もう秋分の日、金木犀の匂いは季節の移ろいを感じるので大好きなのですが
同時にさみしさを感じるは私だけでしょうか?
本日の参加者。
アイロス、シーラ、スカイドン、ゼットン、バルタン、ポールでフック。
地区の運動会に参加予定でしたが子供の出番が遅かったため
途中までの参加が可能になりました。
まずは小島。
ローテはシーラ、ゼットン、ポールでフックで回す。
信号越えてからポールが引っ張りフックに交代。
後続がすでに離れていたのでポールに後ろに入るよう合図し
その後ポールが引き続けてオシマイ。
ゼットンさんがあまり調子よくなさそう。
アイロスは松阪行きのためここで離脱。
R306ではローディをだいぶ見かけました。
皆さん早朝から気合が入っていますね。
そのR306のSPではポールの下りから上り返しで前に出るも
ポールにまくられ返されて終了。
ハンドルが狭いためかスプリントのポジションがうまく取れないな。
坂本の坂では
四人でローテするが最後尾になったときに
ゼットンが突然の失速。パンクだったようですが。。。
これで車間が開きポールとシーラを追いかける展開。
勾配がきつくなり始めたところでシーラが離れキャッチアップ。
しかしポールには届かず。。。
ここでゼットン、バルタンが帰宅。
藤原Pで小休憩し納豆坂へ。
登り得意のシーラをどう攻略するか
これは後ろで潜むに限る。
赤信号からのほぼゼロ発進では重量級にはちと厳しい。
橋を超えてから交代するといきなり400W超え。
多分50Wくらいは差があったでしょう。
急なペースアップは苦手だったはずなので
納豆工場前で勾配がきつくなったところでちょっとかましてペースアップ。
ちょっと開いたかなと思ったがすぐさま回収されて追いかけるが届かず。
というわけでリオ前を通過してからフックは帰宅しました。
あまり書きたくないことですが
ポールと私にヒヤリがありました。
自分はゼットンの失速時に前方不注意で反応が遅れハスリ掛けましたし
またポールはよく車が停まってくれたというくらいのヒヤリでした。
自分も後ろにいて注意できず
目の前で見たためドキドキがしばらく止まりませんでした。
ハインリヒの法則ってのがありますが
小さなヒヤリの積み重ねが大きな事故につながります。
私も含めてですが皆さん今一度ご注意願います。
二点、ご連絡です。
ジャージとビブでないパンツの注文を承っています。
掲示板へ書き込み願います。
バルタンさん提案で
来月10月21日ごろにTTイベントを考えています。
使用許可の確認次第また案内したいと思います。
よろしくお願いします。


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