹と薔薇 第59話/最終話」
脚本:中島丈博、音楽:中川幸太郎、演出:西本淳一、油谷誠至、皆川智之、藤木靖之、制作:東海テレビ放送、ビデオフォーカス。
昨年から再放送が始まったこのドラマも遂に最終回、何度かこれで終わりと思ったが、毎回裏切られ、予想以上の意外な展開があり、一度たりとも見逃さなかったのは、それだけ見所があり、のめり込んだという事です。

失明した妹・小沢真珠の世話をする事を生涯のテーマとした姉・大河内奈々子、何故か姉の視力も失われ、姉妹で失明してしまう。ラスト、慈しみながら生きていく二人の姿、壮大な家族愛のドラマを見せられた半年でした。

最終話、大河内奈々子が小沢真珠の役名「かよ」を「かゆ」と言い間違えたまま、放送されているのは、迫真の演技を残すためで、決して予算が無かったわけではない、と思いたい。

NHK-BSP「大河ドラマ いだてん〜東京オリムピック噺〜」
〈第34回「226」〉
演出:一木正恵

NHK「連続ドラマ小説 エール」
〈第13週「スター発掘オーディション」（第61日）〉

で、今日。
NHK「連続ドラマ小説 エール」
〈第13週「スター発掘オーディション」（第62日）〉

都筑図書館で、予約していた単行本を借りる。
井上譲二「『つくりごと』の世界に生きて」
元「週間ファイト」編集長によるプロレス業界のいわゆる内幕モノ。

西田プロジェクトからレターパックプラス便で、注文していたCD-R7枚が到着。今回の特典は、手作り写真集、チェキ二枚だったが、チェキは落書きCDホルダーと交換出来るので、二つ送られてきた。注文した際、以前リリイベで特典として扱っていたCDホルダーを復活して欲しいと備考欄に書いたので、私の希望が叶ったようで嬉しい。

帰宅後、下記の番組を視聴。
NHK-BSP「大河ドラマ いだてん〜東京オリムピック噺〜」
〈第35回「民族の祭典」〉
演出:井上剛

BSテレ東「ワカコ酒 Season5」
〈第12夜「格別のふぐ刺し」〉最終回


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昨夜（6月21日、日曜）寝る前に下記の番組を視聴。
?6月20日（土曜）
NHK-BSP?「映像の世紀プレミアム」
〈第16集 オリンピック 激動の祭典〉
1964年の東京オリンピックのシーンでは映画「アラビアのロレンス」のテーマ曲が流れる。
ミュンヘン大会でのテロには触れず。

で、今日。雨降る中、高田馬場へ。
早稲田松竹でチケット購入、三密を避けるため、左右前後に客を入れず、全体で55席、しかも全席指定席。いつも座っている最前列左端は使えないので、最前列左から二席目。三席しかないブロックの真ん中。

コロナの影響で館内での飲食は飲み物は良いが、食べ物は不可なので、駅近くまで戻って、吉そば高田馬場店で、かき揚げそば、440円。

早稲田松竹「クラシックスvol.161 ジョージ・A・ロメロ監督特集」900円
「死霊のえじき デジタル・リマスター完全版」
1985年、監督・脚本: ジョージ・A・ロメロ、アメリカ、101分、R15。
ゾンビの服装が、ウエディングドレス、アメフトの選手等、多彩。

元軍人のゾンビに名前を付けて、本を読ませたり、音楽を聴かせたり、教育をする博士、フランケンと呼ばれている。

ラスト、ゾンビがいない南の無人島でゾンビに襲われる悪夢を見る唯一の女性。悪夢をよく見る私には気持ちがよくわかる。昨日は映画館で映画を見ている時、バンドが演奏を始める夢。

「ゾンビ 日本初公開復元版」
1978-2019年、監督・脚本: ジョージ・A・ロメロ、アメリカ・イタリア、115分、R15。
両作品とも、最後はヘリコプター頼み。巨大ショッピングセンターに立て籠ったグループに仕掛けてきたのはゾンビではなく、暴力的な人間の集団。

二本続けて見たので、区別がつきにくい。

特別レイトショー 1,000円
「悪魔のいけにえ 公開40周年記念版」
1974年、監督・製作:トビー・フーパー、アメリカ、84分、R15。
女性の逃げる足音、ラストのチェーンソーの切り裂くやような音、早稲田松竹のスピーカーの素晴らしさで堪能。

