愛読している毎日新聞の万能川柳、略して万柳に、
「不運だと思い込んでる怠け者」(蕨・あげあし鳥)という句が載っていて、切抜きをとってある。本物のナマケモノを見ても、自分は本当に怠け者だと思う。能登に行って、「あすなろ」の木を教えてもらっても、考えさせられた。一度は真剣に仕事しないと。
絵本の河さま
退院の日を楽しみに、一日千秋の思いで待っています。負けないで、病気なんかに。
きょうの予定
「時評」が書き出せないでいる。しかたないので同人誌読み。きのう読んだあとがきに「児童文学」の「児童」捨ててみようか、という文を読んだ。そこから始まるのではないだろうか。いつでも子どもたちとは対等だ。同人誌の名簿も作らねば。

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