2010/4/30
八甲田山
雪のマークがついた天気予報の日に
重い気持ちで、八甲田へ
ロープウェイ乗り場へ到着すると
風もなく、なかなかのいい天気
早速ロープウェイに乗り込み登山開始です。
前日降った雪のおかげで山もきれいに見えます。

大岳の登り途中から鞍部避難小屋方向

13時40分大岳山頂
高田大岳もスッキリ

仙人岱ヒュッテ手前で睡蓮沼に下れることを確認して
体調が悪く登山を取り止めた武藤さんに車を回していただき
最短距離の睡蓮沼方向に下山することにしました。
南八甲田のたおやかな山なみも素敵です。

今夜の宿は「谷地温泉」
熱い温泉と、ぬるい温泉の2種類の源泉を持つ
ひなびた秘湯です。
決して豪華ではありませんが、こんな料理でした。

がしかし、左上のBeer等お酒が飲み放題でした⊂( ^ω^)⊃
我々に飲み放題なんかサービスしていいのかと思いながら
ガンガンいきました。
おかげで部屋での2次会のお酒の余ったこと、かなり儲けものでした。
翌日、谷地湿原より高田大岳

この斜面も滑ってみたい、(来年か!)
この後、青森市の棟方志功記念館へよって
市場で焼干ラーメンを食べて、買い物して、無事帰ってきました。
11
重い気持ちで、八甲田へ
ロープウェイ乗り場へ到着すると
風もなく、なかなかのいい天気
早速ロープウェイに乗り込み登山開始です。
前日降った雪のおかげで山もきれいに見えます。

大岳の登り途中から鞍部避難小屋方向

13時40分大岳山頂

高田大岳もスッキリ

仙人岱ヒュッテ手前で睡蓮沼に下れることを確認して
体調が悪く登山を取り止めた武藤さんに車を回していただき
最短距離の睡蓮沼方向に下山することにしました。
南八甲田のたおやかな山なみも素敵です。

今夜の宿は「谷地温泉」
熱い温泉と、ぬるい温泉の2種類の源泉を持つ
ひなびた秘湯です。
決して豪華ではありませんが、こんな料理でした。

がしかし、左上のBeer等お酒が飲み放題でした⊂( ^ω^)⊃
我々に飲み放題なんかサービスしていいのかと思いながら
ガンガンいきました。
おかげで部屋での2次会のお酒の余ったこと、かなり儲けものでした。
翌日、谷地湿原より高田大岳

この斜面も滑ってみたい、(来年か!)
この後、青森市の棟方志功記念館へよって
市場で焼干ラーメンを食べて、買い物して、無事帰ってきました。

2010/4/13
真昼山 登山
いい天気になりそうだったので、先輩達を誘って
赤倉口から真昼山(地図では真昼岳)に行ってきました。
峰越林道との交差点から歩きでした。
30分で登山口、林道をそのまま詰めて左俣との出会いから
尾根へとルートを取りました。
最初の斜面は雪がなく、ちょっと藪こぎ
尾根の上まで来ると雪が現れアイゼン装着

主稜線まで出て「やせづる」まで来ると北側の山並がドーン

振り返ると、これから向かう山頂が迫ります

「やせづる」の急斜面を渡る先輩たち、鳥海山もよくみえる

大きくなったエビのしっぽが落ちていて綺麗です

3時間半で山頂到着

大浅沢方向から仙北平野

帰りは真昼山地周辺の県立自然公園の管理者の
倉田さんからルートを教えていただき
1時間50分で登山口に到着

真昼はいつも「ちょっと行ってみようか」
という感じで出掛けられる山のわりには
山頂部は森林限界を抜けて高山の雰囲気がプンプンのいい山で
裏切られることが無い、
まあ、天気がいい時を狙っての山行が多いので、あたりまえか、、、。
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赤倉口から真昼山(地図では真昼岳)に行ってきました。
峰越林道との交差点から歩きでした。
30分で登山口、林道をそのまま詰めて左俣との出会いから
尾根へとルートを取りました。
最初の斜面は雪がなく、ちょっと藪こぎ
尾根の上まで来ると雪が現れアイゼン装着

主稜線まで出て「やせづる」まで来ると北側の山並がドーン

振り返ると、これから向かう山頂が迫ります

「やせづる」の急斜面を渡る先輩たち、鳥海山もよくみえる

大きくなったエビのしっぽが落ちていて綺麗です

3時間半で山頂到着

大浅沢方向から仙北平野

帰りは真昼山地周辺の県立自然公園の管理者の
倉田さんからルートを教えていただき
1時間50分で登山口に到着

真昼はいつも「ちょっと行ってみようか」
という感じで出掛けられる山のわりには
山頂部は森林限界を抜けて高山の雰囲気がプンプンのいい山で
裏切られることが無い、
まあ、天気がいい時を狙っての山行が多いので、あたりまえか、、、。

2010/4/7
黒森山 登山
毎年恒例の総会の日の雪の黒森へ
山頂小屋の周辺の雪の量はどうなんでしょうか。
今年はしばらくぶりに、六小の森経由で行ってきました。
最後の急登です、ここを登ると、北側の稜線です。

登りきったところのブナ林です

今年の小屋の出かたはこんな感じでした、
雪掘りもなく、なんなく入り込めました。

お待ちかねのランチタイムは焼き肉

帰りは南側の稜線を通って車道に出ました。

青空にマンサクの黄色が映えます。

ハッシー作品
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山頂小屋の周辺の雪の量はどうなんでしょうか。
今年はしばらくぶりに、六小の森経由で行ってきました。
最後の急登です、ここを登ると、北側の稜線です。

登りきったところのブナ林です

今年の小屋の出かたはこんな感じでした、
雪掘りもなく、なんなく入り込めました。

お待ちかねのランチタイムは焼き肉

帰りは南側の稜線を通って車道に出ました。

青空にマンサクの黄色が映えます。

ハッシー作品
