5月3日(火曜)
?浅草木馬亭「浪曲定席木馬亭 令和4年5月番組」2,200円
「台本作家演目と新作浪曲〜なかなか聴けないネタばかり!〜」
12時15分、東家志乃ぶ、伊丹秀敏(曲師)「近藤勇のぼんやり女房」
12時32分、天中軒景友、沢村博喜(曲師)「髭題目の政」
12時56分、真山隼人、沢村さくら(曲師)「ビデオ屋の暖簾」
13時23分、澤順子、伊丹秀敏(曲師)「鶴女房」
13時51分、仲入り
14時05分、玉川太福、玉川みね子(曲師)「死神」
14時35分、神田昌味(講談)「中江兆民」
15時07分、大利根勝子、玉川みね子(曲師)「椿太夫の恋」
15時41分、天中軒雲月、沢村さくら(曲師)「徳川家康 人質から成長まで」
16時10分、終了
午前中のクリニック終了が予想以上に遅くなったが、木馬亭には12時に到着。最前列は封鎖されているので左端の4列目をゲット。前に客がいなかったのでとても見やすかった。開演前、物販で日本浪曲協会機関紙「新浪曲」復刻版を購入、300円。浪曲会館落成がメイン記事、面白い資料、保存版だ。
天中軒景友さん、体格の良さから出る素晴らしい声量。
真山隼人さん、病から復活して初めて見たライブ。声が良く出てるし、さくらさんの三味線もキュート。
太福さん「死神」は稲田和浩さん脚本、主人公の父親が死神に子供を授かる願いをし、死神が礼金を貰ったので、その縁で主人公に医者をやるように薦める。主人公は残された息子の行く末を死神に託す。蝋燭は自然に消える、三代にわたる物語。
雲月師匠、湯呑みの中は澤順子さんに勧められたポカリスエット。沢村さくらさん、2席とも衝立無し。
タワレコ渋谷店、WAY WAVEインストアライブ、会場に着いたのが17時10分。15時開始なので間に合わないとは思っていたが、完全に撤収されていた。
ダイソー渋谷マークシティ店で、下記の商品を購入。税込み、1,098円。
あると便利なクッション袋4枚入り、5部。
あると便利なクッション袋3枚入り、2部。
クリアポケットA4ワイド15枚入り、2部。
おーいお茶、1本。
BS11「牡丹と薔薇」
第47話「半狂乱の告白」
大河内奈々子が娘は元カレの子供である事を告白。ブティックの店員もビックリ。
NHK-E「美の壷・選 File533 15周年記念!ジャズ」5月1(日曜)放送、2021年4月2日の再放送。谷啓のトロンボーン、植木等のギター、登場。ギターに「植木屋」の札が付いていた。
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