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Stingrays
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TNS
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2019/4/27
「No.1261・1262/T.I.S.L.」
T.I.S.L-A
GAME-2・六回、レフトセンター前ヒットにより、KENDALL選手がTISL通算600塁打を達成しました。
(チーム歴代3人目)
センター前ヒットで通算600塁打を達成したKENDALL選手
季節外れの寒風が吹き荒んだ連休初日。Bobsは「平成最後」のゲームに挑んだ。
連休初日にも関わらず、他にやることのないオトナ13名がグラウンドに集結(笑)
<第1試合>
初回、Nick選手のヒットと2四球で満塁のチャンスを作ると、内野ゴロとAtsushi選手のタイムリーヒットで2点を先制する。
同点に追いつかれた2回には2四球を足掛かりにツーアウト一・三塁とすると、ここから打線が爆発する。EGOIST選手、KENDALL選手、IKEDA選手、AOKING選手、Nick選手の5連打で5点を奪うと、さらに敵失も絡み2点を追加。一気に7点を奪い試合の主導権を握った。
その裏、ノーアウト一・二塁から強烈なゴロが三塁・ハッチ選手の正面に。ハッチ選手は三塁ベースを踏み、二塁・AOKING選手へと送球。AOKING選手も素早く一塁・POCHI選手へと送り、トリプルプレーが完成。守備でもビッグプレーが飛び出し、KENDALL投手を援護する。
続く3回に押し出しで、5回にはおかむ〜選手の犠牲フライでそれぞれ1点を追加したBobs。終盤、TNSの追い上げを受けながらも、11-9で開幕週以来の今季3勝目を挙げた。
自ら2安打を放ち今季初勝利を挙げたKENDALL投手
今季初参戦。5回に追加点に絡むヒットを放ったMa-shi選手
2回、二死満塁からツーベースで2者を迎え入れたNick選手
2回、トリプルプレーの起点となったハッチ選手の守備
左中間の飛球を背走して好捕するうえだ選手
2四球1犠飛と勝利に貢献したおかむ〜選手
×××の予約があるため(笑)、1試合のみの参加となったIKEDA選手
2回にタイムリーを放ったAOKING選手
<第2試合>
初回、ツーアウト二塁からTomo選手がライトへヒットを放ち、Nick選手が生還。幸先よく先制したBobsだったが、2回から5回までをわずか2安打に抑えられてしまう。
4回/レフト前にヒットを放つTomo選手
8点ビハインドの6回、KENDALL選手、EGOIST選手のヒットとフォアボールでツーアウト満塁とすると、Nick選手がセンター前にはじき返し、ようやく1点を返す。さらに満塁のランナーが残ったものの、後続が打ち取られ追加点を奪うことはできなかった。
ハッチ投手が6、7回を零封し守備からリズムを作ると、最終回、前節に見せた粘りをこの日も発揮する。
Tomo選手、Atsushi選手が連打でチャンスを作ると、うえだ選手の打球が相手のエラーを誘い1点を返す。続くDATEMAN選手が左中間にタイムリーヒットを放ち1点を追加。さらに敵失で1点を加え、4点差まで追い上げたものの、反撃はここまで。
7回/DATEMAN選手がタイムリーヒットを放つ
終盤に粘りを見せたBobsだったが、5-9で第2試合を落とした。
第1試合の最終打席で今シーズン初ヒットを放ったTomo選手はこの試合3打数3安打の猛打賞を記録。頼れる主砲のバットにいつもの調子が戻ってきた。また、KENDALL選手も2試合続けてマルチヒットを記録。開幕から調子の上がらなかったKENDALL選手だったが、ここへきて調子を取り戻している。
記念すべき「Bobs平成最後の打者」となった(笑)EGOIST選手
7回にタイムリーヒットを放ったDATEMAN選手
今季初ヒットが出たら、ヒットが止まらなくなった(笑)Tomo選手
開幕からコンスタントにヒットを打ち続けているAtsushi選手
当日の写真は
こちら
試合後は「平成最後の飲み会」(笑)
*****
4度目の登板で今季初勝利を挙げたKENDALL投手
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2019/4/21
「No.1256・1257・1258・1259・1260/メトロ2019年度第三節」
