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2018/7/22
「No.1207・1208・1209/メトロ2018年度第5節」
METRO LEAGUE
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2018/7/21
「No.1205・1206/T.I.S.L.」
T.I.S.L-A
Tomo選手がGAME-1・一回、CF前ヒットにより、T.I.S.L.通算100安打を達成しました。
(チーム歴代19人目の達成)
2016年のデビュー以来、驚異のハイペースで100安打を達成したTomo選手
POCHI選手がGAME-2・二回、RC前ヒットにより、T.I.S.L.通算700安打を達成しました。
(チーム歴代初)
20勝2敗と圧倒的な強さでリーグ首位をひた走るStingraysとの今季3度目の対戦。
第1試合では集中打と粘り強さを発揮し、
2011年7月以来
、約7年ぶりとなるStingrays戦の勝利を収めた。
ゲーム前、何やらアヤシイ打ち合わせをする(笑)エースと主砲
<第1試合>
先攻で試合に臨んだBobsが、プレーボールとともに怒涛の攻撃を見せる。
KOBA選手、Tomo選手のヒットとフォアボールで満塁とすると、この試合5番に入ったAtsushi選手がライト前に弾き返し、3塁ランナーのKOBA選手が生還。
さらに2塁ランナーのMa-shi選手が好走塁でホームを陥れ、2点を先制する。
1回/Atsushi選手の先制タイムリーヒット
フォアボールで再び満塁とすると、AOKING選手のタイムリーヒットで1点を追加。
続くtorao選手の打球が敵失を誘うと、KENDALL選手、BUNTA選手、Ninomee選手の下位打線に3連打が生まれ、7−0とリードを広げた。
打者一巡後も攻撃は続く。
1番・KOBA選手がセンターへ弾き返し(ランナーが封殺されたため記録はセンターゴロ)1点を追加すると、押し出しを挟んでTomo選手のこのイニング2本目のヒットが2点タイムリーとなり、合計11点。
初回に大きくリードを奪い、試合の主導権を握った。
その裏、先発・KENDALL投手がStingraysを3者凡退に抑える好投を見せ、チームに更なる勢いを与える。
3点を奪われた直後の3回には、ランナー二人を置いてKOBA選手がタイムリースリーベースヒットを放ち、2点を追加。続くチャンスにもハッチ選手のタイムリーヒットでさらに1点を加え、11点差へとリードを戻した。
3回/ハッチ選手のタイムリーヒット
4回以降、両チームのピッチャーが好投を見せ、ともに1点づつを取り合う展開で試合は終盤を迎える。
6回に3点を奪われ、8点差へとリードは縮まったものの、続く7回にはフォアボールで得たチャンスを足掛かりに、「何故か」この試合3回から出場のうえだ選手がライト前に技ありのヒットを放ち、ダメ押しの2点を追加。
Stingrays最後の攻撃もKENDALL投手が無失点で切り抜け、17-7で嬉しい今季4勝目を挙げた。
この試合、初回の大量点だけではなく、失点後に得点を奪い返す粘りの攻撃が勝利を引き寄せた。
また、Stingraysの強力打線に連打を許さず、最後まで好投を続けたKENDALL投手と、巧みなリードでピッチャーを支えたBUNTA選手のリードも光った1戦だった。
https://teams.one/teams/bobbleheads/game/307071
見事なピッチングで4勝目を挙げたKENDALL投手
2安打を放ちバットでもKENDALL投手を援護したBUNTA選手
リードオフマンとして初回の大量点を演出したKOBA選手
初回、1イニングに2安打を放ち、2打点を挙げたTomo選手
2安打がいずれも得点に絡んだNinomee選手
1安打2四球と献身的な働きを見せたAOKING選手
3回、6回と効果的な打点を挙げたハッチ選手
チームを勢いづかせる先制タイムリーヒットを放ったAtsushi選手
<第2試合>
連勝を目指しての第2試合。初回、前の試合のお返しとばかりにStingraysの打線が爆発。0-9と大きくリードを奪われてしまう。
その裏、KOBA選手、Ma-shi選手の1・2番コンビが連打でチャンスを作ると、内野ゴロの間に1点を返す。