チェーンソーを使うのは弟で、レザーフェイスと呼ばれている。兄は不気味なヒッチハイカー。父親はガソリンが切れているスタンドのオーナー。二階で屍のように生きている祖父。

ゾンビ、ジェイソン物をまともに見たのは初めて。どちらも続編がいくらでも作れる設定、色々見てみよう。

セブンイレブン高田馬場一丁目店で、電気料金、8,870円。電話料金、3,412円。支払い。

やよい軒馬場口店で、和風おろしカットステーキミックス定食、通常料金千円が期間限定で790円。クーポンで、玉子焼き。ご飯お替り無料が売りだが、コロナの影響でお替り処が廃止されていて、ホールの店員が大盛りにするか客に訊くスタイル。久しぶりのやよい軒、相変わらずご飯は旨いが、ステーキ、エビフライ、チキンステーキは普通。玉子焼きは焼きたてだからか、美味かった。


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昨日（6月20日、土曜）?契約ワーク、仕事が出来ない無愛想な担当者だが、金曜の担当者ほどバカではない。開放されたのが、17時45分。

帰宅後、下記の番組を視聴。BSテレ東「土曜は寅さん！4Kでらっくす」
「男はつらいよ 私の寅さん」
1973年、監督・脚本・原作:山田洋次、脚本:朝間隆義、松竹、102分。
シリーズ12作目。オイチャン、オバチャン、博、さくら、満男、揃って九州旅行。
満男、セリフ多数、大活躍。お土産買ってくるよ、おならブーだ。書いた絵を絵描きの岸恵子に見せて、「色彩も豊富で、とっても綺麗」と褒められる。
マドンナ・岸恵子は寅次郎の同級生・前田武彦の妹。恋のライバルは津川雅彦、寅次郎が振られたのではなく、津川雅彦が別な女と結婚したので、岸恵子が失恋したため。
ラスト、岸恵子の家に寅次郎が訪ねた際、隣の家から聞こえる曲はショパンの別れの曲。
岸恵子と渥美清が格の差がありすぎ。

テレビ朝日「タモリ倶楽部」
〈振り返れば誰もいない！ぶっちぎり！！孤高のマニア列伝〉

6月19日（金曜）
BSテレ朝「町山智浩のアメリカの今を知るTV」
〈シアトルにできた自治区を突撃取材〉

寅次郎以外の番組を見ながら、下記の番組を録音。
J-WAVE「オリエンタル・ミュージック・ショー」
NHK-FM「浪曲十八番」

で、今日。契約ワーク、ごく普通の担当者。開放されたのが、16時30分。

帰宅後、下記の番組を録音。
NHK-FM
「ウイークエンドサンシャイン」
「ジャズ・トゥナイト」
「ザ・ソウル・ミュージックII」
InterFM「バラカンビート」
ラジオ日本「宮治淳一のラジオ名盤アワー」
東京FM「山下達郎のサンデーソングブック」
山下達郎が先生と呼ぶ数少ない人物の一人、服部克久さん追悼特集。

録音しなから、下記の番組を視聴。
TVK「ディス・ウイーク・イン・WWE」
IC王座挑戦者決定トーナメント、ブライアンとの対戦決定のためのバトルロイヤル、中邑真輔、敗退。
NXT女子王座、紫雷イオ、シャーロット・フレアー、レイア・リプリーと三つ巴戦。告知。

テレビ朝日「ワールドプロレスリング」
〈110日ぶりに無観客試合で大会再開〉
NEW JAPAN CUP 2020 1回戦、前半。

広瀬和夫氏著「21世紀落語史」読了。副題は「すべては志ん朝の死から始まった」で、落語界の出来事を著者の体験を中心に、データを元にして書かれた優れたノンフィクション。読みながら、もし浪曲だったら、「すべては国本武春の死から始まった」という副題の本が数年後に出版される事を夢見ていた。


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昨日（6月17日、木曜）契約ワーク、若くてバカな担当者、まだ25歳くらいだが、自分で自分の人生を波乱万丈だとか、昔は大麻やLSDをやっていた話を自慢げに話す。開放されたのが、17時。

