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T.I.S.L STANDINGS
2019(as of Aug 4)
TEAM
G
W
L
PCT
1
Zama
38
37
1
.974
2
Slammers
38
26
12
.684
3
Stingrays
38
25
13
.658
4
Atlastars
38
10
28
.263
5
TNS
38
9
29
.237
6
Bobs
38
7
31
.184
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2019/8/24
「No.1297・1298/T.I.S.L.」
T.I.S.L-A
この夏最後の試合は、今シーズン23勝1敗(8月4日現在)と圧倒的な成績で首位をひた走るZamaとの対戦。Slammersから”大物助っ人”・Tony選手を迎え、第2試合では初回に大きくリードを奪ったBobsだったが…
試合前、不敵な笑みを浮かべるAtsushi選手(笑)
<第1試合>
先発・KENDALL投手は強力・Zama打線に対しビッグイニングを作らせない好投を見せる。KENDALL投手の力投にバックも堅実な守備で応え、ロースコアの展開に持ち込む。
僅差のうちに追いつきたいBobsだったが、1,3,5回に複数のランナーを出すものの、あと一本が出ない。7点ビハインドでで迎えた最終回、二死三塁からDATEMAN選手のタイムリーヒットで一矢を報いるのが精いっぱいだった。
5回/AOKING選手のヒットで満塁に
チーム全体で8安打と、厳しい結果に終わった第1試合だったが、おかむ〜選手、DATEMAN選手がマルチヒットを記録している。
7回、チーム唯一の打点を稼いだDATEMAN選手(左)は
塁上でAtsushi選手とハイタッチ
Zama打線に的を絞らせない好投を見せたKENDALL投手
3回、チャンスを広げるヒットを放ったEGOIST選手
2安打に加え安定した守備でピッチャーを盛り立てたおかむ〜選手
<第2試合>
初回に1点を奪われたその裏、1試合目の鬱憤を晴らすかのように打線が爆発する。
先頭・AOKING選手がフォアボールを選ぶと、うえだ選手、Atsushi選手の連打であっと言う間に満塁に。ここでTony選手が押し出しのフォアボールを選びまず1点。ここからKENDALL選手、おかむ〜選手、POCHI選手、ハッチ選手の4連打で4点を加え、リードを広げる。
さらに敵失の間に1点を加えると、この回2打席目となるAOKING選手がレフト前へタイムリーヒットを放ち7点目。続くうえだ選手の犠牲フライで1点を加え、8-1と序盤で優位な展開に持ち込んだ。
1回/うえだ選手の見事な流し打ち
KENDALL投手はこの試合でも4回まで2失点と好投を見せる。
追加点を奪いたいBobsだったが、初回の攻撃がウソだったかのように(笑)、ぱったりとヒットが出なくなり、2回から6回までをヒットをわずか1本に抑え込まれてしまう。
2回/おかむ〜選手、この日4本目のヒット
中盤から終盤にかけて、バッターのスイングが鋭くなってくるZamaに対して、Bobsの守備陣も奮闘。KENDALL投手、EGOIST選手のバッテリーが苦心の投球を展開、Atsushi選手、AOKING選手、ハッチ選手、POCHI選手の内野陣がそれぞれここ一番での好守備を見せれば、Tony選手、うえだ選手、おかむ〜選手、DATEMAN選手の外野陣も難しい打球をしっかりとキャッチするなど、Zamaに逆転を許さない。
しかし8-8同点で迎えた7回、遂にZama打線が爆発。右に左に長短打を浴び、この回一挙に13点を失ったBobsは「スミ1」ならぬ「スミ8」で第2試合を落とした。
2連敗を喫したZamaとの対戦だったが、バッテリーを含めた守備がしっかり機能したことが大きな収穫だった。取れるアウトを確実に取っていけば、強力な打線を擁するチーム相手にも勝ち負けに持ち込める。
連戦の控える9月、もちろん「スミ8」以降点が取れなかったバッティングが課題なのは変わらないが(笑)、守備から試合のリズムを作れるような展開に持っていきたい。
好守備&強肩を見せてくれたNice guy、Tony選手
初回、チームに勢いをもたらした1,2番コンビ
AOKING選手(上)、うえだ選手(下)
後方に飛んだフライを後ろ向きでスーパーキャッチ!