METRO LEAGUE
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2019/4/20
「No.1254・1255/T.I.S.L.」
T.I.S.L-A
リーグ開幕から約1か月、対戦相手も今回のAtlastarsで一巡となる。ここまで6試合続けてコールド負けを喫しているBobs。何とか粘りを見せたいところだが・・・。
カメラを向けるときっちりリアクションする(笑)Atsushi選手
<第1試合>
初回、「1番・ピッチャー」のIKEDA選手がフォアボールで出塁。2死後、POCHI選手のツーベースヒットでIKEDA選手が長駆して生還。1点を先制する。
同点に追いつかれた2回には、KENDALL選手、ハッチ選手、EGOIST選手がフォアボールを選び、満塁とすると、続くYUI選手がライト前にはじき返しまず1点。1死後、DATEMAN選手がレフトへきっちり犠牲フライを放ち、3-1とリードを広げる。
Atlastarsの長打攻勢の前に逆転を許した3回以降、ランナーは出すものの、得点に結びつけることができない。5回にはYUI選手のこの試合2本目のヒットを足掛かりにスコアリングポジションへとランナーを進めるも、無得点。
3回から6回までAtlastars・茂木投手のピッチングに三塁ベースすら踏ませてもらえなかった第1試合は、3-16でコールド負けとなった。
この試合、9番に入ったYUI選手が2打数2安打、1打点の大活躍。チーム全体で6安打という湿りがちな打線の中で、タイムリーヒットを含む2安打は見事だった。
2試合続けてマルチヒットを記録したYUI選手
試合前、念入りにストレッチを行うNick選手
2回、YUI選手のヒットでKENDALL選手がホームイン
<第2試合>
前の試合で素晴らしいバッティングを見せたYUI選手を1番に据えたオーダーで挑んだ第2試合。
「1番・YUI選手」
そのYUI選手が3点を追う初回、いきなりツーベースヒットを放ち、1番起用に応える。2死後、POCHI選手のヒットでホームを狙ったYUI選手だったが、ここはAtlastars守備陣の前にホーム寸前であえなく封殺。しかし、トップバッターのアグレッシブな走塁がチームに勢いを与える。
1回/先頭打者のYUI選手がツーベースを放つ
1回/POCHI選手のヒットでYUI選手がホームを突くが・・・
リードを広げられた2回、AOKING選手、Atsushi選手の連打でチャンスを作ると、ハッチ投手が自らのバットで1点を返す。
続く3回にもツーアウトからIKEDA選手、Nick選手がヒットで出塁する。続くPOCHI選手のライトオーバーの当たりで2者が生還。何とか食らいつく姿勢を見せる。
5回、先頭のハッチ選手がヒットで出塁すると、EGOIST選手が続き、ノーアウト一・二塁とチャンスを迎える。ダブルプレーでツーアウト3塁となるが、1番・YUI選手が内野安打を放ち1点を返す。
さらにIKEDA選手がレフトオーバーのツーベースを放つと、YUI選手が一気にホームを突き、この回2点目となるホームイン。続くNick選手のヒットでさらにチャンスを拡大するものの、後続が打ち取られ、追加点はならなかった。
5回/EGOIST選手のセンター前ヒット
5回/IKEDA選手がタイムリーツーベースを放つ
5回を終わって5-17。このままでも「6回以降10点差」というコールドゲームの規定に引っかかるが、Atlastars打線が6回表にさらなる攻勢に出る。4番・上嶋選手の満塁ホームランなどで14点を奪われ、その差26点。絶望的なビハインドを背負ったBobsだったが、この状況から「謎の粘り」を発揮する。
この回先頭のAOKING選手がフォアボールで出塁すると、Atsushi選手、KENDALL選手がヒットで続きノーアウト満塁に。ここでtorao選手が犠牲フライを放ちまず1点。
続くハッチ選手がレフト前にヒットを放ち、Atsushi選手をホームに迎え入れると、さらにEGOIST選手にもヒットが生まれ、再び満塁へとチャンスを広げる。このチャンスにDATEMAN選手がセンターにはじき返し、2者が生還。この回4点目を挙げる。
2死後、IKEDA選手がヒットを放ち、みたび満塁へ。
この辺りから打席に入る各選手の心の中には「オレで終わったらイヤだな」という、後ろ向きな思考が蔓延し始める(笑)。
