2013/9/29
豊田勇造
20年続けて羽後町に歌いに来ている、
シンガー「豊田勇造」の歌とギターを聞きに
行ってきました。

マイク無し、アンプ無し
全くの生音で贅沢の極み
記念写真にも気軽に応じてくれる
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シンガー「豊田勇造」の歌とギターを聞きに
行ってきました。

マイク無し、アンプ無し
全くの生音で贅沢の極み
記念写真にも気軽に応じてくれる


2013/9/29
表替えボランティア
畳替えの気持ちよさと、職人の仕事を
小中学校の皆さんに見てもらいたく、
大曲仙北畳組合で10年近く行っている
表替えボランティアを今年は大曲中学校を訪ねました。
真剣に聞く生徒たち

大曲中は地区一番の大きい学校で、
説明時間も長くなり難儀しました。
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小中学校の皆さんに見てもらいたく、
大曲仙北畳組合で10年近く行っている
表替えボランティアを今年は大曲中学校を訪ねました。
真剣に聞く生徒たち

大曲中は地区一番の大きい学校で、
説明時間も長くなり難儀しました。

2013/9/24
信倉沢
ずっと前から行ってみたいと温めていた、
六郷湯田から岩手沢内下前に抜ける沢道、信倉沢に
かつて炭を背負い、生活の道として使っていた地元の方を
ガイドにお願いして行ってきました。
湯田沢との合流、橋のかかる道をゆくと、
芹田ときのこ栽培地が広がる

何故か、刈りはらわれている旧道から入渓

思ったより川幅が広く水量も多く明るい
ちょっとしたゴルジェもあったりする。

途中にあると言われていた大滝に到着
思っていたより高さも幅も水量も立ちあがり具合もかなり立派
30mはある


一段目は登れそうな所に流れが集まっていてはじかれそうなので巻く
二段目は何故か太いワイヤーがかかっており掴って登れる。

上部は傾斜が緩くなりナメ状の廊下となる
ここから地図上の取り付きまで1時間
ここからが難儀でした、
籔をこいで稜線まで出てもかつての道は見当たらず
岩手の沢筋が見えるようになる。
結局県境のピークには出れず、湯田神社への道をあきらめ
来た沢を降りることに、
あの大滝を懸垂しているところで雨も降りだし散々
でも楽しかった、
もしかすると湯田マタギのガイドで
正岡子規も通ったのかもしれない、と思うと感慨深い。
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六郷湯田から岩手沢内下前に抜ける沢道、信倉沢に
かつて炭を背負い、生活の道として使っていた地元の方を
ガイドにお願いして行ってきました。
湯田沢との合流、橋のかかる道をゆくと、
芹田ときのこ栽培地が広がる

何故か、刈りはらわれている旧道から入渓

思ったより川幅が広く水量も多く明るい
ちょっとしたゴルジェもあったりする。

途中にあると言われていた大滝に到着
思っていたより高さも幅も水量も立ちあがり具合もかなり立派
30mはある


一段目は登れそうな所に流れが集まっていてはじかれそうなので巻く
二段目は何故か太いワイヤーがかかっており掴って登れる。

上部は傾斜が緩くなりナメ状の廊下となる
ここから地図上の取り付きまで1時間
ここからが難儀でした、
籔をこいで稜線まで出てもかつての道は見当たらず
岩手の沢筋が見えるようになる。
結局県境のピークには出れず、湯田神社への道をあきらめ
来た沢を降りることに、
あの大滝を懸垂しているところで雨も降りだし散々
でも楽しかった、
もしかすると湯田マタギのガイドで
正岡子規も通ったのかもしれない、と思うと感慨深い。

2013/9/20
黒森山
黒森山登山道刈り払いと
山頂小屋修繕と登山口鳥居立替でした
前日の刈り払い

はこぶ

はこぶ2

山頂鳥居修繕

山小屋修繕

登山口鳥居建立


お疲れ様でした

10月6日には登山協会創立40周年を記念して、
「刀舞神楽」を奉納て盛大に例祭を行います。
皆さんいらして下さい。
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山頂小屋修繕と登山口鳥居立替でした
前日の刈り払い

はこぶ

はこぶ2

山頂鳥居修繕

山小屋修繕

登山口鳥居建立


お疲れ様でした

10月6日には登山協会創立40周年を記念して、
「刀舞神楽」を奉納て盛大に例祭を行います。
皆さんいらして下さい。

2013/9/17
富士山 登山
計画中に世界遺産に登録となってしまい、かなりの混雑が心配されるなか5合目出発

今日の宿もスバルラインの渋滞を避けて、歩いて1時間の佐藤小屋に宿泊

2300mの高所なので高度障害対策も兼ねれる。
薪ストーブを囲んで団らん

翌朝、おもわしくない天気の中雨具を着こんで出発


8合目の宿元祖室到着

まだ暗い中、日の出をめざして、出発
山頂到着

残念ながら日の出は見えなかったが、いかにも高所の雲海に影富士はばっちり

予定どうりお鉢めぐりに向かう
旧観測所を後に

日本最高地点到着

下山はザラザラの道を下る

足を取られかなり、くたびれたらしい。
富士吉田のホテルに泊まり
翌日はワイナリーへ

残念ながら行けなかった私、「いつ行けるのかなあぁ」
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今日の宿もスバルラインの渋滞を避けて、歩いて1時間の佐藤小屋に宿泊

2300mの高所なので高度障害対策も兼ねれる。
薪ストーブを囲んで団らん

翌朝、おもわしくない天気の中雨具を着こんで出発


8合目の宿元祖室到着

まだ暗い中、日の出をめざして、出発
山頂到着

残念ながら日の出は見えなかったが、いかにも高所の雲海に影富士はばっちり

予定どうりお鉢めぐりに向かう
旧観測所を後に

日本最高地点到着

下山はザラザラの道を下る

足を取られかなり、くたびれたらしい。
富士吉田のホテルに泊まり
翌日はワイナリーへ

残念ながら行けなかった私、「いつ行けるのかなあぁ」