ファインプレーでチームを盛り上げたAtsushi選手
ヒット&2四球とすべての打席で出塁を果たしたハッチ選手
当日の写真は
こちら
*****
2試合で4安打&守備でも好プレーを連発したおかむ〜選手
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2019/8/10
「No.1295・1296/T.I.S.L.」
T.I.S.L-A
相変わらず猛暑が続く東京地方。
午前9時からの試合にもかかわらず、立っているだけで汗が噴き出てくるような暑さの中行われたSlammers戦。
第1試合では中盤まで粘りを見せたBobsだったが・・・
そりゃ、こんだけ暑きゃ叫びたくもなりますわな(笑)
<第1試合>
3点を追う2回の攻撃。POCHI選手、KENDALL選手の連打で一・二塁とすると、Atsushi選手がライト線へツーベースヒットを放ち1点を返す。さらにTAKAHASHI選手のヒットで1点を追加。一死後、DATEMAN選手の内野安打で二者が生還。
打線がつながったBobsは4-3と試合をひっくり返す。
1回/KOBA選手の「令和初」ヒット
4−9と再びリードを許した4回には、この回先頭のNick選手がヒットで出塁。敵失とダブルプレーの間にNick選手が生還し1点を返すと、ツーアウトランナーなしからAtsushi選手のヒットと敵失で作ったチャンスに、ハッチ選手がライト前に運び、さらに1点を追加。6-9とし、Slammersに何とか食らいつく。
4回/Nick選手がのヒットからチャンスが生まれる
5回には、ツーアウトからYUI選手、AOKING選手、KOBA選手がそれぞれセンター方向へ弾き返し満塁とするも、無得点。
するとその裏、Slammers打線に打者一巡の猛攻を受け11失点。一気に試合を決定付けられてしまう。
13安打を放ち、粘りを見せたBobsだったが、第1試合は規定により6回コールドゲームでの敗戦となった。
この試合ではAOKING選手、Atsushi選手、さらに4月以来久々の参加となったKOBA選手がマルチヒットを記録した。
タイムリーツーベースを含む2安打を放ったAtsushi選手
自身の「令和初参加&初ヒット」を記録したKOBA選手
固い守備と的確な声掛けでチームを鼓舞したTAKAHASHI選手
5回、YUI選手(上)、AOKING選手(下)の連打でチャンスを演出
<第2試合>
続けて行われた第2試合では、序盤からSlammers打線が爆発。ホームラン攻勢を受けあっという間に点差が広がっていく。
そんなBobsに追い打ちをかけるように、アクシデントが発生する。
初回、YUI選手、うえだ選手が連打で出塁すると、打席に入ったKOBA選手はカウント3-1からの投球に対しフルスイングを見せる。しかし、初回の守りでフィールドを走りまくった影響からかスイングの際にふくらはぎを攣り、打席に崩れ落ちるKOBE選手(笑)。
大事には至らなかったものの、チームにとっても本人にとっても痛いリタイアとなる。
1回/先頭打者・YUI選手が右中間へヒットを放つ
しかし、この状況を救ったのが代打・DATEMAN選手。
ファールすら許されないフルカウントからの代打にもかかわらず、文字通り「一振り」でセンター前へヒットを放ち満塁へとチャンスを広げ、続く4番・Nick選手のライト前ヒットで1点を返す。
1回/代打・DATEMAN選手のセンター前ヒット
2回以降、Slammers・Dan投手の前にゼロを並べるBobsだったが、24点ビハインドの最終回に少しだけ意地を見せる。
KENDALL選手、Atsushi選手の連打で一・二塁とすると、二死後ハッチ選手がサードのグラブをはじくタイムリーヒットを放ち、ようやく初回以来の1点を追加。
しかし、試合はこのまま2-25でゲームセット。今シーズンの折り返しとなったゲームは2試合続けてコールドでの敗戦となったが、この試合ではDATEMAN選手、Atsushi選手の「仲良しコンビ」(笑)が揃ってマルチヒットを記録した。
初回、追い込まれた状況から力を発揮した(笑)DATEMAN選手
5回、意地のタイムリーヒットを放ったハッチ選手
この日、なぜか出場時間が非常に短かったうえだ選手
好リードに加え、好フィールディングも披露したBUNTA選手
12試合連続とコンスタントにヒットを重ねるKENDALL選手
初回、キレイな流し打ちでタイムリーを放ったNick選手
「っぽい」写真が撮れていたので上げとくけど、
特筆するようなプレーは何もなかった(笑)EGOIST選手
当日の写真は
こちら
*****
追い込まれた状況からの貴重な1本を含め
2試合で3安打を放ったDATEMAN選手
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2019/8/4
「No.1293・1294/T.I.S.L.」
T.I.S.L-A
「災害級」の熱波が続く関東地方。ボブズの主戦場、東京稲城市キャンプ多摩の気温も34.8度を記録した。そんな殺人的暑さの中で行われた過酷なサバイバル戦の勝敗を分けたのはここぞという場面での集中力の差だった。
<第1試合>
先制を許した1回裏、右中間へのヒットで果敢にツーベースを狙ったYUI選手だったが惜しくもタッチアウト。仕切り直してKENDALL選手のフォアボール、Atsushi選手のライト前、Nick選手のレフト前ヒットで1アウト満塁のチャンスを作るが、後続が倒れ無得点に終わってしまう。振り返ればこれがこの日の趨勢を決める重要な場面であった。
1回/YUI選手が果敢にセカンドを狙うも・・・
1回/Atsushi選手のライト前ヒット!
