とうとう催促が入りました。
季節風の二校を今日、絶対におわさねばならなくなった。日曜日は仕事をする気がなくて、取材と称して釣堀に行き、午後はうつのみや童話の会の例会。ミャク釣りのおもしろさ、楽しさはやはり手のひらに伝わる魚の動きと目印の動き。一時間(千二百円)でニジマス十二匹、イワナ一匹。ちなみに釣堀のある場所は日光市の日光駅から霧降高原へのほんの入り口にある。やさしいおじさんがやっている。
真っ赤なハリマオさま
変わらぬ情熱の秘密などと持ち上げられると、押入れに隠れたくなります。いつも愚痴とぼやきのひでじぃをご存知でしょう。そのぼやきなんかの合間に書きたいなあと思うことが出て来るだけです。七夕姫さまと何を話したのか忘れてしまいました。お勧めの本だけはお知らせしましたが。そうそう、のんのさまから角田光代の「対岸の彼女」が参考になると教えていただきました。どうぞ図書館へ
今日の予定はもちろん季節風の二校

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