そんな負の感情にも負けず、Nick選手、POCHI選手の連続タイムリーヒットで2点を加えると、この回2度目の打席に入ったAOKING選手も左中間へはじき返し、さらに1点を追加。試合の大勢が決まった後とはいえ、1イニングに9安打を集中し、7点を奪った。
大差での敗戦となったものの、毎回の22安打を放った打線と最終回の粘りは収穫。
各チームとの対戦が2巡目となる次週以降も、最後まであきらめないしぶといプレーを続けたい。
なお、この試合ではIKEDA選手、Nick選手、POCHI選手、Atsushi選手、ハッチ選手が猛打賞を記録。
第1試合に続き2安打1打点を記録したYUI選手とともに、AOKING選手、EGOIST選手もマルチヒットの活躍を見せた。
タイムリーツーベースを含む猛打賞を記録したIKEDA選手
2回、自らのバットで得点をたたき出したハッチ選手
6回、先頭打者で猛攻のきっかけを作ったAOKING選手
2点タイムリーを含めこの日3打点を記録したDATEMAN選手
内野フライで戻り切れず、アウトになったAtsushi選手はこの表情(笑)
6回、反撃ののろしとなる犠牲フライを放ったtorao選手
5回、6回と2イニング続けてヒットを放ったEGOIST選手
「まさかこんな決定的瞬間を撮られているとは・・・m(__)m」(POCHI談)
第1試合の写真は
こちら
第2試合の写真は
こちら
*****
4安打2打点、初の1番にも結果で応えたYUI選手
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2019/4/13
「No.1252・1253/T.I.S.L.」
T.I.S.L-A
今シーズン初のStingrays戦。合流が遅れていた主砲・Tomo選手の復帰戦を勝利で飾りたいBobsだったが・・・
動きがシンクロするキャッチャーとアンパイア(笑)
<第1試合>
初回、先頭打者のKOBA選手がヒットで出塁すると、TAKAHASHI選手、Nick選手が続き、ノーアウト満塁のチャンスを作る。続くPOCHI選手の犠牲フライでKOBA選手が生還、幸先よく先制する。
初回に3安打を集めたBobsだったが、2回以降打線が沈黙。2回から5回までうえだ選手、AOKING選手の2安打に抑えられてしまう。
5回/AOKING選手のレフト前ヒット
結局初回以降チャンスすら作れなかったBobs。5回に15点差をつけられ第1試合をコールドで落とした。
試合前、鬼コーチ(笑)による打撃指導
初回、三連打で先取点のチャンスを作った
1番・KOBA選手(上)、2番・TAKAHASHI選手(中)、3番・Nick選手(下)
●●●●●で合流が遅れていたTomo選手が待望の復帰!
本日3打数3安打!ようやく本領発揮のうえだ選手
<第2試合>
4点を追う1回、KOBA選手がヒットで出塁すると、IKEDA選手が左中間へツーベースヒットを放ち、この試合も初回にチャンスを迎える。一死後、POCHI選手がしぶとく三遊間を抜くと、続くAOKING選手が犠牲フライを放ち、4-2と2点差まで追い上げる。
1回/ライトへヒットを放つKOBA選手
Stingrays打線のホームラン攻勢で点差を広げられながらも、2回にはAOKING選手のヒット、ハッチ選手とEGOIST選手のフォアボールでツーアウト満塁までランナーを進める。惜しくもあと一本が出ず得点には至らなかったものの、続く3回にはフォアボールのIKEDA選手を一塁に置いてPOCHI選手がライト線へツーベースヒットを放つ。この当たりでIKEDA選手が一気にホームを陥れ、1点を返す。
さらにAOKING選手がサードのグラブをはじく強烈なヒットを放ち、チャンスを広げるが、反撃もここまで。
4回、5回を1安打に抑えられたBobsは、第1試合に続きコールド負けを喫した。
この試合ではPOCHI選手、うえだ選手がマルチヒットを記録。うえだ選手は2試合で3打数3安打の活躍を見せた。
AOKING選手はセカンドで好守備を連発。打ってもこの日2安打1犠飛を記録するなど、攻守にわたりファイトあふれるプレーを見せた。
広島・菊池選手のような華麗な守備を見せたAOKING選手
Stingrays・YUKI選手から譲り受けたバットでツーベースを放ったIKEDA選手
2回、ハッチ選手(上)、EGOIST選手(下)のフォアボールで
満塁のチャンスを作るも実らず
今週は鬼コーチのアドバイスが結果につながらなかったDATEMAN選手
絶妙のポジショニングでピンチを救ったKENDALL選手
当日の写真は
こちら
*****
この日はまさに「AOKING DAY」!