早くも5点ビハインドとなった3回、DATEMAN選手のフォアボールからYUI選手、KENDALL選手のセンター前ヒットで再び満塁とするが、ここでもニュー・スタイルのフォームと多彩なボールの軌道で的を絞らせないTNSムネオカ投手の粘りのピッチングの前にクリーンアップが打ち取られ、ホームが遠い。
一方ボブズ先発KENDALL投手は立ち上がりから制球が定まらずなかなかリズムを作れない。そんなもどかしい展開の中でも守備陣の懸命なプレーで大量点だけは許さず、終盤へと望みを繋いで行ったが、しぶといTNS打線に着々と加点され、気づけば9点のリードを許してしまっていた。
完封の恐怖が迫る最終回、AOKING選手、Hatch選手の連続フォアボールに、PUNCH選手の必死の走りでもぎとった内野安打で三たび満塁とし意地を見せたが無常にも得点ならず。
重度の「満塁病」に陥ったボブズは第2試合に捲土重来を期すこととなった。
尚、最終打席で通算300安打に王手をかけたPUNCH選手だったが、この走塁で右アキレス腱を負傷。大記録は次節以降に持ち越しとなった。
この試合3の3! 1番が板についてきたYUI選手
なんと試合前にバッティングセンターで練習してきたAtsushi、DATEMAN両選手
<第2試合>
先攻ボブズは1回表KENDALL選手、Nick選手、UEDA選手のヒットでこの日4度目の満塁とするが、ここでもあと1本が出ず。
もはや「呪い」という言葉さえ囁かれ始めた2回、ついにその時がやって来た(笑)。
2アウトからBUNTA選手がフォアボールで出塁すると、DATEMAN選手が内野安打で繋ぎ、YUI選手の今季初フォアボールでこの日なんと5度目の満塁。ここで次打者KENDALL選手の結果は拍子抜けの押し出しフォアボール。それでも前節アトラスターズ戦の3回以来14イニングぶりとなる得点を上げた。
2回/DATEMAN選手がヒットでチャンスを広げる
ひとまずプレッシャーから開放され、余裕が出来たのか、続く3回にもNick選手、UEDA選手のクリーンヒットにAOKING選手のフォアボールで巡ってきた6度目の満塁で打席に立ったEGOIST選手は3-1からのボールを悠然と見送り、打点を上げた。
一進一退で迎えた4回、敵失で得た2アウト3塁の場面で4番Nick選手がタイムリーヒットを放ち、ようやく自力での得点を上げることに成功。3点差となった5回にもBUNTA選手の敵失を誘う鋭いゴロと、DATEMAN選手の執念のタイムリー内野安打で2点を返し1点差まで詰め寄るが平均年齢47.8歳の悲哀か、疲労の度合いが濃くなったボブズは、終盤2回をあっさりと締めくくられ、悔しすぎる2連敗を喫してしまった。
しかし、ピッチングにおけるこの試合の「解」を見出したBUNTA捕手のリード、イレギュラーバウンドを体を張って止めたHatch選手、AOKING選手の内野陣。
またフェンス際の大飛球をスーパーキャッチしたUEDA選手、セカンド後方のフライを右中間の深い位置から長駆アウトにしたAtsushi選手のプレーなど、猛烈な暑さの中での守備の頑張りは特筆に値する試合であった。
打球を頭に受けながら、フルイニング出場のHatch選手
IDソフトボールのキーマンBUNTA捕手
「これでも色々考えてるんスよ〜」
当日の写真は
こちら
*****
3セット目の助っ人にナゼかEHで出場した元気なふたり
*****
この日4安打1打点 チームのタイムリー欠乏症にピリオドを打ったNick選手
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2019/7/21
「No.1288・1289・1290・1291・1292/メトロ2019年度第七節」
METRO LEAGUE
http://www.metroleague.jp/game.php?year=&vsid=201907
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2019/7/20
「No.1286・1287/T.I.S.L.」
T.I.S.L-A
うんざりするほど連日梅雨空が続く東京。今週も時折雨がぱらつく天候の中行われたAtlastars戦だったが、第2試合では鬱陶しい天気を吹き飛ばすような勝利を挙げ、この勝利がチームにとって新たな歴史のスタートとなる「令和初勝利」となった。
<第1試合>
2回、フォアボールとKENDALL選手、TAKAHASHI選手のヒットで満塁とすると、おかむ〜選手が内野ゴロでサードランナーを返し、1点を先制する。
同点で迎えた4回にはワンアウトからTAKAHASHI選手がヒットで出塁。ツーアウト後ハッチ選手が右中間を深々と破るとファーストランナーが生還、ようやくAtlastarsを突き放す。打者走者のハッチ選手も一気にホームを狙ったが、好返球の前にあと一歩及ばずホーム寸前で無念の憤死となった。
4回/ハッチ選手が右中間を破り一気にホームを狙う!