2回にもノーアウト満塁のチャンスを作ったものの、走塁ミスなども絡み無得点。以降、1試合目の疲れが出たのか、ヒットは出るもののすべて単発。チャンスらしいチャンスを作ることもできず、イニングが経過していく。
4回/うえだ選手のスリーベースヒット
対照的にStingrays打線の勢いは2回以降も衰えず、5本のホームランを含む長打攻勢を浴び、1-16の5回コールドであっという間に第2試合を落とした。
1番・KOBA選手は第1試合に続きマルチヒットを記録。9番に入ったtorao選手も2打数2安打と好調ぶりを見せつけた。
https://teams.one/teams/bobbleheads/game/307074
4回、スリーベースヒットを放ち激走を見せるうえだ選手
2打数2安打を記録したtorao選手
2試合続けて2番バッターの仕事をきっちりこなしたMa-shi選手
当日の写真は
こちら
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息の合ったコンビネーションでStingrays打線を封じたバッテリー
KENDALL投手(上)とBUNTA選手(下)
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2018/7/14
「No.1203・1204/T.I.S.L.」
T.I.S.L-A
午前9時の時点で30度を超えるという、酷暑の中で行われたこの日の試合。
参加メンバーの平均年齢が48歳(笑)のオジサン軍団が、暑さにも負けずSlammersに挑んだ。
暑い・・・とにかく暑い・・・
<第1試合>
初回、KOBA選手、Atsushi選手の連打でチャンスを作ると、2死後、POCHI選手、AOKING選手の連続タイムリーで2点を先制。
その裏に逆転を許したものの、2回にはこの回先頭のBUNTA選手、パンチ選手の連打で作ったチャンスに、この日初参加のKUMAZAWA選手が初打席でタイムリーヒットを放ち、同点に追いつく。
2回までに7安打を放った打線だったが、3,4回の2イニングをいずれも3者凡退に抑えられてしまう。
その間、Slammersに大きくリードを許したBobs。15点ビハインド、最低でも1点を取らないとコールド負けとなってしまう5回、BUNTA選手、Ninomee選手、KUMAZAWA選手と3本のヒットを集めたものの、得点を奪うことはできず、第1試合は悔しいコールド負けとなった。
第1試合ではBUNTA選手がいずれもイニングの先頭打者で2安打を記録。リードオフマンの役割を果たした。
また、初参加のKUMAZAWA選手も初打席でタイムリーヒットを放つと、続く打席でもヒットを放ち、マルチヒットを記録している。
2打数2安打を記録したBUNTA選手
初参加ながら2安打を放ったKUMAZAWA選手
抜けそうな打球をスライディングキャッチで止めるKOBA選手
身体を張ったフィールディングを見せたパンチ選手
<第2試合>
オーダーを入れ替えて挑んだ第2試合。2点ビハインドで迎えた3回に打線がつながりを見せる。
NAKANO選手、BUNTA選手がしぶとくフォアボールを選び、ノーアウト一・二塁のチャンスを作り上位打線に繋げると、1番・KOBA選手から4番・Tomo選手までの4連打で3点を返し逆転。
さらにツーアウトからパンチ選手、AOKING選手にも連続ツーベースヒットが生まれるなど、この回打者一巡の攻撃で7点を奪った。
4回/KOBA選手がライトオーバーのスリーベースヒットを放つ
再逆転を許した5回にはAtsushi選手、ハッチ選手、POCHI選手のヒットで満塁とすると、敵失とAOKING選手のこの日3本目となるタイムリーヒットで2点を追加。3点差へと追い上げを見せる。
終盤、何とか食らいついていきたいBobsだったが、Slammers打線の破壊力がBobsを一気に突き放しにかかる。
6点ビハインドで迎えた7回、この日「バットにボールを当てさえすればホームラン」だったSlammersの主砲・ANTONIO選手にダメ押しのホームランを叩き込まれ、11点差へとリードを広げられてしまう。
その裏、先頭のAtsushi選手がヒットで出塁するも、最後はSlammersの堅い守りに阻まれゲームセット。終盤に粘りを見せることができず、悔しい連敗となった。
大差で敗れた試合だったが、ハッチ投手は粘り強い投球でゲームを作った。
