↑絵は動かないけどね
ショーガクセー イズ デッド
作詞/ピエール瀧
作曲・編曲/プリンストンガ
歌/はのあきwithウゴウゴくんとルーガちゃん
ウゴウゴルーガのエンディング曲のうちの1曲。
これ、名曲だと思うんだよね。
友人の娘さんのキナちゃん(小学6年生)と話しをしていると
なぜかいつもこの歌を思い出してしまう…。
さっきまで子供のことをつらつら考えていたんだけど、
いつの間にか、今僕にって身近に感じられる彼女の言動について、
考えていることがシフトしていた。
キナちゃんからはいろんなことを教えて貰っている。
キナちゃんが、実に多くのことを
“見切ってしまっている”ことに、僕は深く考えさせられている。
真実を見抜く力が彼女にはある。
いや、子供たちにはあるってことを、僕らは改めて認識しなきゃいかんよ。
かつて僕らもそうだったはずだ。
おとーさんの許可が出たら、彼女のことを書かせて貰おっと。
以下、備忘録ついでに。
歌っている“はのあき”はもちろん羽野晶紀のこと。
プリンストンガはピエール瀧と田中秀幸のユニットだったはず。
とはいえ音は当時の電グルのノリですね。
歌詞はまさしくスーパー小学生の悲哀を綴った傑作。
この歌、もう16年も前のことかーと改めて認知し、正直ビビッた。
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