5回に4点を奪われ逆転を許したBobsだったが、続く6回には先頭打者のAOKING選手が右中間に大きな当たりを飛ばす。打球が右中間フェンスまで達する間に、AOKING選手は長駆して一気にホームイン!
これが2017年の開幕戦でデビューしたAOKING選手の、記念すべきTISL第1号ホームランとなった。
6回/AOKING選手の今シーズン初ホームラン!
2点差に迫ったBobsだったが、その後はランナーを出しては併殺でチャンスをつぶすという歯がゆい展開が続く。
結局12安打を放ちながら3得点に終わった第1試合は、効率よく得点を積み重ねたAtlastarsにあと一歩及ばなかった。
この試合ではホームランを放ったAOKING選手に加え、うえだ選手、KENDALL選手、TAKAHASHI選手、ハッチ選手がマルチヒットを記録している。
2試合を通じて見事なバッティングと果敢な走塁を見せたAOKING選手
2試合続けてマルチヒットを記録するなど好調ぶりを見せつけたうえだ選手
この試合2安打、続く試合でも2犠飛を記録するなど、調子が上向いてきたハッチ選手
シュアなバッティングで2安打を放ったTAKAHASHI選手だったが、
ケガにより無念の途中退場となった
今週はマウスピースを忘れずに着用
口元が吉田輝星投手のような輝きを見せていた(笑)IKEDA選手
<第2試合>
前回のAtlastars戦で1番に起用され、見事に結果を残したYUI選手を再び1番に据えて挑んだ第2試合。
1点ビハインドの初回にYUI選手がヒットを放ちチームに勢いを与えると、AOKING選手、うえだ選手もヒットで続き、ノーアウト満塁へとチャンスを広げる。続くPOCHI選手もこの流れに乗って三遊間にヒットを放つと、セカンドランナー・AOKING選手が果敢な走塁を見せホームを陥れる。
逆転に成功したBobsは、さらにKENDALL選手の内野ゴロの間に1点を追加すると、IKEDA選手がヒットで繋ぎ、ハッチ選手の犠牲フライでもう1点を追加、4-1とリードを広げる。
1回/先頭打者のYUI選手がヒットで出塁!
2回に4点を奪われ、再び1点ビハインドとなった3回。うえだ選手がヒットで出塁すると、連続フォアボールでワンアウト満塁のチャンスをつかむ。ここでIKEDA選手が放った打球が敵失を誘い同点に追いつくと、ハッチ選手がきっちり犠牲フライを打ちあげて逆転に成功。
さらにツーアウト一・三塁のチャンスに、おかむ〜選手がレフト前に弾き返し、1点を追加。2点リードで中盤迎える。
2回/BUNTA選手がセンターへクリーンヒットを放つ!
先発KENDALL投手は前の試合からの好調を維持、3回以降ほぼ完ぺきにAtlastars打線を封じ込める。初めてレフトに入ったYUI選手が、頭上を越えるような当たりを背走しながら好捕するなど、バックもエースの力投に応えた。
4回以降、毎回先頭打者をヒットで出しながらも得点が奪えないBobs。Atlastarsに1点差へと迫られ迎えた最終回、ツーアウトから同点のランナーをセカンドに背負うものの、最後はサードゴロをEGOIST選手が捌いて試合終了。
今シーズンの4勝目は、5月の改元以来、8試合目でつかんだ「令和初勝利」となった。
相手打線の中軸を見事に抑え込み今季2勝目を挙げたKENDALL投手
2安打に加え見事な守備を披露、勝利に貢献したYUI選手
3回、ツーアウトから貴重な追加点となるタイムリーを放ったおかむ〜選手
1試合目の最終打席で悲願の(笑)今シーズン初ヒットを記録したBUNTA選手
この試合ではマルチヒットを記録するなど、ここまでの鬱憤を見事に晴らした
こちらもようやく長〜いトンネルを抜けたEGOIST選手
EGOIST選手の久々のヒットを満面の笑みで祝福するおかむ〜選手(笑)
当日の写真は
こちら
*****
平成初勝利(H15.11.3)
令和初勝利(R1.7.20)
*****
3シーズン目でTISL初ホームランを放ったAOKING選手(上)&
2試合とも、ここぞの場面で見事な守備を見せたYUI選手(下)
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