帰宅後、下記の番組を視聴。
?6月17日（水曜）
?NHK-BSP「大河ドラマ いだてん〜東京オリムピック噺〜」
〈第33回「仁義なき戦い」〉
演出:桑野智宏

NHK-BSP「刑事コロンボ」
〈アリバイのダイヤル〉
シリーズ12作目。ディーン・ジャガー、殺された青年オーナーの父親の代からの弁護士、犯人ではない。
犯人は父親から受け継いだスポーツチームのオーナーの青年を殺したが、動機が不明。
演出:ジェレミー・ケーガン、脚本:ジョン・T・デュガン、翻訳:額田やえ子、74分。

NHK「連続ドラマ小説 エール」
6月18日（木曜）〈第12週「環のパリの物語 前編」（第59回）〉
6月17日（水曜）〈第12週「古本屋の恋」（第58回）〉
6月18日（木曜）〈第12週「環のパリの物語 前編」（第59回）〉

で、今日、6月19日（金曜）在宅無勤務。
NHK「連続ドラマ小説 エール」
〈第12週「環のパリの物語 後編」（第60回）〉
モデルの藤田嗣人、三浦環、この2人に現実的な因果関係は無し。

BS日テレ「We are STARDOM!!世界が注目！女子プロレス」
〈＃24 ゴッデス・オブ・スターダム ヒストリー〉
2016.3.21 後楽園ホール
王者:紫雷レオ&岩谷麻優vs挑戦者:里村明衣子&宝城カイリ、連続最多防衛記録V9達成。里村明衣子、女子プロレス界の横綱とテレビ解説で紹介。里村明衣子がスターダムのリングに上がっていたのはら、知らなかった。

6月10日（水曜）
NHK-BSP「BSプレミアムシネマ」
「知りすぎていた男」
1956年、監督:アルフレッド・ヒッチコック、音楽:バーナード・ハーマン、日本語字幕:池村正志、パラマウント、120分。
モロッコ・マラケシュで入手した極秘情報により息子を人質にされたジェームズ・スチュアートとドリス・ディの夫婦。
マラケシュはロケをして、背景として使用。ロンドン、アルバートホールの中が見れる。
ドリス・ディが歌う「ケセラセラ」は劇中歌、凡庸。

浪曲師・真山隼人の超お手製CDパート4が、スマートレター便で到着。

6月19日（金曜）
テレビ東京「木ドラ25 新米姉妹のふたりごはん」
〈10品目 フォアグラのソテー〉

6月12日（金曜）
BS朝日「町山智浩のアメリカの今を知るTV」
〈トランプ大統領の発言と世界に広がる抗議運動を徹底解説〉


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昨夜（6月16日、火曜）寝る前に快楽亭ブラック師匠オススメの映画を見る。
?東映任侠映画傑作DVDコレクション110「人斬り与太 狂犬三兄弟」
1972年、監督:深作欣二、東映、86分。
狂犬三兄弟は、菅原文太、田中邦衛、神谷昇。渚まゆみの健気な感じ、登場人物全員の救われないラスト。

で、今日。
新文芸坐「追悼・大林宣彦〜永遠の魔法〜?」
「野ゆき山ゆき海べゆき〈カラー版〉」
1986年、監督・編集・音楽:大林宣彦、脚本:山田信夫、ATG、135分。
女郎に売られるのを阻止し、船に乗せるのは成功したが、軍の上司の発砲により、船は炎上。

「さびしんぼう」
1985年、監督・脚本・編集:大林宣彦、東宝、110分。
懐かしい映画、富田靖子は私が出会った女優の中で最もタイプ。最近、新垣結衣の母親役を演っていたが、イメージが変わっていない。

ラスト、成長した尾美としのりの結婚相手は高校時代に恋した富田靖子にそっくりな別人。奥の部屋で「別れの曲」を弾いているのは、若作りした藤田弓子。

ウィキペディアによると、富田靖子は4役やっているとあるが、3役しか判明せず。

エンドクレジットの富田靖子の歌はイマイチ。チェーンの外れた富田靖子の自転車の後輪を持ち上げて運ぶ尾美としのり、女子高生コンクリート詰め殺人事件を思い起こすのは私だけかな。

遅いランチをテラススクエア2階にある中国東北少数民族料理「羊福」で、カレーセット、800円。羊肉串、200円。カレーは今まで食べたことのないスパイス、セットにはパーコー肉が付くが単なるカツレツ。スープは激ウマ。次は、麺とチャーハンにしよう。

