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TEAM
G
W
L
PCT
1
Zama
38
37
1
.974
2
Slammers
38
26
12
.684
3
Stingrays
38
25
13
.658
4
Atlastars
38
10
28
.263
5
TNS
38
9
29
.237
6
Bobs
38
7
31
.184
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2018/5/19
「No.1188・1189/T.I.S.L.」
T.I.S.L-A
前週、首位Stingrays戦で後半に粘りを見せたBobs。強力打線を擁するAtlastars相手にも諦めずに食らいついて行くことはできるだろうか。
今年初参加。ようやく「23」番のユニフォームに袖を通せたAtsushi選手
<第1試合>
先発はエース・KENDALL投手。Atlastarsの協力打線を相手に4回までを3失点に抑え込む堂々のピッチングを見せる。
エースの力投に報いたい打線は2点ビハインドで迎えた5回、EGOIST選手の内野安打をきっかけにAtsushi選手、Tomo選手にもヒットが生まれ、ワンアウト満塁のチャンスを作ると、うえだ選手のセンター前へのタイムリーヒットに相手のエラーが絡んで同点に追いつく。
さらに3番・ハッチ選手がきっちり犠牲フライを放ち、Tomo選手が生還。4-3と試合をひっくり返した。
5回/Atsushi選手、レフト前ヒットでチャンスを広げる
しかしその裏、Atlastarsに5点を奪われ、再びリードを許すと、6回から登板したジャッキー投手に2イニングをノーヒットに抑えられ、4-8で第1試合を落とした。
この試合では、Atsushi選手が2回の同点タイムリーを含む2安打を記録。この日お披露目となったピカピカのユニフォームに負けない活躍を見せた。
https://teams.one/teams/bobbleheads/game/290728
好投でゲームの流れを引き寄せたKENDALL投手
目標がはっきりしているせいか、例年になく(笑)
コンスタントにヒットを放っているEGOIST選手
5回、ライトへきれいな流し打ちを見せたTomo選手
朝8時過ぎから16時過ぎまで、丸一日をCAMP TAMAで過ごしたうえだ選手
<第2試合>
3回終了時点で2-9。前半で大差を付けられる苦しい展開となったBobsだったが、諦めの悪さから粘りを発揮。中盤以降は互角の試合展開に持ち込んだ。
7点ビハインドの4回、ツーアウト2塁からPOCHI選手のタイムリーヒットで1点を返すと、torao選手、Atsushi選手もヒットで繋ぎ、満塁へとチャンスを広げる。ここでEGOIST選手が押し出しとなるフォアボールを選び、さらに1点を追加する。
5回、この回先頭のAOKI選手がフォアボールで出塁。続くハッチ選手がセンター前に弾き返しチャンスを作ると、1死後、うえだ選手の犠牲フライで1点を追加。さらに1塁走者Nick選手のアグレッシブな走塁が相手野手陣のミスを誘い、一気にホームを陥れる。
6回には相手投手の代わり端をとらえたIKEDA選手のツーベースヒットに、5四球を絡め2点を追加。7回にも1安打に四球を絡めて1点を奪ったが、粘りもここまで。6回、7回ともツーアウト満塁のチャンスを作ったものの、及ばなかった。
6回/IKEDA選手のツーベースヒット
第1試合に続き、この試合でもAtsushi選手が複数安打を記録。AOKI選手、torao選手はともに1安打3四球でチームに貢献した。
https://teams.one/teams/bobbleheads/game/290730
試合後、一部選手による居残り特打が行われ、参加した各選手は敗戦の悔しさを晴らすべく、バットを振り続けた。
*****
2試合続けてのマルチヒット。
「(バスケの)神様」の背番号を継承したAtsushi選手
全打席出塁しチームにチャンスをもたらしたAOKI選手(上)とtorao選手(下)
好走塁なのか暴走なのかわからないけど(笑)、
とにかく足で得点を稼いだNick選手
第1試合で開幕からの連続安打がついに途切れてしまったものの、
この試合ではヒットを放ち、再スタートを切ったハッチ選手
「オレの自慢のバット」(下ネタに非ず(笑))の初ヒットが
レフトオーバーのツーベースとなったIKEDA選手
当日の写真は
こちら
*****
2試合ともチーム唯一のマルチヒットを記録したAtsushi選手
*****
なお、ゲーム後に今年のチームスローガン・コンテスト優勝者、
torao選手の表彰が行われ、記念品の贈呈が行われた。
今年のスローガンに選ばれた「Get in the Zone!」。
その考案者、torao選手にはスローガンのロゴが入った
オリジナルパーカーが手渡された。
