2012TISL中盤戦総括
図らずもリーグの日程変更により、ぽっかり1ヶ月ゲームのない期間ができてしまいました。
メンバーの高年齢化が進むBobbleHeadsにとっては、真夏に休めるのはこれ幸い!
ゆっくり休養に充てましょう。物足りない人、向上心のある人はたっぷりと自主練を!
またチームは創設以来最大の危機に瀕しています。
この期間を利用してみなチームのことをじっくり考えていただけたらと思います。
中盤戦を振り返って…
まず言えるのはまともに戦える状況ではなかったと言うことです。
毎回人数が揃うまでが大変で棄権が3回(9試合)。なんとか揃ってもリーグの強豪たちと渡り合うにはもう2枚も3枚も戦力が足りない。
今季はここまで1勝41敗(うち棄権9試合)。
TNSからの1勝を除いて、敗戦ながらも善戦と言えるのはAtlastarsとの最初の試合、そして直近のSumo's戦ぐらいでしょう。
数字に表れてもいますが、昨季4勝のBチームよりも弱い・・・昨季のBチーム以上に戦力が整っていない状態と言えます。
しかしながらメンバーが揃えば直近のSumo's戦のように強豪相手でもあと一息という試合ができます。
YAMAKOSHI、M.Saito、torao、KAMIYAN、Tony、K Orihara、tama、Bunta、Gonta、JunBronson、Katsu、・・・
序盤戦に参加のなかったメンバーはこの中盤戦にも間に合わず・・・。
終盤戦、とにかく復帰を待つ!!!
昨季のBチームの勝率は最低でも超えたい。となると今季は試合数が多いので7勝しなければいけません。
残り21戦であと6回、なんとか勝ちましょう!
▼STANDINGS(as of August 4)
TEAM(Won-Lost)
@Stingrays(32-8)
ASumo's(33-9)
BAtlastars(26-13)
CSlammers(21-13)
DEmbassy(16-23)
ETNS(18-27)
FPound 4 Pound(10-23)
GBobbleHeads(1-41)
▼BATTING STATS(as of August 4)
201220120804.xls
[BA(BATTING AVERAGE)]
NAVEが序盤の好調からやや失速。トップに踊り出たのは本命のPOCHI。
このまま簡単に逃げ切られては面白くない。NAVE、KENDALLにもまだまだ可能性は十分にある。
ダークホースはT.NAKAJIMA。規定打席未満ながら4割超の打率をキープ。
はたして10年目の覚醒なのか?
残りほぼ全試合出場が条件になるが・・・誰ひとり予想だにしなかったミラクルを起こせ!
[RBI]
ほぼ全試合でクリーンナップを担ったHATCHが25でトップ。
わずか1差の24でPOCHIが追走。さらに20のNAVEが追う。
実力・実績からPOCHI有利は揺るがないが…
HATCH、NAVEも残り試合を皆勤賞で喰らい付いていきたい。
[HR]
ただいま全員0本でトップ???果たして誰が抜け出すのか?
柵越えの実績のあるNAVE、HATCH、K Oriharaか?
ランニングHRの可能性を秘める韋駄天YAMAKOSHI、SHIMATAKE、はたまたKOHEIか?
そして柵越えポテンシャルを十分備えているPOCHIなのか?
はたまた予想だにしないあの人なのか?
▼SCHEDULE