書泉グランデ地下1階で「昭和プロレスマガジン第16号 夢のオールスター戦特集」pdf収録CDを購入、599円。

神保町らくごカフェ「快楽亭ブラックたったひとり会」
19時03分、快楽亭ブラック「マクラ（廃業宣言）」
19時10分、ブラック「猫忠」
19時35分、ブラック「マクラ」
19時47分、ブラック「文違い」

20時13分、中入り

20時23分、ブラック「マクラ」
20時27分、ブラック「オナニー指南」

20時53分、終了

三密を厳守するなら相当空いていると思いきや、ほぼ満席。多少、通常より席の間隔を空けているので、通常の8割ほどの入りだろう。

マクラの廃業宣言は、さだまさしの「関白宣言」の替え歌。

天鴻餃子房神保町会館店で、打ち上げ。なるべく打ち上げは行かないことにしているが、弟子のブラ坊廃業ハガキを貰う際に、師匠自ら打ち上げへのお誘いがあったので、行かざるを得なくなった。参加すれば楽しいのはわかってが、翌日のこともあるので、1時間ほどで途中退席。予算は、五千円。言われてないが、そのくらい払うのが常識かも。ま、例のブラ坊廃業ハガキにサインを頂いたので、良しとしよう。

今日のブラック師匠の会、ブラ坊廃業ハガキのお礼を兼ねて、打ち上げまで参加したが、もう都内まで落語を聴きに行く気力・体力・財力が無い。全く行かないことは無いが、昨年より減るでしょうね。


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NHK「連続ドラマ小説 エール」
〈第12週「父、帰る 後編」（第57回）〉

BSテレ東「ワカコ酒 Season5」
〈第11夜「初めてのジビエ料理」〉
エゾジカの炉端焼き

TOHOシネマズららぽーと横浜プレミアスクリーン 1200円
「パラサイト 半地下の家族 モノクロ Ver.」

既にオリジナルのカラー版を二度見ているので、モノクロ版には大して興味を持てなかったが、せっかくの休みなので見にきました。

モノクロ版、昭和30年代の日本映画を彷彿させる画面、登場人物の女性で最も魅力的だった社長夫人はカラー版では気づかなかった目じりの小じわを見つけたり、効果音がやけに響いたり、エンドクレジットの歌はボブ・ディラン風だったり、新たな発見が多数。

当然、ソフト化の際はカラー版、モノクロ版、どちらも収録してもらいたい。買わないけど。

イトーヨーカドーららぽーと横浜店で、下記の商品を購入。
水性キンチョーリキッド60日用セット、711円。
アースノーマット60日用蚊取り黒ぶた、990円。

帰宅後、下記の番組を視聴。

NHK-BSP「大河ドラマ いだてん〜東京オリムピック噺〜」
〈第32日「独裁者」〉
演出:大根仁


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一昨日（6月13日、土曜）
契約ワーク、話好きな担当者。仕事は普通、ラスト廻った弁当屋で弁当を貰う。内容は、マカロンサラダ、オムライス、焼きそば。オカズが欲しかった、開放されたのが18時。

帰宅後、下記の番組を録音。
NHK-FM
「浪曲十八番」
〈瑞姫「任侠流山動物園」〉
「ウィークエンドサンシャイン」

録音後、下記の番組を視聴。
?BSテレ東「土曜は寅さん！4Kでらっくす」
「男はつらいよ 寅次郎忘れな草」
監督・原作・脚本:山田洋次、脚本:宮崎晃、朝間義隆、
父親の二十七回忌に帰ってきた寅次郎。オモチャのピアノ。職安で紹介された北海道の開拓部落（牛飼い）での生活、さくらが迎えに行く。満男の飴玉を買う金を渡す際、硬貨ではなく五百円札。

浅丘ルリ子、登場。満男のほっぺたにチュー。ラスト、結婚し、寿司屋の女将さん。旦那は、毒蝮三太夫。

昨日（6月14日、日曜）契約ワーク、営業所の副主任的な担当者。途中から小雨、16時30分、開放される頃には止んでいた。早めに終わったので、映画。

TOHOシネマズららぽーと横浜スクリーン11 1200円
「デッド・ドント・ダイ」
2019年、監督・脚本:ジム・シャームッシュ、105分。
「ストレンジャー・サン・パラダイス」「ダウン・バイ・ロー」等、スタイリッシュな作風のシャームッシュ監督が撮ったゾンビ映画。

