休暇帰国中、しかもバンコクへ戻るフライトの前日!
嫁さんのクルマがブツけられました。

裏側から押して程度復元しましたが傷やヘコミは残ったまま…
イメージ画ですが、やられた当初はこんなカンジ
嫁さんの実家の敷地内での事故。
日中にブツけられ、駐車スペースから怪しいと思われる車両は
全て出払っており明らかに当て逃げ。
しかし、そこには相手のクルマのものであろう“ネジ”が落ちていたり
ブルーの塗料が接触箇所に付着していたりと足跡は残りまくり。
まずは警察に事故届を出して、夜になってから再度現場へ…
午後10時すぎ、怪しいと思っていたクルマが戻ってきました。
色はブルーメタ。ボデー全体に傷があったがよく見ると一か所に
嫁さんのクルマの特徴的なライトグリーンの塗料らしきものが付着。
ほぼ確信できたので、届けを出した警察に通報。
約30分後に警察も到着し現場検証。接触箇所の高さをチェックし
さらに相手のクルマのバンパーインナー部の“ネジ”の脱落を確認。
警察が所有者に事情聴取をおこないブツけたことを認めました。
いろいろと言い訳してましたが、結果として当て逃げしたのは事実。
ハンドルを握る以上、責任と自覚を持って運転するのが義務。
警察にもこってり絞られてました。
事故証明やら保険の絡みやら、全て終わったのが午後11時半。
翌朝バンコクへ戻るフライトでしたのでカラダがきつかったです…
事故はやってもやられても面倒ですねぇ〜
でもまぁ相手が見つかってよかったです。

0