本日の参加者。敬称略。
MSエースキラー!、イカルス、キッド、グドン、シーラ、スカイドン、ピグモンでフック。
今日はいつものコース、いつものペースで鷹練ですが
キッドに先頭を走ってもらって
踏切と信号あり交差点の二段階右折の手本をしていただく。
いいお手本でとても勉強になりました。ありがとうございました。
自分は後方でモトバイクの視点となり
声掛けに徹する。
ペースの上げ下げはありませんが結構しんどい。
ベースアップ走にはいいと思います。
小島はSPまで集団の動きの確認。
SPまでのS字はブラインドになり対向車が危険。
なるべく左端をキープして上げる。
後方前方確認しながらスプリント。
ここは交差点ではなく標識をSPとしましょう。
次の曲がり角までちょっと距離をあけるためです。
たけるのからR306への回廊も
同じコンセプト。
ブラインドは注意してはみ出さない。
SPはちょっとわかりにくいですが
上り勾配が終わったあたりにしましょう。
これも次の曲がり角までちょっと距離をあけるためです。
R306はSP廃止。
交通量が多いので注意しながらペースを上げる。
旧SPはアタックではなくシッティングでじわーっと上げる感じかな。
三岐線沿いは高架下の砂がカーブと相まって危険。
その後のオダチポイント、アタックポイントもいいんですが
捲るはやめてこちらも先頭が上げるイメージかな。
上げれなかったら譲る。ここは考察中。
坂本の坂は途中の一旦停止を普通に停止。
SPを今までのドン付きよりここまでにした方がよさそうかな。
再出発後のドン付きまではまた考えましょう。
暑さでヤバいので藤原Pで補給と談笑。
ここで脚が悲鳴を上げ始めたスカイドンと
まだ調子を上げ切れていないエースキラーが離脱。
いつでも来て下さいね!
納豆坂はシーラがいいですよね。
ここは意外と路側帯?が狭く注意が必要。
抜くとき、抜かれるときは常に後方からの車と対向車に注意。
この辺からイカルスが熱中症の症状があったのかな?
ちょっとふらふらして道路中央によりガチになってくる。
中里ダムはゴルフ場の横断歩道と下りのブラインドコーナーに要注意。
三段坂は気持ちを出す区間、声とともに気持ちを出していく。
当然交通量は少ないながら
基本右により過ぎない。
シーラとキッドとともに行く。
この辺でガス欠症状。
多勢に無勢とはよく言ったもので
集団との距離を維持しにくくなる。
306から休憩所。
ちょっとばらけましたが
なるべく最後まで残る気持ちで先頭をひいて
脚がある方はなるべく長く引くことを意識してほしい、
意識したほうがいいと思いますね。
帰路はニッセンまでの道順と路面を注意。
国道までのSPは
右端電信柱で昔遊んだ「〇×(まるばつ)」みたいな印がある柱と
させてください。
グドンは平坦得意?ここから元気になってくる。
グビラと同じ傾向だね。
いな総から西方のカベ。
最後上り切ったところをSPとして
信号手前で後続待機し信号回避して再出発。
道は相変わらず細いのでそこは当然意識して。
川沿いはブラインドのS字がくせもの。
対向車も危険なので慎重にいく。
ここでちょっと別ルート。
右折を避けるなどの理由で。
国道を横断し東員イオン前というか裏を走り
細い道を抜けて坂を上る。
そのまま下って小牧橋へ。
こっそり自主練のときに使うルートの一部です。
ここも提案レベルです。
東洋タイヤ周回
東洋タイヤ前の激坂を北へ上り下って信号を左折
東員イオンを目指し306を高架下で通過
つきあたりを左に入り上って下って小牧橋
左に曲がりミニストップで左折する周回
国道の信号で男前ピグモンが二段階右折で帰路へ。
思い返すとその時の捨てセリフがかっこよ過ぎました!
というわけで
本日も安全で楽しい練習会ありがとうございました。
本日の一番の危険だったのは
イカルスの体調だったのではないでしょうか?
その体調のおかげで
かなり大げさに書くと
周りが見えていない、
会話がなりたたない、
声もだせない
そんな印象をうけました。
これからの季節特に危なくなってきますので
絶対に無理しないでください。
必要であれば
帰るときに同伴依頼をしていただいてもかまいません。
それが言えなくても私が危ないと判断したら
私が付き添います。
これからも安全で楽しい練習会、およびチームの存続、維持について
ご協力よろしくお願いします。


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