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2018/5/12
「No.1186・1187/T.I.S.L.」
T.I.S.L-A
母の日前日の開催となったStingrays戦。
この日はメジャーリーグのMother's Dayイベントをパクって、Bobsのメンバーもピンクのアクセサリーを身につけ、エセメジャーリーガー気分を満喫した。
「母の日」に合わせ、きっちり仕込んできたBUNTA選手(笑)
謎のレスラー「ピンク・タイガー」も出現
このまま打席に入ろうとしたところ、
怒り狂った「マッドドッグ・ポチ」にマスクをはぎ取られ、
泣く泣く素顔を晒すハメに・・・(笑)
<第1試合>
初回、ヒットのKOBA選手を一塁に置いて、三番うえだ選手の右中間を破るスリーベースヒット、Nick選手のタイムリーヒットで2点を先制する。
2回以降、ランナーを出しながらも追加点を奪えない苦しい展開が続いたが、コールド負け寸前に追い込まれた6回、驚異の粘りを発揮する。
10点ビハインドで迎えた6回、ランナーを二人出しながらも無得点のままツーアウト。あとワンアウトでコールド負けが決まるという追い込まれたシチュエーションから、Nick選手、ハッチ選手、KENDALL選手に三連打が生まれ、3点を返す。
6回裏、Stingraysの攻撃をこれまたコールド寸前の2失点でしのぐと、7回にはツーアウト1.3塁からTomo選手のタイムリーヒットで1点を追加。
続くKOBA選手がライト線に放った打球は相手野手のグラブをかすめ外野を転々。2塁ランナーtorao選手、1塁ランナーTomo選手に続き、KOBA選手も一気にホームを突き、これが今シーズンのチーム第1号となるランニングホームランとなった。
6回/KOBA選手のランニングホームラン
さらに、フォアボールのランナーを一塁に置いて、 Nick選手がセンターオーバーのタイムリースリーベースヒットを放ち、10-14と点差を縮めたものの、反撃はここまで。
6,7回とツーアウトから驚異の粘りを見せたBobsだったが、勝利にはあと一歩届かなかった。
開幕から打ちまくっているKOBA選手はこの試合でも4打数4安打1ホームランと大活躍を見せた。また4番Nick選手も3安打3打点と勝負強さを発揮した。
https://teams.one/teams/bobbleheads/game/289061
この日の4安打がすべて得点に結びついたTomo選手
打って走って守って・・・驚異のオールラウンダー・KOBA選手
先制のスリーベースヒットを放ったうえだ選手
センター前へきれいに弾き返しての2安打。
調子が上がってきたEGOIST選手
<第2試合>
先発ハッチ投手はランナーを背負いながらも、序盤の2イニングを最少失点で切り抜ける。
ハッチ投手の好投に応えたい打線は2回、KENDALL選手、Ma-shi選手、EGOIST選手のヒットで満塁のチャンスを作る。ここで10番torao選手の打球が相手の失策を誘い1点を返すと、続くBUNTA選手のセンター前ヒットで2者が生還、2-3とゲームをひっくり返した。
さらにTomo選手がライトへツーベースを放ち、2点を追加。3回にはMa-shi選手のサード後方へフライを相手サードが後ろ向きで好捕。この隙を逃さずにNick選手がタッチアップで本塁を陥れ、6-2とリードを広げた。
Stingraysに5点を奪われ逆転を許した4回、BUNTA選手、Tomo選手の連打で1.2塁のチャンスを作ると、KOBA選手がタイムリーツーベースヒットを放ち、再逆転に成功した。
4回/BUNTA選手のレフト前ヒット
4回以降、活発さを取り戻したStingrays打線に大量点を奪われたBobs。
Ma-shi選手、Nick選手の二遊間コンビの好プレーや、途中からライトに入ったtorao選手のファインプレーなど、守備での好プレーも随所に見られたゲームだったが、勢いの付いたStingrays打線を押さえ込むことはできなかった。
3回/ショート・Nick選手がライナーを好捕、
ベースカバーのMa-shi選手に送りダブルプレーを成立させる
この試合ではKENDALL選手が3打数3安打。さらにTomo選手、Nick選手、BUNTA選手がマルチヒットを記録している。
https://teams.one/teams/bobbleheads/game/289067
2回に逆転となるタイムリーを放ったBUNTA選手
本日6打数5安打とバットで貢献したKENDALL選手
強打に加え積極的な走塁で得点をもぎ取ったNick選手
強力打線を相手に好投したハッチ投手
キャッチャーでは元気な声で、ライトではファインプレーで
ピッチャーを支えたtorao選手
好守備で何度もチームのピンチを救ったMa-shi選手
当日の写真は
こちら
*****
攻守に大活躍!
足が攣るまでグラウンドを走り続けた(笑)、KOBA選手
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