アヒルと柴犬と絵を描くことを愛してやまない、気まぐれでルーズな学生の日常事件簿。
2006/9/9
・・・夏ですね!
というわけで「ポケットロケット」のトコさんからバトンの送り返し受け取りました(`・ω・´)b
そこ、関連性ないしとか突っ込まない!

0
2006/9/7
体育大会の練習が、そろそろ本格的に始まりましたよー。
うちの学校の3年生は毎年恒例の団体種目がありまして、その名も「百足」でございます。
ふふ、いま誰か「ひゃくそく」って読んだ?違うよ、「むかで」だよ。
え?普通にむかでに見えた?
・・・じゃあわたしだけですか。この種目の名前を「ひゃくそくむかで」だと思っていたのは。
この団体種目「百足」、どんな競技かというと、各クラスの男子と女子がそれぞれ一列に並んで・・・↓

(注)全員、実際は全裸でも口ポカーンでもありません。
ええっと「百足」というのは、一列にならんで、2本のロープに結びつけた手ぬぐいにそれぞれの足をくくりつけて、そのまま十数人で走り、その早さを競うという競技です。
各クラス男子百足から女子百足へのバトンで、リレー。
ちなみにうちのクラスの女子は20人。・・・多いよ。
20人が縦に並んで、足を揃えて走るんですよ?「ヨッシー、ヨッシー(かけ声)」って叫びながら。面白すぎます。
今日はもう、練習中3回は転けましたわたし。
みんなの足を引っ張らないよう頑張りたいと思います。いや、例えじゃなく。

0
2006/9/3
「ぺこすけのらくがきな日々」ぺこすけさんからのバトンです!

0
2006/9/2
今朝なんとなく血圧を計りました。計るのは3つ、最高血圧と最低血圧+心拍数です。
結果
最高血圧 106 正常値。
最低血圧 61 正常値。
心拍数は正常値かどうかの判定はしてくれませんが、一般女性の平均は70代だとか。男性で60代。
血圧計るの何回目か分からないくらい計ってるのにいまだに緊張します。なぜか。
そんなわたしの今朝の心拍数は94。
・・・ワォ!
そのあと部屋で机に向かってて、何気なく後ろのベットに目をやるとそこにはクモが!
あわわ雲じゃないです蜘蛛ですみなさん驚きましたね!
ん?この台詞どこかで・・・ってハイ、わたしの昨日の日記です。(衝突事故参照)
そう、きのう窓に張り付いていたそのクモが、こんどはわたしのベットの上しかも枕の上を堂々と徘徊してたんですね。
こ、これは・・・虫として許されべからぬ行為です。もっともしてはいけないことです。
それをこのクモ堂々とっ・・・!
本来ならここでべしっとあの世に送って差し上げているところなのですが、困ったことに管理人はとっても優しい人なのです。ただ9割方は『ただの小心者』とも言います。
というわけでクモさんはとりあえず、傍にあった透明なフタをパコッとかけて、下からもフタをし中に監禁。
親が帰ったら気付いてもらえるように、廊下を上がったところにある植物だらけの棚の上に置いておきました。
午後帰ってきた父。それを見つけて、「こんどはクモ飼い始めたん?」。
・・・ちがいます。外にすててください。

↑かつて一匹のクモが閉じこめられていたその透明のケース、今はなぜか父の手によってウインナーのぬいぐるみが入れられています。

0
2006/9/1
今日から学校でした。久々の学校楽しかったですb
初日は始業式と新しい英語の先生(アメリカ人)の紹介で終わったので、給食なしで帰ることができました。
帰り道歌乃と歩いていると、後ろからわたし達を追い越した自転車のおじさんがめっちゃにこやかにこちらを振り向いて手を振ってました。赤いシャツを来た外人風の人。
・・・あ、あやしい人?とか思ってわたしが固まっていると、なんと隣で歌乃がひかえめに手を振り替えしているではありませんか!
え、誰?うわあ。まだ笑顔だ・・・
その人が走り去った後に歌乃にきいた話では、なんとあの人は新しい英語の先生だったらしいです。外人風っていうか、まんま外国人だったんですね。しかも家が近所なんですねー。びっくり。(校長先生がそのことも話してたらしいけど、管理人の耳には一切入ってませんでした)
で、帰って「午後遊ぼう」という話になった歌乃に電話をしながら、何気なく窓に目をやるとそこには・・・クモが!
あわわ雲じゃないです蜘蛛ですみなさん驚きましたね!
え?どうでもいい?
管理人はあまりに驚いて、電話中だってのに叫んでしまいましたよ。ごめんね歌乃・・・。
電話越しに「どうしようどうしよう」と歌乃に助けまで求めるわたし。でもどうしようもなかったので、「ほっといたら消えるよ!」という歌乃の言葉を信じてそこはクモを見逃したのでした。
で、午後。
運動会で使う手ぬぐいを買うためにふたりで近所のデパートへ行ったんですが、実に色んな人に遭遇しました。
スペースの前通り過ぎたら、棚の向こうから「あ、家鴨さんと東城さんや!(仮名)」って声は聞こえてくるし、他にも色んな場所で数名の同級生の顔を発見。
まあでも、こんなのはたいした事件ではありません。ほんとうに恐ろしい事件は、ここへくる途中に起こったのですよ・・・。
長くなったので続きは右下の「続きを読む」ボタンで。

0