同人誌評
羽村の絵手紙名人から、評が長すぎると、時間をかけすぎることを心配したお言葉をいただいた。そうなんです。どうもまとめるのがへたで文が長くなってしまうのです。まあ、頭の悪いこともあるけど、しょうがないかも。将来は誰かと分けてやりたいけど、時間を割いてもらうのが悪いような気がしてなかなか頼めない。それがひでじぃの存在価値になっているのも確かだし。
「父ちゃん」が栃木県の夏休みの課題図書になっているとか。でもねえ、栃木県て売れないんだよね。出版社に迷惑がかかるばかりで気が重いくらいなんだよね。
「ぼくのヒメマス記念日」は、埼玉県とかで課題図書になっていて、かなりの増刷があった。アンテナショップでも売り切れ。早く第二段を書けと催促されているようで焦る。同人誌評が終わって、発送が済んだら、取り掛からねば。
のんのさま
ずうっと凹んでいる人をご存知でしよう。私は買うことにします。
今日の予定 同人誌評。この間から何度も読み直している作品があるんだよね。どう評していいのか分からない作品。京都に行く前に入稿しないと。ちなみに京都行きは二十二日から。その日は嵐山駅で六時に島田さんと会う。

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