ポイントは、甦ったゾンビが知り合いで、頭を攻撃する際、躊躇すること。

来週、早稲田松竹でゾンビ映画特集があるので、関連作品として見た。映画マニアが出てきたり、面白いシーンもある。

帰宅後、下記の番組を録音。
NHK-FM
「ジャズ・トゥナイト」
「ザ・ソウルミュージックII」
インターFM「バラカンビート」
ラジオ日本「宮治淳一のラジオ名盤アワー」
東京FM「山下達郎のサンデーソングブック」

録音後、下記の番組を視聴。
TVK「ディス・ウイーク・イン・WWE」
IC王座トーナメント1回戦、AJスタイルズ、中邑真輔に勝利。

テレビ朝日「ワールドプロレスリング」
〈レフェリーの死角をつく悪の妙技 プロレスのひとつの完成形・外道特集〉
サムソン冬木、パット・タナカ
〈2013.7.5 後楽園ホール IWGPジュニアヘビー級選手権〉
王者:プリンス・デヴィッドvs挑戦者:外道、4度目の防衛。
〈2018.12.14 後楽園ホール〉
オカダ・カズチカvs外道、オカダの勝利。

で、今日。
NHK「連続ドラマ小説 エール」
〈第12週「父、帰る 前編」（第56回）〉

三菱UFJ銀行中山支店で、真山隼人のお手製CDパート4の代金1,500円を振り込み。手数料、220円。

マルエツ中山店で、下記の食材を購入。
イータイム「納豆好きに贈る大粒の食感と大豆のうま味 国産大豆納豆」138円
アズマ「北海道大粒」128円

中山とうきゅうで、下記の食材を購入。
タイシ「北の大豆 大粒」138円

オーケー川和町店で、下記の食材を購入。
農人コムタンラーメン、100円。
寿がきや台湾ラーメン5食入り、348円。

ファミマ佐江戸店で、盛岡風冷麺468円。ゴムみたいな麺、30円引き。

TOHOシネマズららぽーと横浜スクリーン9 無料
「ポップスター」
2019年、監督・脚本:ブラディ・コーベット、製作総指揮:ナタリー・ポートマン、ジュード・ロウ、115分。
学校での銃乱射事件をキッカケにスターになったナタリー・ポートマン、マドンナをモデルにしたような役。二か月くらい前に見たジュディ・ガーランドの伝記映画「ジュディ 虹の彼方に」でのレネー・ゼルウィガーの熱演には程遠いラストのライブシーン。

我がまま放題の主人公、気分が悪い。楽しく映画館を出られるような作品には、もう出会えないのかも。

ジュード・ロウ、少し前の渡辺謙に似てる。

紀伊國屋書店ららぽーと横浜店で予約していた黒澤明DVDコレクション64「エノケンのびっくり人生、エノケンのがっちり時代」を購入、1,822円。

帰宅後、下記の番組を視聴。
NHK-BSP「大河ドラマ いだてん〜東京オリムピック噺〜」
〈第31回「トップ・オブ・ザ・ワールド」
演出:西村武五郎

TVK「牡丹と薔薇 第57話/第58話」
妹は旦那で姉の元カレに殴られ、外傷性網膜剥離、失明。
姉は腎不全で余命半年、妹からの腎臓移植で回復。
JINと比べると稚拙な手術シーン、


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昨夜（6月11日、木曜）寝る前に下記の番組を視聴。
?6月11日（木曜）
?NHK「連続ドラマ小説 エール」
〈第11週「家族のうた」（第54回）〉

6月10日（水曜）
NHK-BSP「刑事コロンボ」
「悪の温室」
シリーズ11作目。演出:ボリス・ヘイガル、脚本:ジョナサン・ラティマー、翻訳:額田やえ子、74分。
殺された男の吹き替え、山田康雄。

で、今日。
6月12日（金曜）
?NHK「連続ドラマ小説 エール」
〈第11週「家族のうた」（第55回）〉

テレビ東京「木ドラ25 新米姉妹のふたりごはん」
〈9品目 天ぷら〉

BS日テレ「We are STARDOM!!世界が注目！女子プロレス」
6月5日（金曜）
〈特別編 R.I.P.木村花〉
6月12日（金曜）
〈＃23 ユニットチームの象徴 アーティスト・オブ・スターダム〉

