昨日(18日、月曜)の出来事。
横浜市の図書館で借りていたジョシュ・グロス著、棚橋志行・訳、柳澤健・監訳「アリ対猪木 アメリカから見た世界格闘史の特異点」を返却。
柳澤健氏のあとがきに、『本書はアメリカサイドから見た「1976年のモハメド・アリ」とも言うべき作品なのだ。』とあり、柳澤健氏の「1976年のアントニオ猪木」へのモハメド・アリ側からの返答のような読み物。
17時から、ディナーワーク。
帰宅後、下記番組を視聴。
5月29日 BSイレブン放送「火曜シネマ 昭和喜劇シリーズ」
「続・社長洋行記」
1962年、監督:杉江敏男、東宝、90分。
英語タイトル、スリー・ジェントルマン・リターン・フロム・香港。ジェントルマンは、森繁久弥、加東大介、小林桂樹。
フランキー堺、怪しい日本語を操る世田谷区千歳船橋出身のタカリ屋。
三船敏郎、ユー・ミンの婚約者。
三木のり平、香港支社長になるが、香港のシーンは無し。
明けて、今日。
午前11時から20時までの派遣ワーク、場所は横浜ベイホールの近く。大したワークが無いのに、居続けさせてくれる有難い職場。
ワーク終了後、横浜市営バスを乗り継いで帰ったので、交通費は無料。
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