きのうの毎日新聞のコラムにも、全国一斉学力テストの文字があった。記憶力はあるが応用力がないという、文科省の見解。いい加減だとしか思えない。学力のあった人の見解だ。例として取り上げられている平行四辺形の面積の問題。応用問題は18パーセントくらいだったと思う。正答率。90パーセントくらいあった計算問題の方の平行四辺形の面積。この半分近くはきちんと理解していない子がいると思っている。数字が二つ出ていれば、かければいいと思っている子が相当数いたはずだ。もう一つの斜辺の数字をいれたらどうだったろう。その場限りの子が増えていることを考えるべきだ。そう考えないのは、十数年前の文部省の担当課長の言葉が生きているからだ。「三割分かればいい」とテレビで答えていた。そんなものなのだろう。考える子を増やしてはいけない何かがあるのだろう。
きのうは「ぼくの友だち」の不手際で、休めませんでした。編集者さま、画家さま申し訳ありません。
さくらさま
そちらこそ、おつかれさまでした。またお会いできる日をたのしみにしています。ちらっとお名前のヒントをください。酔っ払いのひでじぃには。
ハヤビさま
おつかれさまでした。早く本で読みたいです。よりお美しくなられたようですが、どうして?
やぎさん
連続掲載、本当におめでとうございます。おつかれさまでした。また3日に飲みましょう。ご健筆を。
もえさま
いろいろ助けて下さいましてありがとうございます。3日もよろしくお願いします。きのう、落ち着かなくてごめんね。
きょうの予定。
3日の出席者の検討。作品二つ読む。「きょうもあしたも釣り日和」はどうなることやら。

0