6月7日（日曜）
テレビ朝日「ワールドプロレスリング」
〈石井智宏・妥協なき男の真っ向勝負 長州と天龍から受け継いだ戦う魂〉

TVK「ディス・ウイーク・イン・WWE」
アスカ、RAW女子王者。ベッキー、産休。

6月6日（土曜）
フジ「語落 GORAKU 人気落語家たちが夢の共演！」
MC:山里亮太、柳家喬太郎
柳家喬太郎「初天神」
桂宮治（二ツ目最強の落語家）「元犬」
三遊亭兼好（千のマクラを持つ男、軽妙に語る落語界の革命児）「強情灸」
林家彦いち（新作落語のスペシャリスト）「熱血怪談部」
この後、白酒、三三、一之輔が予定されていたが、あまりの酷さに時間の無駄と判断し、削除。

6月5日（金曜）
BS朝日「町山智浩のアメリカの今を知るTV」
警官による黒人男性暴行致死事件、抗議デモ。

BSテレ東「ワカコ酒 Season5」
〈第10夜「鎌倉の山でぷしゅ〜♪〉
シラス酒、生シラス。

6月8日（月曜）
BS-TBS「町中華で飲ろうぜ」
〈ウチ中華SP〉
玉さんの自宅から中継。
〈ウチ中華SP〉
高田秋、坂ノ上茜、リモート飲み。

6月12日（金曜）
18時から19時、YouTube無料配信
ユーロライブ「渋谷らくご 新真打・二つ目顔見世公演DAY1 第一部」
柳亭市若「饅頭こわい」
春風亭朝枝「短命」
柳家勧ノ助「寝床」

20時から22時24分、YouTube無料配信
ユーロライブ「渋谷らくご 新真打・二つ目顔見世公演DAY1 第二部」
柳家小はだ「やかん」
立川かしめ「金明竹」
三遊亭遊七「元犬」
インターバル
瀧川鯉八「やぶのなか」「にきび」
三遊亭志う歌「芝浜」

サンキュータツオさんの解説アリ、22時34分終了。
かしめさん、上手くなった。志らく一門の直弟子を何人も超えて、孫弟子初の二ツ目。遊七さん、女性落語家。口跡が凄く良い。

昨年から落語、浪曲を含む芸能事の会に行く回数が減ったのは、コロナの影響で開催されなくなったからではなく、わざわざ都内に行き、金と時間を使うのが面倒になってしまったからで。映画館も都内まで行ってまで見る気力が減り、近場のTOHOシネマズで充分。

映画も落語もBSを含むテレビでやってるし、YouTubeで大体何でも見れるし。浪曲とブラック師匠の落語は聴けないので回数は減るが、行く可能性アリ。


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昨夜（6月10日、水曜」寝る前に下記の番組を視聴。
?6月3日（水曜）
?NHK-BSP「刑事コロンボ」
「黒のエチュード」
シリーズ10作目。演出:ニコラス・コラサント、脚本:スティーブン・ボッコ、翻訳:額田やえ子、96分。

で、今日。ワーク休み、映画館で映画をみるのは3月30日、新文芸坐で「ロケットマン」「イエスタデイ」を見た以来。

TOHOシネマズららぽーと横浜スクリーン8 1100円
「ひとよ」
2019年、監督:白石和彌、122分。
松岡茉優が出演、監督が白石和彌、この2点が見に来たキッカケ。

父親の暴力から子供たちを救うため、タクシードライバーの母親・田中裕子が父親を轢き殺す。長男・鈴木亮平の妻・MEGUMIの変化する心理状態が見事。

小津安二郎の遺伝子は是枝裕和ではなく、この映画に関しては白石和彌である。

松岡茉優、良い女優なのだが、役柄が固まってきていて、変わった女の子的な役が多いようだ。まだ若いので、可能性を引き出してくれる企画を望む。
ららぽーと横浜から鶴見川沿いの土手を歩き、中山駅へ。市営地下鉄に乗り、センター北へ。久しぶりにブックオフを散策。センター南まで歩き、都筑図書館で下記の単行本を借りる、広瀬和夫さんの本は予約本。
広瀬和生「21世紀落語史」
草間政一「知りすぎた、私」
コロナの影響で館内の滞在時間が30分と制限され、椅子は全て蔵書が置かれ、使用出来なくなっていた。

センター南から徒歩で帰宅する予定が緑道の方角を間違え、仲町台駅近くに来てしまい、都筑ふれあいの丘駅まで行こうと思ったが、雨が激しくなったので、センター南まで戻り、バスで帰宅。降車時には雨はほぼ上がっていた。


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