また、慣れないポジションながら一・二塁間のライナーを好捕したAOKING選手、センター前に抜けそうな打球を落ち着いてさばいたBUNTA選手、身体を張ってSlammersの強烈な打球を止めたパンチ選手、レフト線の打球に何度もスライディングキャッチを試みたKOBA選手、絶妙のポジショニングでヒット性の打球をキャッチしたNinomee選手など、野手陣もハッチ投手の力投を支えた。
3安打を放ったAtsushi選手
粘りの投球で一時は逆転となる攻撃を引き出したハッチ投手
3回、ビッグイニングのきっかけを作ったNAKANO選手
この日3安打3打点、調子が戻ってきたAOKING選手
2番に座り2安打を放ったNinomee選手
当日の写真は
こちら
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7月に入り17打数11安打、打率.647。
大ブレーク中のAtsushi選手
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2018/7/8
「No.1201・1202/T.I.S.L.」
T.I.S.L-A
前々週、前週と勝利を挙げたBobs。そのままの勢いで今週はリーグ2位のZamaに挑んだ。
試合間のインターバルに行われた、Tomo選手による臨時バッティング教室。
果たしてその成果は・・・?
<第1試合>
3点を追うBobsは2回、Atsushi選手、EGOIST選手のヒットとフォアボールでツーアウトながら満塁のチャンスを作ると、11番・torao選手、12番・TISL初参戦のNAKANO選手、Tomo選手に3連打が生まれ、一気に同点に追いつく。
追加点を奪いたいBobsだったが、中盤はランナーを出しながらもホームが遠い。
2回/センターにヒットを放つEGOIST選手
4回/KENDALL選手のショートへの内野安打
さらに5回以降は相手投手のピッチングに翻弄され、僅か1安打に抑え込まれてしまう。
結局、得点は2回の3点のみ。3-9で第1試合を落とした。
第1試合ではEGOIST選手、KENDALL選手がマルチヒットを記録している。
https://teams.one/teams/bobbleheads/game/304110
2回、追撃のタイムリーヒットを放ったtorao選手
TISL初参戦ながら、初打席でヒットを放ったNAKANO選手
好守備でピッチャーを助けたハッチ選手
登録名変更後、調子が上がらないことに悩む(笑)AOKING選手
2安打&守備もきっちりこなしたEGOIST選手
<第2試合>
初回、先頭のTomo選手がヒットで出塁。続くKOBA選手がライト線に弾き返すと、相手の送球エラーの間にTomo選手が一塁から一気にホームをつき、先制点を挙げる。
続くチャンスに、Atsushi選手もレフトへタイムリーヒットを放ち、1点を追加。幸先よく初回に2点を先制する。
1回/バッティング教室の成果を見せ、センターにヒットを放ったYUI選手
先発、KENDALL投手は立ち上がりよく、序盤を0点に抑える好投を見せる。
しかし2点リードで迎えた3回、Zama打線のホームラン攻勢の前に6点を失い、試合をひっくり返されてしまった。
KENDALL投手を援護したい打線だったが、2回こそ3連打で満塁のチャンスを作ったものの、3回以降はチャンスすら作れない状況が続いてしまう。
6回、ツーアウトから代打・Ninomee選手、Atsushi選手に連打が生まれるも得点には至らず、2-16のスコアでールド負けを喫した。
6回/代打で1打席のみの出場ながら結果を残したNinomee選手
2試合で得点を奪ったイニングが2イニングという、なんとも寂しい結果に終わったZama戦。
今週末に予定されているSlammers戦でも同じDan投手が相手となるだけに、リベンジを果たしたい。
https://teams.one/teams/bobbleheads/game/304111
2試合続けて複数安打を記録したKENDALL選手
自分のスイングをさせてもらえず、溜まった鬱憤を晴らすべく
この後TNSの助っ人としてさらに2試合プレーしたTomo選手
キャッチャーフライをしっかりキャッチするBUNTA選手
クリーンアップ抜擢に応え、2安打を放ったAtsushi選手
当日の写真は
こちら