攻守に際立った活躍を見せたAOKING選手
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2019/4/7
「No.1250・1251/T.I.S.L.」
T.I.S.L-A
GAME-1の出場により、Hatch選手がTISL通算500試合出場を達成しました。
(チーム歴代2人目)
今シーズンは開幕からピッチャーとしても好成績をあげているハッチ選手
4月を迎え、ようやく暖かい気候の中で行われたTISL第3節。前週の貧打は解消されたものの、強力打線を擁するZamaを相手にもうひとつ粘りを発揮することができなかった。
今節は花吹雪が舞う絶好のロケーションの中行われた
<第1試合>
先発・KENDALL投手が初回の守備で利き手を負傷するアクシデントに見舞われる中、2回から急遽マウンドに上がったIKEDA投手が今週もミラクルを連発する。Zamaの打者が放つ強烈なピッチャーライナーを2度にわたり好捕。4回にはこの試合初めて相手打線を0点に抑えるなど、好投を見せた。
初回から大きなビハインドを背負った打線は2回、ツーアウトながらランナーを二塁に置いてKENDALL選手が体勢を崩しながらセンター前にタイムリーヒットを放ち、13イニングぶりの得点を奪う。
着々と得点を追加するZamaに対し、何とか食らいつきたいBobs。4回、5回には一・二塁、6回には満塁までランナーを進めるが、あと一本が出ない。結局第1試合は1-19で6回コールド負けを喫した。
4回/AOKING選手が左中間へヒットを放つ
前週は貧打にあえいだ打線だったが、第1試合ではAOKING選手、Nick選手、POCHI選手が複数安打を記録している。
4回、KENDALL選手のタイムリーで久々の得点が入る
第1試合はピッチャー、第2試合はサードで今週もミラクルプレーを見せたIKEDA選手
Zamaの強力な左打者に守備でイヤというほど走らされた(笑)
RC・おかむ〜選手(上)、RF・DATEMAN選手(下)
<第2試合>
初回、ヒットのNick選手を一塁に置いてPOCHI選手が左中間にツーベースヒットを放ち、幸先よく先制する。
1回/Nick選手が強烈な打球で三塁線を抜く
先発・ハッチ投手は初回のピンチを最少失点で切り抜けると、2回もZama打線をゼロに抑え、味方打線の反撃を待つ。
打線は3回、フォアボールとIKEDA選手のヒットで一・二塁とすると、2番・AOKING選手がレフト線へタイムリーツーベースヒットを放ち、均衡を破る。
続くNick選手の当たりが敵失を誘って1点を追加すると、POCHI選手にもタイムリーヒットが生まれ追加点を奪う。さらにダブルプレー崩れの間にNick選手が好走塁を見せ、5-1とリードを広げた。
その裏、8点を奪われ試合をひっくり返されたBobs。4回にはEGOIST選手、うえだ選手のヒットで、5回にはフォアボールとNick選手のヒットでスコアリングポジションにランナーを進めるものの、後続が断たれ得点を奪えない。
何とか追加点を奪いたいBobsだったが、13点差をつけられた6回を三者凡退に抑えられ、2試合続けてのコールド負けが決まった。
この試合でもNick選手、POCHI選手がマルチヒット、AOKING選手が1安打1四球と好調をキープ。IKEDA選手、AOKING選手の好守備も光った試合だった。
2試合連続でマルチヒットを記録したNick選手
打撃好調!本日2安打のEGOIST選手
Rawlings製、おニューのグラブの使い心地を試すAOKING選手
こちらも新調したRawlingsのグラブでマウンドに上がったハッチ投手
最終打席で意地のヒットを放ったうえだ選手
当日の写真は
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今週もミラクルな守備を連発した(笑)IKEDA選手
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