きのうの「笑点」に出てた名前の長いお笑いの人の苦労話。プラネタリュームで話をさせられたりして、交通費こみの三千円。笑ったけど、辛い過去を思い出した。小学校に付属の公民館の分館というところで、何度か話をさせてもらった。そして、毎回腹を立てて帰ってきた。腹が立ったのは分館の主事とかいう人。話しているところに出たり入ったりして、話が終わったら、聞いてもいないのに勝手にまとめてしまうのだ。市の講師としての登録で、一万円になっていたから、それに合わせて登録していた。でも次の年から倍にした。とたんに仕事が来なくなった。
saffiさま
はい、お若くて美しい方はすぐ忘れるような体質になっております。よくご存知で。ま、年ですから。内田さんの話おもしろかったでしょう。最上一平氏はしんこうがかりだったのですね。また、宿屋の番頭やっているのかと思いましたが。
こちらのまですさま
絵本学校おつかれさまでした。噂話ありがとうございます。
絵本の河さま
「文学はいい」ありがとうございます。体調いいですか。
今日の予定
本読み。この頃のファンタジー、ロシア文学よりも言葉がややこしい。がんばりましょう。あと一箱。

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