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2試合で4打数4安打、「恐怖の10番打者」KENDALL選手
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2018/7/1
「No.1199・1200/T.I.S.L.」
T.I.S.L-A
Hatch選手がGAME-1、二回3B内野安打により、T.I.S.L.通算500安打を達成しました。
(POCHI選手、KENDALL選手に続きチーム歴代3人目の達成)
前週から「Zone」に入ったかのようにヒットを量産。通算500安打を達成したハッチ選手
UEDA選手がGAME-2、一回RF二塁打により、T.I.S.L.通算100塁打を達成しました。
(チーム歴代23人目の達成)
第2試合、先制点に繋がるツーベースヒットが通算100塁打となったうえだ選手
東京が6月中に異例の梅雨明けとなり、迎えた7月最初のカード。最高気温32度を計測した夏空の下、先週に引き続きTNSとの対戦となった。
<第1試合>
初回、Tomo選手がセンター後方の打球を背走しながらスーパーキャッチを見せるなど、TNS打線を無失点に抑える。
その裏、ツーアウトランナー一塁から、ハッチ選手、POCHI選手の連打で満塁へとチャンスを広げる。
続くAtsushi選手が振りぬいた打球は、あっと言う間に外野の頭上を越えていく。打球が外野を抜ける間に、3人のランナーに続いてAtsushi選手も一気にホームイン。TISLでの自身初のホームランは、貴重な先制満塁ホームランとなった。
さらにこの回、EGOIST選手、NINOMIYA選手のタイムリーヒットで3点を加え、7-0と大きくリードを奪った。
2回にもAtsushi選手がタイムリーヒットを放ち1点を加えると、5点差に詰め寄られた4回、AOKING選手のヒットからチャンスを作り、POCHI選手、BUNTA選手、YUI選手にタイムリーヒットが生まれ、再びリードを8点に広げる。
4回/YUI選手が一・二塁間へタイムリーヒットを放つ
5回にはハッチ選手、Atsushi選手、YUI選手、EGOIST選手がタイムリーヒットを放ち、ダメ押しの6点を追加。17-3の大差で初戦をモノにした。
19安打を放った打線は前週に続き好調をキープ。
3打数3安打1HR6打点のAtsushi選手を筆頭に、7人がマルチヒットを記録している。
夜な夜な近所で素振りを繰り返す怪しいオジサン(笑)がついに本領を発揮
好調な打撃陣の中でひときわ目立った成績を残したAtsushi選手
先週に引き続き「振ればヒット」状態をキープのハッチ選手
ピッチャーを時に厳しく、時にやさしくリードしながら
自身も猛打賞を記録したBUNTA選手
2安打がいずれもタイムリーとなったEGOIST選手
前週のTNS戦から3試合続けてマルチヒットを記録しているNINOMIYA選手
3失点の好投で今季3勝目を挙げたエース・KENDALL投手
2安打3打点&2四球と大活躍のYUI選手
初回のスーパープレーでチームを勢いに乗せたTomo選手
<第2試合>
初回、うえだ選手のツーベースヒットとハッチ選手のタイムリーヒットで幸先よく先制したBobs・・・だったが、その後はTNS・宗岡投手の独壇場。
2回から5回まで宗岡投手の前に手も足も出ず、ノーヒットに押さえられてしまう。
6回、AOKING選手のツーベースで一塁走者・Tomo選手が一気にホームを着くも、ホーム寸前でタッチアウトに。
6回/AOKING選手のツーベースでTomo選手がホームを狙うが・・・
その裏、宗岡投手自身にコールドを決めるヒットを打たれ、ゲームセット。
連勝を狙った第2試合だったが、ここ数試合好調だった打線を封じ込められ、悔しいコールド負けを喫した。
第2試合はまさに「宗岡劇場」。投打にBobsを圧倒したTNS・宗岡投手
沈黙する打線の中で、ひとり気を吐いたうえだ選手
セカンド後方のフライをAOKING選手が好捕!
当日の写真は
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第1試合、決勝点となるGrand slamを放ったAtsushi選手
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