シネマヴェーラ渋谷「韓国映画の怪物-キム・ギヨンとキム・ギドク-」1000円
「絶対の愛」
2006年、監督・脚本:キム・ギドク、韓国、98分、
彫刻公園で会ったカメラマンが整形後の元カレは、交通事故の被害者になる謎の男と同一人物、と思われる。
「サマリア」
2004年、監督・脚本:キム・ギドク、韓国、R15、95分。
売春を管理している女の子の表情が前半と後半では憑き物が落ちたように、全く違う。
自分の娘が売春している事を知った刑事の父親の気持ち、売春相手の男を追い詰め自殺に追い込んだり、トイレで殺害するのはやり過ぎだが、自首するからまだマシか。
阿佐ヶ谷ホープ軒、ラーメンライス700円。
高円寺庚申文化会館「談笑の弟子!!」1500円
19時16分、立川笑笑「マクラ」
19時23分、笑笑「感情板」
19時30分、立川笑二「マクラ」
19時37分、笑二「子ほめ」
19時50分、立川吉笑「マクラ」
20時01分、吉笑「くじ慈喜」
20時24分、中入り
20時32分、立川笑二「マクラ」
20時35分、笑二「持参金」
20時55分、終了
談笑弟子の会、初参戦。会場は、こうしん通りの中程。やはり吉笑は二人より抜けている。くじ慈喜は、くじ引きされるくじの心情を描写、タイトルは「くじ引き」と掛けている。

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