2008 日米親善野球大会
アメリカポニーの選抜チーム・ピッツバーグオールスターズを迎えての日米親善野球大会が、8月22日(金)本県で初めて開催されました。親善野球には、ホストチームとして鹿沼レッドソックスと西東京ドジャースの選抜チームが参加いたしました。開催にあたりまして、日本ポニーベースボール協会の全面的ご協力をいただくとともに、鹿沼市制60周年事業として認定応援いただきました鹿沼市長および沢山の応援をいただきました関係各位の皆様に心より御礼もうしあげます。また初のホストチーム鹿沼レッドソックスを全面支援いただきました、西東京の名門「西東京ドジャースの皆さんに心より御礼申し上げます。
速報画像を下記に掲載いたします。

鹿沼市庁舎訪問・市長と記念撮影

鹿沼市庁舎前にて記念撮影

ピッツバーグ選手の到着に湧く選手たち

国家斉唱

鹿沼市営球場に初めてアメリカ国歌が流れました

初日、投手ジョーン監督・バッター松本監督・キャッチャー宇賀神監督・球審森田で思い出に残る始球式

ジョーン監督と固い握手

長旅の疲れも見せず元気いっぱいのアメリカチーム

先発石崎君、力投するも2回左中間にスタンドインのホームランを打たれる

アメリカチーム相手に連続三振を含め2回を零封の好投を見せた左腕奥山君

アメリカチームを翻弄したサブマリーン美濃投手・6回2失点とレッドソックス投手陣も必至で踏んばる

打撃陣も必至に抵抗するが、何としてもホームベースが遠い

ゲームセット5−0で負けましたが、ナイスゲームでした。

試合後お互いの健闘を讃えあう

試合後記念撮影

一期一会・・ホームステイ思い出の夜

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